タブレット スタンド アルミ ホルダー 角度調整可能 Lomicall stand : 卓上 縦置き スタンド タブレット 置き台 デスク台 立てる 設置 aluminium テレワーク 在宅 ワーク Zoom 会議 タブレット対応(4~13'') ミニ エア プロ ipad 10 第十世代 ipad9 第九世代 ipad Air mini Pro第六世代 S7 S8 Note 対応 - シルバー
¥1,759 (2025年4月28日 13:05 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)
2025/4/15から3日間にわたって開催されるTaleau Conference 2025のキーノートの内容を超簡単にまとめて
Tableau Nextは4つのレイヤーで構成されそれぞれのレイヤーでAgentforceがサポート(メタデータ書いたり、計算式作ったり、Viz作ったり)。
Workspaceという概念が登場。図の通り、データ、セマンティックモデル、可視化、ダッシュボードのリネームが管理でき、Workspace内での再利用性を高めているとのこと。UI次第な気もしますが、再利用性が高まるならありがたい。
Agentic EraのBlueprintも公開された。(https://www.tableau.com/learn/blueprint/download)
誰でも参加できるコミュニティSlack立ち上がったとのこと。これからどう運営されるのか分かりませんがもちろん有料版だと思うのでコミュニティ内のコミュニケーションに便利そうですね。ここから入れるようです。
Extension機能を使ってAI機能を使えるとのことでしたがちょっと期待外れ感がありました。ダッシュボードに質問をして答えてくれる感じでしたが、個人的にはTableau Pulseが使えるまでいかないと喜ばれないのではと感じました。ただこの点は明日のDev on the Stageで詳細が語られるようなので来たいです!
予想通りTableau Nextがメインでした。ただしTableau NextはSalesforce上で動くため既存のTableau Cloudで使える機能ではないことに注意が必要です。これまでAI機能についてはTableau Server<Tableau Cloudという関係でしたが、ここにTableau Nextが登場して、Tableau Server<Tableau Cloud<Tableau Nextという関係になるのでしょうか。ただTableau Nextの実力値が見えていないので今後に要注目ですね。
明日のDevs on Stageはさらなる機能追加の発表があると思うのでそちらもしっかり見てこようと思います!