休日のお散歩や近所のカフェに出かけるときは、カジュアルで楽チンだけどおしゃれ感のあるコーデが理想的。今回は、トレンドをMIXしたウォーキング&ワンマイルコーデを紹介します。ウォーキングスタイルに欠かせないスニーカー合わせや、ご近所コーデにおすすめなラフでこなれたスタイリングなど、手抜きに見えない着こなしテクは要チェック!
一年中トレンドのスニーカーは、シンプルで合わせやすい一足を持っておくと心強い! まだ持っていない、という人は、「ハイテクスニーカー」と「ローテクスニーカー」の2種類からまずはチョイス。その違いをご説明します♪
カラフルな色味だったり異素材がミックスされていて、ボテッとしたボリューム感が特徴の「ハイテクスニーカー」。「ハイテク」とあるように、機能面に歩きやすさや軽さがあり疲れにくい設計になっています。
それに対して、コンバースのオールスターなどに代表されるようなキャンバス地(基本無地)と、超ベーシックなデザインが「ローテクスニーカー」の特徴。
足元にボリュームを出してバランスを楽しむなら「ハイテクスニーカー」、主張せずコーデになじませるなら「ローテクスニーカー」がおすすめ。普段使いなら、きれいめコーデの外しアイテムとしてスニーカーを投入するのもおしゃれさんの近道です。
せっかくお散歩をするなら、スニーカーを履いて運動効果も期待したい! そんな人に、ウォーキングのちょっとしたコツをお教えします♡
最も⼤切なのは姿勢や歩き⽅のフォームです。 せっかくのウォーキングも姿勢が悪ければ、脂肪の燃焼効率が悪くなり、ふくらはぎが外に張り出したり、前ももがふとくなってしまったりと、美脚が遠のいてしまう可能性も。 (ウォーキングスタイリスト・島田 ひろみさん)
効率よく美ボディラインを整えながらダイエットウォーキングする際のポイントはこちら!
ポイント1:リズムよく
⼀定のリズムで運動を⾏うことで、ストレスや睡眠の浅さなどを軽減してくれる幸せホルモン・セロトニンが放出され、ストレスなどによる過⾷を軽減してくれます。ゆったりお散歩というよりは、好きな⾳楽を聞いて呼吸を意識して、集中しながら歩くのがおすすめ。呼吸は3回吐いて1回吸うor 2回吐いて2回吸うようにするとリズムが一定に保てるのでやってみて!
ポイント2:歩幅を大きめに
歩く際の歩幅の⽬安は、ほぼお尻から膝までの⻑さと⾔われています。 意外と⼤きい!と思うかもしれませんが、普段の歩幅よりすこし⼤きめを意識して脂肪の燃焼効率を上げていきましょう。
ポイント3:姿勢や歩き⽅のフォームを美しく
横からみて⽿・肩・腰・膝・くるぶしまでが⼀直線になるようなフォームが理想。歩く際には常にお腹を凹ませて背筋を伸ばし、胸を開いて肩をストンと落としましょう。
⽬線は下げずまっすぐ遠くを見つめ、脚は坐⾻幅くらいの⼆本線の上をまっすぐ歩くように意識。 ⾜を踏み出すときに前に出る⾜は、かかと→⼩指の付け根あたり→親指の付け根あたり→親指に向かって移動していきます。 着地する脚の膝は曲がらないように、みぞおちあたりから脚が伸のびているイメージで歩くのがコツ。
⾻盤は地⾯と垂直に⽴ててお尻の⽳は地⾯に向け、ヒップは引きしめておきましょう。なんとなくウォーキングするよりも、少し意識して姿勢を変えるだけで、より効果的なウォーキングになり美ボディに近づくかも♡
ウォーキングスタイルをおしゃれに楽しむポイント
ウォーキングや近所へのお出かけでもおしゃれを楽しみたいですよね。カジュアルコーデに欠かせないパンツやスニーカーなどの定番アイテムは、色や柄ものを取り入れるだけでグッとおしゃれに仕上がります。
- 一点きれいめアイテムを取り入れるなどスポーティに振りすぎない着こなしに
- ボトムはカーゴやパラシュート、デニムミニで旬なスポーティMIXが今っぽい
- 日除け対策にキャップなど帽子をプラスするのもおすすめ
【パンツ】でアクティブなウォーキングスタイル
【1】ピンク×白の配色でほの甘スポーティコーデ
フレンチカジュアルにぴったりな、抜けよく着こなせるハーフジップのスエットにシャツをレイヤード。優しげなピンクも愛らしく、ラフなのに女のコ気分も満たせるコーデは、スエットパンツ+スニーカーでこなれ感も意識して。
CanCam2025年5月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/近藤和貴子 ヘア&メイク/MAKI モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/柴田真帆 構成/山木晴菜
淡いベージュとピンクのなじませ配色でカジュアルに色っぽさを。ライン入りのスポーティなパンツは、バックサテン地とウエストゴムでとことん楽ちん。肩が出るアメスリニットタンクにシアーシャツをゆるっとはおり、ほんのり色気をまとったら、足元はスニーカーでカジュアルに決めて。
CanCam2024年10月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/廣瀬浩介 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子
ふとした瞬間の肌見せバックシャンがかわいい白トップスにトレンドのシャカパンをプラス。程セクシーなトップスとカジュアルなパンツのバランスが抜群におしゃれ! ×スニーカーの楽ちんコーデも肌感や大ぶりアクセで女っぽさがキープできます。
CanCam2024年8月号より 撮影/山根悠太郎(TRON) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/遊佐こころ モデル/加藤史帆(本誌専属) 構成/手塚明菜
動きやすいのに洒落感のある程モードなカジュアルコーデ。シンプルな Tシャツとパンツのワンツーコーデも、ロゴがメタリックになるだけでたちまちキャッチーに着こなせます。バッグやスニーカーともキラキラをリンクさせて今年っぽい雰囲気に。
CanCam2024年7月号より 撮影/宮下昌生(hannah management) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/渡邉奈穂 構成/川口里那
オールホワイトコーデは異素材MIXで立体感を出して。大人なメッシュニットとカジュアルなパラシュートパンツのコンビも今っぽムード満点! ベージュのキャップとグレーのコンバースで小物もドライな配色を意識して。
CanCam2024年7月号より 撮影/曽根将樹 (PEACE MONKEY) スタイリスト/Kanako ヘア&メイク/伊藤舞子 モデル/佐々木莉佳子(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/山下 樹
白タンク×ゆるデニムにシャーリングの効いた甘ビスチェをレイヤード。重ね着テクで定番コーデを更新したら人気復活のクラシックなスニーカーで今っぽいムードをプラス。ビスチェ効果でスニーカーでもスタイルがよく見えるのは、クロップド丈ビスチェのおかげ。
CanCam2024年7月号より 撮影/藤原 宏(PygmyCompany) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/室橋佑紀 モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/渡辺奈穂 構成/西村真樹
フレッシュなオレンジ×アイシーブルーの爽やかさを辛口スタジャンで引き締めて。チューブトップにオーバーサイズのスタジャンをバサッとはおり、ヘルシーに肌見せをするのがおすすめです。ブランドロゴが効いた白のキャップと厚底スニーカー、マルチショルダーバッグで韓国っぽく着こなして。
CanCam2023年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/渡邉奈穂、田畑桃花、大沼奏保 構成/安 彩楓
スエット×ハイカットスニーカーのカジュアルコーデ。中に着ているキャミをフラットタイプにして鎖骨を出したり、華奢なカラーバッグで女っぽさをMIXすると、スエットをおしゃれっぽく着こなせます。クロップド丈パーカーなら脚長&スタイリッシュな印象も◎。
CanCam2023年9月号より 撮影/佐藤俊斗 スタイリスト/伊藤ミカ ヘア&メイク/吉田美幸 モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/松井 華、鈴木麻莉 構成/安 彩楓
細すぎず太すぎず、絶妙なストレートシルエットの白パンツがポップなTシャツと好相性。リネンのリラックス感と、キャッチーなマイクロミニバッグや遊び心のあるカラースニーカーでこなれ見えも叶います。
CanCam2023年6月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/浜田麻衣
肩掛けスエットやサングラスなどのひと手間で洒落感UP! ネイビーレースのナローフレアは、アイテム自体が程甘カジュアルだから、シンプルにTシャツを合わせたゆるさで上級者っぽく仕上げるのが正解です。
CanCam2025年5月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/山口春菜 モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/田中絵理子
ペプラムキャミとマーメイドスカートのセットアップが、女らしいボディラインをメイク。肌に馴染むサーモンピンクなら、花びらのような3Dモチーフも気負わずに楽しめそう! 肌寒い日も安心なデニムジャケットは濃いめのインディゴで辛さをMIX。足元は白スニーカーでアクティブに。
CanCam2025年5月号より 撮影/女鹿成二 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/廣瀬浩介(UM) モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/近藤舞緒 構成/岩附永子
ボアアウターの下にスポーティブルゾンをINして風を通さずしっかり防寒。上半身をカジュアルにまとめたぶん、ボトムはスカートを合わせて女っぽさも忘れずに。ブルゾンとリンクするベージュのミニバッグを合わせたら、キャップは白を選んで顔まわりを明るく見せて。
CanCam2025年2月号より 撮影/イマキイレカオリ スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/猪股真衣子(TRON) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/近藤舞緒 構成/高橋琴美
靴下+ボリューミーな厚底スニーカーで大人ガーリーなチェック柄セットアップにやんちゃなハズしをプラス! シンプルな白スニーカーも、モードなチャンキーソールなら主役級の存在感。スポーティなのにモダンで、今どきの洒落た足元バランスが完成します。
CanCam2024年11月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/加藤史帆(本誌専属) 構成/手塚明菜
フリルブラウスとニットポロのレイヤードにベージュのロングスカートを合わせた上品コーデ。足元はフォルムが際立つスニーカーでトラッドスタイルにハズシを効かせて。お育ちよさげなポロニットとスニーカーの合わせが今っぽいブロケットコアなムードを演出。
CanCam2024年9月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/林 由香里 モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/谷亀里吏 構成/石黒千晶
シュッと見えるタイトスカートでカジュアルボーダーを大人仕様に。Iラインのきれいめシルエット&シックな配色だから、カジュアルなのに女っぽさも抜群です。小物はグレーのコンバースとシルバーメタリックのバッグでクールに。
CanCam2024年8月号より 撮影/山根悠太郎(TRON) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/遊佐こころ モデル/小室安未(本誌専属) 構成/手塚明菜
繊細な透け感とドラマティックなフレアシルエットが目を引く主役級シフォンスカート。遊びの効いたロゴTとお茶目なハートバッグ、鉄板のコンバースで、リラックス気分たっぷりに着こなすと、カジュアルなのにちゃっかりかわいい理想のバランスがつくれます。
CanCam2024年7月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 構成/石黒千晶
メンズっぽシャツでつくる大人のストリートスタイル。クロップド丈のオーバーサイズシャツとカーゴスカートの新鮮コンビで、きれいめカジュアルをアップデート。スニーカーやキャップのスポーティ小物やマイクロミニバッグもこなれポイント!
CanCam2024年5月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/山木晴菜
シンプルな黒スエットには、ひらっと軽やかなレーススカートで女のコらしさをプラス♡ キャップやスニーカーでカジュアルダウンするだけで甘いスカートもバランスよく着こなせます。靴下+スニーカーは黒でまとめて足元もクールに。
CanCam2024年4月号より 撮影/曽根将樹 (PEACE MONKEY) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/KIKKU(Chrysanthemum) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/浜田麻衣
軽やかチュールをトップスの裾から見せるひと手間で、フレッシュな白コーデに個性を添えて。薄手のピタニットからチュールを覗かせるペプラムシルエットが、今っぽいシルエットづくりにひと役。×ミニスカートのコンパクトスタイルなら、ぺたんこスニーカーのオールホワイトでも膨張せずすっきりと決まります。パキッとした赤のマイクロミニバッグを差し色に、コーデをキレよく仕上げて。
CanCam2024年4月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini.) モデル/加藤史帆(本誌専属) 構成/川口里那
フリンジスカートを主役にしたドラマティックな白ワントーンを、キャップやスニーカーで味付けしてエフォートレスに。ゆったりとしたサイジングのカーデで力を抜くのもこなれ見えのポイントです。
CanCam2024年1月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/山木晴菜
細かなラメとふんわりとした質感できれいめに着られるラメニットは、ボーイズライクなスタジャンで外しておしゃれに奥行きを。優しくなじむライトグレーにレディな白スカートで甘さを足して、気取らずかわいい好感度の高いカジュアルスタイルを完成させて。
CanCam2024年1月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属)構成/山木晴菜
女っぽいスリットスカートは、スエットやスニーカーとのスポーティMIXでカジュアルダウン。立体感のあるケーブルニットを肩巻きにすることで、コーデに奥行きが生まれます。キャップ・バッグ・スニーカーなどスカート以外を白でまとめると、クリーンさのあるいちごミルク配色が楽しめる。
CanCam2023年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/浜田麻衣
ロゴ入りタンクをドッキングした技ありワンピは、こなれて見えるだけでなくイージーな着心地も◎。カラーレスでモダンにまとめつつ、ビーニーやスニーカーでやんちゃに味付けしたら、目を惹くカジュアルコーデの出来上がり。
CanCam2025年6月号より 撮影/山根悠太郎(TRON) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/近藤舞緒、橘 綾花 構成/石黒千晶
ガーリーなチュールワンピースは、Tシャツ×キャップでカジュアルに振って、肩の力が抜けたスタイリングに。ショルダーバッグとロゴキャップのイエローで華やかさを上乗せしつつ、ベージュ多め配色で品のよさは死守。アクセはシルバーのゴツめデザインで、淡色コーデをキレよく仕上げて。
CanCam2024年6月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/山木晴菜
甘ディテールのワンピは×スニーカーでスポーティに振り切って、爽やかにカジュアルダウン。黒バッグとサングラスで淡いトーンにおしゃれなスパイスを効かせるとコーデがぐっと締まります。洒落感が高まるミニバッグもポイント!
CanCam2024年6月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/山木晴菜
胸元の肌見せロゴで、シンプルな白Tワンピにアイキャッチなかわいさを。ミニワンピにブルゾンをルーズにはおったY2K風スポーティコーデに、ラインソックスとスニーカーで作るどこか懐かしい足元も感度を高めるポイント。全体をモノトーンでまとめたら、差し色はバッグで足すのが簡単テク。ぱっと目を引く赤のチェーンバッグは、小さめサイズでも抜群の存在感に。
CanCam2024年6月号より 撮影/SASU TEI スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/林 由香里 モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/石黒千晶
ボリューミーなバルーン裾で女のコらしさたっぷりなワンピース。キャンディスリーブやギャザーなど甘いディテールが多いので、キャップやスニーカーでスポーティに味付けするのが好バランス。ラフなこなれ感と締め色効果がある黒のかごバッグもポイント。
CanCam2024年4月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/Kanako モデル/小室安未(本誌専属) 構成/安 彩楓
ガーリーなキャミワンピを×デニムジャケットでカジュアルダウン。ふんわりAラインのキャミワンピも、コンパクトなGジャンとのコンビでメリハリよく着こなせます。安定感抜群のハイカットコンバースも抜���感づくりにひと役。ぱっと目を引くオレンジのクラッチバッグやサングラスで茶目っけたっぷりに着こなして。
CanCam2023年6月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/浜田麻衣
スニーカー×パンツの定番カジュアルでも、鮮やかな色や柄を部分的に取り入れたり、今年っぽいバランスを意識することでおしゃれコーデにクラスアップ♪ シンプルなカジュアルコーデもいいけれど、いつもよりラフな気分で過ごす日は、おしゃれなウォーキングスタイルを取り入れてみてはいかがでしょうか?
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編集部の感想:
おしゃれなウォーキングスタイルが提案されていて、カジュアルでも洗練された見え方が楽しめるのが魅力的です。スニーカーの選び方やコーディネートのアイデアも豊富で、日常使いにぴったりですね。また、姿勢や歩き方のポイントが具体的に説明されているので、健康面にも気を使ったスタイル提案が嬉しいです。
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