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¥20,919 (2025年4月30日 13:13 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)
4月24日(木)に発売されたフランス産のRPG『Clair Obscur: Expedition 33(クレールオブスキュール:エクスペディション33)』のPC(Steam)版の同時接続者数が“12万人”を突破していることがデータ集積サイトSteamDBで明らかになった。
本作はJRPGに影響をうけて制作されたタイトルで、発売から約3日で売上本数100万本を突破。海外レビュー集積サイトMetacriticにて平均レビュースコア「92点」を記録、Steamでは、記事執筆時点で1万8431件のレビューが寄せられ「非常に好評」を獲得した人気作だ。
『エクスペディション33』は、幻想的な風景が広がる“ルミエール”を舞台にしたアクション要素の含まれたターン制のRPGだ。プレイヤーは第33遠征隊のメンバーを率いて、人類に死をもたらす存在“ペイントレス”を倒すため冒険する。
ペイントレスは年に1度目覚め、数字を描く。その数字と同じ年齢の人は煙となり消失してしまう。本作で描かれる数字は「33」なので、33歳の人間は全員死ぬ。

本作の特徴はリアルタイムに進行するターン制のバトルシステムだ。回避やパリィ、カウンター、コンボ攻撃などのアクション性を取り組みつつ戦う。冒険の最中に新たな装備や衣装なども獲得可能で、探索要素なども充実している。
なお、本作を手がけるSandfall InteractiveのCEO兼クリエイティブディレクターのギヨーム・ブロッシュ氏は、かつて『アサシンクリード』などのUbisoftに在籍していた人物だ。
『クレールオブスキュール:エクスペディション33』はPS5、PC(Steam、Epic Games)、Xbox Series X|Sに向けて発売中。Steam版は10%オフのセールも開催中だ。
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