このほか、「フレッシュ&セーブ 真空保存ボウル」を3月に発売。電動の真空ポンプを利用して手軽に真空保存ができる「フレッシュ&セーブ」シリーズの新商品で、そのまま調理が可能なボウルタイプとなっている。
まとめて切った野菜をボウルに入れ、和えたサラダなどをそのまま食卓へ出し、残ったものを保存するという風に、下ごしらえから調理、保存までをワンボウルで行なえるのが特徴。
アプリに対応し、フタのラベルをスマホでスキャンすることで食材リストを作成可能。消費期限が近付くとアプリから通知が届き、食品ロスを防げるという。
ラインナップと価格は「真空保存フタ S/M/L」が順に800円、1,200円、1,600円。「真空保存ボウル」は、軽くて扱いやすいステンレスと、オーブンや電子レンジで使用可能なガラスの2タイプ。それぞれフタがセットになっており、「S(12cm)」が1,400円、「M(18cm)」が2,500円、「L(24cm)」が3,600円。「真空ポンプ」は別売で、8,250円。なお、Sサイズのフタは、「STAUB(ストウブ)」のセラミックボウル(12cm)にもフィットする。
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