土曜日, 5月 24, 2025
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Xiaomi 15 Ultraで撮ったハワイ【写真70枚】Harushika

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概要

Harushika氏がXiaomi 15 Ultraを使って撮影したハワイ旅行の写真を振り返る記事です。旅行の思い出を写真70枚と共に共有し、特にXiaomi 15 Ultraのカメラ性能を評価しています。また、スマホで手軽に撮影できる魅力や、旅行中の体験についても触れています。

要約(箇条書き)

  • ハワイ旅行についての回想。
  • 使用したカメラはXiaomi 15 Ultraで、Leicaと共同開発したカメラ機能を搭載。
  • 旅行中の写真70枚を紹介。
  • 特別な設定なしで撮影し、ギャラリーアプリで編集。
  • スマホのカメラとしての利便性と軽さを強調。
  • 写真の多様な撮影手法(ウルトラ望遠や超広角)を実演。
  • 景色や食べ物、友人との時間を収めた写真が多数。
  • ハワイの美しさや感動を共有し、再訪への思いも語る。
  • 異なる撮影機器の利点について言及。
  • 最後に、次回のハワイ訪問への期待を示唆。

Xiaomi 15 Ultraで撮ったハワイ【写真70枚】Harushika

こんにちは、こんばんは、Harushikaです。

ご無沙汰しています。前回の投稿から少し間が空きましたね。4月初旬に1週間ほどハワイへ行ってまして、そのせいか文章を書くリズムが途切れたようです。もういちど筆をとるまでに時間がかかりました。

今回はハワイで撮った写真をもとに旅を振り返ってみようと思います。

いつも旅行には欠かさずカメラを持って行くHarushikaですが、今回のハワイ旅行の相棒に選んだのはスマホ。普段から使っているiPhone 13 miniではないですよ。あのLeicaと共同開発したカメラ機能を搭載しているXiaomi 15 Ultraを持っていきました。

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写真はすべてXiaomi 15 Ultraで撮ったJPGをプリインストールされているギャラリーアプリで編集したものです。撮影時も特別な設定はしておらず、ほとんどプロモードでオートのまま撮りました。Xiaomi 15 Ultraに興味がある方の参考になれば嬉しいです。

そしてXiaomi 15 Ultraに興味がないのに写真を見てくれるあなた。最高に嬉しいです。ありがとうございます。

友達との集合時間よりも前に羽田空港へ到着。屋上からの景色を撮りたかったので
ちょうど日が傾いたタイミングでエモい雰囲気
ラーメン大盛り
案外近いよね、ハワイ
初日は圧倒的な曇り空。でも空気はカラッとしていて気持ちよかった
ウルトラ望遠で食べ物を撮ると最高
曇りでも透明感すごい
囲まれた空間を広く撮りたいときに活きる超広角
100mm望遠だからできる切り取り方
中学時代の友達と
ホテルにあったプール。放置された浮き輪がいいよね
「ブルース」っていうフィルターをかけてみた。ギャラリーアプリにあるフィルターの数がめちゃくちゃ多いのもXiaomi 15 Ultraの魅力
手すりに小人が乗ってる…的な
アラモアナのショッピングセンターでホットドッグ
ギャラリーアプリではモザイクも簡単にかけれる。他にもいろんな機能があるので、Lightroomなどを使わず、このアプリだけで編集を完結できるケースも多いと思う
パタロハが欲しかったのに廃盤になってて撃沈
この木なんの木みたいなシルエット
100mmのウルトラ望遠だけど、フルサイズやAPS-Cサイズのセンサーを積んだカメラほどのボケを期待してはいけない。とはいえスマホにしてはとってもいい写り
アラモアナのビーチ
やっぱ晴れてると透明感すごい。沖縄の方が透明度は高いらしいけど
ウルトラ望遠を多用しがち
近づくと逃げそうなので、400mmまでズームしてみた
バイクの音が聞こえてきてサッと撮った一枚。今回の載せる写真の中で一番のお気に入り
泊まったホテルから見えた景色
ガーリックシュリンプ
ハワイといえばロコモコ
バンの運転士さんがめっちゃおもしろい人だった
コオリナのビーチ
後ろに見える建物がアウラニディズニーリゾート
こういうのをラグーンと言うらしい
旅行の目的は友達の結婚式でした
やはりウルトラ望遠は食べ物を撮るためにある
JCBカードで乗り放題のバスの2階から
ギャラリーアプリではシネスコ比率にも簡単にクロップできる
夕焼けの写真には「シネマティック」っていうフィルターをかけてる
夕日を望む少年少女たち
ルースズ・クリス・ステーキハウス
巨大なTボーンステーキ
寝てる友達を放置して朝のリバーサイド散歩
この写真を見た妻「ハワイまで行ってゴーゴーカレー食べるなんてバカなんじゃないの?」
ホノルルコーヒー
アイスコーヒー1杯で1,000円くらい。物価と円安がきつい
ビーチへ抜ける道
いまさらだけど「Leica透かし」を付けれるのはXiaomiユーザーの特権だよね
電子ズームなしで14mmから100mmまで撮れるのは、荷物を少なくしたい旅行にとって最高だね
ワイキキビーチはいつも混んでた
ホテルの部屋。角部屋だしバルコニーが広くてよかった
インターナショナル マーケットプレイス
クアロア ランチ
バギー体験。GRⅢやX-M5じゃなくてXiaomi 15 Ultraを旅の相棒に選んだ理由のひとつは防塵防滴性能の高さ
防塵ではないGRIIIやX-M5だったら完全に致死量の砂埃。Xiaomi 15 Ultraはぜんぜん平気だった
渓谷
ここはとある有名な映画のロケ地として有名
そう、ジュラシックパーク
空と海と湖、青って200色あんねん
海が綺麗な青すぎる
バギーで砂埃まみれになった後、ホテルへの帰り道
ハワイ最後の夕食を食べにお出かけ、やはり囲まれた空間を撮るのに役立つ超広角
ティム・ホー・ワンのチャーシューメロンパン。ちなみに日本でも食べれる
あれ、おかしい。朝の飛行機で日本に帰るはずだったのに。今までとは違うホテルにいる
なんと乗る予定だった便が飛ばず、翌日の便へ振りかえに。こんなことあるんだ…
写したい範囲を美しく切り取れるウルトラ望遠は最高。
後ろから来るクルマのバックライトで照らされるレトロカー。素敵
今度こそ本当にハワイ最後の夕食、ハンバーガーおいしかった
その場の雰囲気をよく写せてると思う
Xiaomi 15 Ultraのコードネームは「夜神」
この夜の写真にも「ブルース」っていうオレンジが目立つフィルターをかけてる
今思い返しても、最高にいい夜だったね
予定より一日遅れで帰路に着く朝、最後に食べたのはパンケーキ
今までリゾート地には興味なかったけど、ハワイは来れてよかったと思える場所だった

ということで今回はXiaomi 15 Ultraで撮ったハワイ旅行の写真を振り返ってみました。

カメラでは成し得ない軽さとコンパクトさで超広角から超望遠まで撮れる。それがカメラ性能に特化したスマホの良さですね。

また、カメラを持ち出すのが億劫なときでも、Xiaomi 15 Ultraがあれば写真を撮り続けられるかもしれないなと感じました。

ただ、立体感や諧調はフルサイズやAPS-Cサイズのセンサーを積んだカメラの方が優れています。目的や気分で使い分けていきたいですね。

また行きたいな、ハワイ。ではまた。Harushikaでした。


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