「孤独死・孤立死」で初統計 死亡の一人暮らし7.6万人【スーパーJチャンネル】(2025年4月12日)

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     孤独死や孤立死について警察庁が初めての統計を発表しました。

     警察庁によりますと、去年1年間で全国の警察が遺体を取り扱った20万人余りのうち、自宅で亡くなった一人暮らしはおよそ7万6000人でした。

     その7割ほどが男性だということです。

     都道府県別では東京都が最も多く、年齢別では65歳以上の高齢者が全体の8割近くを占めています。

     社会的に孤立していた可能性が高いとされる死後8日以上経ってから見つかったケースはおよそ2万1800人でした。
    [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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