
はじめに
WebサービスやAPIでよく使われるUUIDは、一意性が高い反面、36文字と長くてURLに埋め込むと見た目が悪くなりがちです。
例えば、
https://example.com/resource/f4b247fd-1f87-45d4-aa06-1c6fc0a8dfaf
のようなURLは冗長で、コピーや手入力もしづらいです。
そこで、UUIDをBase58(Bitcoinでも使われる、視認性が高くURLセーフな文字セット)でエンコードすると、
https://example.com/resource/XDY9dmBbcMBXqcRvYw8xJ2
のように、22文字程度の短くて…
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