長崎市の伊藤 元市長 銃撃事件から17日で18年。暴力追放「いのちを守る」長崎市民集会が、19日開かれました。集会は、2007年、当時の伊藤一長 長崎市長が暴力団幹部の男に銃撃され、死亡した事件をうけ、暴力による悲惨な事件を二度と起こさない地域社会をつくろうと開かれています。17回目の今回は、自治体や消防団などから約600人が参加しました。市民「こういうことはあっては絶対いけないこと。一件でも少なく、本来は0が目標」高校生「そんなひどいことが、もうこれから起こらないように、私たち高校生・若い人から皆さんに伝えて、少しでもなくなったらいい」集会では、暴力を追放し、安心・安全なまちづくりの実現に全力を注ぐことを宣言。参加者らは、横断幕やのぼりを掲げてパレードし、暴力追放を訴えました。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/nbc/1865703
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