伊勢神宮外宮前で、地元の特産品などを販売する“伊勢楽市(いせらくいち)”が始まり、多くの買い物客で賑わっています。「伊勢楽市」は、産業と食の神が祀られている伊勢神宮の外宮前の広場で春と秋の年2回行われているもので、地元の特産品を広く知ってもらおうと観光協会などが主催し、今回で47回目となります。会場では、伊勢志摩地方の特産品など約40のブースが出店され、「干物」「牡蠣」などの地元産海産物や「てこね寿司」「伊勢うどん」などのグルメを楽しむ人たちで賑わっています。「伊勢楽市」は20日まで開かれます。

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