企業団体献金の扱いを巡り、大型連休明けに与野党の協議を行うことで、自民党と立憲民主党が合意しました。
自民・立憲両党で政治改革の責任者を務める渡海氏と大串氏は、18日に国会内で会談しました。
企業団体献金を巡っては、禁止を求める立憲などと規制の強化を主張する自民などの隔たりが大きく、合意していた「3月末まで」の期限に結論が出ていません。
渡海氏と大串氏は、大型連休明けの5月上旬に与野党協議を開くことで一致しました。
自民党・渡海政治改革本部長:
合意形成を図るべく努力を続けていこうと。
大串氏は「各党が議論を精力的に進めることが大切だ」と強調しました。
FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/
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5件のコメント
@豊田純一
4日 ago仲良くお話し合いが仕事だもんね🐸
@政治-u8b
4日 ago合意形成によって、何でも変えられるのが「国会」なんですね。
@菊力
4日 ago渡海さん兜を脱げ!
@男性義昭
4日 ago反省すらしない!!繰り返し!!
@クリハラ政之助
4日 ago企業団体献金は、政治資金政治パーティーを含め、全面禁止して欲しい。(政党助成金も、廃止に🎉)
企業団体献金は、ワイロです。お金の力で政治をゆがめて欲しくない。日本共産党に期待します。