3カ月連続の低下となりました。内閣府が8日発表した、3月の景気ウオッチャー調査によりますと、街の小売店など「街角景気」の現状を示す、現状判断指数は45.1で、前の月から0.5ポイント下がり、3カ月連続の低下となりました。景気判断は「緩やかな回復基調が続いているものの、このところ弱さがみられる」で維持しました。

#内閣府 #景気ウオッチャー調査 #街角景気 #現状判断指数 #回復基調

仕事や投資に役立つ経済メディア『テレ東BIZ』。
WBSやモーサテほか、他では見られない記者解説やオリジナル番組が充実

▼▼「テレ東BIZ」はこちら(無料でお試し)▼▼
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/lp/?utm_source=youtube&utm_medium=video

source