火曜日, 5月 13, 2025
ホーム小ネタ【悲報】「消費税16%」で教育・医療・介護・障害者福祉がタダになると言われたら、あなたはどう思いますか?

【悲報】「消費税16%」で教育・医療・介護・障害者福祉がタダになると言われたら、あなたはどう思いますか?



No85
ここが一番みなさんの知りたいところですよね。結論から言います。
もし、みなさんが、「消費税を16%ちょっとにあげてもいいよ」とおっしゃれば、その瞬間に、ベーシックサービスは無償化されます。住宅手当の創設も、失業給付の充実もできます。
仮に、毎年度の財政赤字をなくすのであればもう3~4%くらい必要となる計算です。財政再建まで考えると20%くらいをめざして消費税率をあげることになります。
ここで言う無償化は実質的な意味での無償化です。たとえば、義務教育で必要になる給食費や学用品費、修学旅行などのお金も要らなくなります。
あるいは保育士や幼稚園の先生、介護士さんの給与も引きあげられて、利用者の待機問題を解消できます。
いま100円の飲み物が110円から116円ちょっとになる、かわりに、 子どもの教育費の心配をせずにすみ、医療や介護などの老後の心配もなくなる、もし、自分や自分の子どもが障がいをもっていても、お金の心配をしなくてすむ、ということです。
そうです。《貯蓄ゼロでも不安ゼロ》の社会は作れるんです。そんな社会をめざすために、税金を「取られるもの」から「暮らしの会費」に変えていく。ここがポイントです。
※詳しくは下記リンクより
https://diamond.jp/articles/-/346857

document.write(” + ”);

続きを読む

フラッグシティパートナーズ海外不動産投資セミナー 【DMM FX】入金

Source link

Views: 0

RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

- Advertisment -

インモビ転職