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¥14,999 (2025年4月26日 13:05 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)
次世代移動支援技術開発コンソーシアムと日本科学未来館は、共同で開発している「AIスーツケース」の大阪・関西万博での実証実験の体験予約受付を開始した。実施期間は4月13日~10月13日。
次世代移動支援技術開発コンソーシアムは、アルプスアルパイン、オムロン、清水建設、日本アイ・ビー・エムの4社が正会員として活動する組織で、今回、日本科学未来館と共同開発を進める視覚障害者 向けナビゲーションロボット「AIスーツケース」の実証実験を行う。
AIスーツケースは、視覚障害者向けに、目的地まで自動で誘導するスーツケース型ロボット。
体験コースは、ショート・ツアーとロング・ツアーの2つから選択でき、ショート・ツアーは、約20分間体験(事前・事後説明およびアンケート回答約30分)でき、ロボット&モビリティステーション周辺にあるパビリオンなどを巡ることができる。
ロング・ツアーは、約50分体験(事前・事後説明およびアンケート回答約30分)でき、ショート・ツアーのルートに加え、エレベーターで大屋根リングの上に上り、散策することができる。
ロボット&モビリティステーション~建物周辺~東ゲート広場~大屋根リング上下といったコースを楽しめる。
体験したい日の1カ月前から専用サイトで予約を受け付けるほか、電話かメールでも予約できる。空きがあれば当日、予約することもできる。4月13日~19日はショート・ツアーのみ催される。