19日は宮城県内各地で気温が大きく上がりました。サクラの名所は花見客などでにぎわうなか、仙台などで今年初めて25度以上の「夏日」となりました。

19日のの県内は各地で気温が大きく上昇しました。サクラが散り始めた仙台市青葉区にある西公園では、薄着でかき氷を食べる子どもの姿もありました。市民:
「すごく暑いなって感じています。娘もちょっと汗をかいている。熱中症とか気をつけたい」高気圧に覆われて青空が広がり、上空に暖かな空気が流れ込んだため、最高気温は、女川と丸森で27.5度、仙台で26.9度、仙台空港で26.8度など、県内14か所で今年初めて25度以上の夏日となりました。

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