国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN」のノミネート作品/アーティストが、4月17日に発表された。

「MUSIC AWARDS JAPAN」は、音楽業界の主要5団体が新設した、国内最大規模の国際音楽賞。

約3000曲のエントリー作品から、251作品と65アーティストが選出。「最優秀国内アイドルカルチャー楽曲賞」には、Love so sweet」などが選ばれている。

最優秀国内アイドルカルチャー楽曲賞
Love so sweet / 嵐
LOVE TRIGGER / Snow Man
かわいいだけじゃだめですか? / CUTIE STREET
最上級にかわいいの! / 超ときめき♡宣伝部
わたしの一番かわいいところ / FRUITS ZIPPER

「世界とつながり、音楽の未来を灯す。」国際音楽賞・MUSIC AWARDS JAPAN

「MUSIC AWARDS JAPAN」は、「世界とつながり、音楽の未来を灯す(ともす)。」をコンセプトとした国際音楽賞。

5月21日(水)と22日(木)に、ロームシアター京都にて開催される授賞式が行われる。5月22日の授賞式はNHKで生中継されるほか、2日間の授賞式がYouTubeで配信される。

「MUSIC AWARDS JAPAN」

音楽関係者の最終投票で受賞作品とアーティストが決定

主要6部門は、最優秀楽曲賞、最優秀アーティスト賞、最優秀アルバム賞、最優秀ニュー・アーティスト賞、Top Global Hit from Japan、最優秀アジア楽曲賞。

このほか合計50部門で、5つずつのノミネート作品/アーティストが発表された。

アーティスト/クリエイターをはじめとする音楽関係者による最終投票が、17日から開始。投票によってノミネート作品の中から最優秀作品を決定する。

ポップポータルメディア「KAI-YOU」の編集部(2013年3月15日より運営開始)。重要性の高いニュース記事に加え、クリエイターへのインタビューや発表会、展覧会などのイベントレポート、独自の視点・切り口からのレビューやコラムなども多数配信。ポップカルチャーと現代社会が相互に影響し合う歴史を記録しながら、シーンの最先端にある新たな価値観や才能を発掘・発信している。

音楽・映像部門では、VOCALOIDやDTMなど多様なカルチャーが絡み合い複雑化するインターネット音楽シーンの現状を発信。ジャニーズから歌い手、ネット発アーティストまで、音楽やMV、映画を対象に、最先端技術を使った映像や膨大な時間がかけられたアナログ手法の作品、それらを生み出すクリエイターを紹介している。

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