本作は、両親を亡くした少女リロが地球に不時着したイタズラ好きなエイリアン・スティッチと出会うハートフルファンタジー。日本版では
Travis Japanが歌うのは、エルヴィス・プレスリーの「バーニング・ラヴ」。このたび公開された映像には、コンサートの本番前にスタッフから報告を受けたTravis Japanが、ハイタッチを交わし「みんなオハナ(家族)だ」と喜びを分かち合う姿が収められた。メンバー7人のコメントは下部に掲載している。なおUS版では、ブルーノ・マーズがプロデュース、彼の甥である兄弟デュオのNyjah Music & Zyah Rhythmが歌唱を担当した。
僕たちも小さい頃から知っているアニメーションの実写化で、海人が声をやるってだけで、携われるだけでうれしいなと思っていたけど、さらにこういう形で楽曲としてTravis Japanが参加できるのがめちゃめちゃ光栄だしうれしいし、ありがとうという気持ちなので、劇場に届くまでに精一杯がんばりますので楽しみにしていてください!
すごく光栄なことですし、僕も子供の頃からスティッチはすごく好きで、はじめて買ったぬいぐるみがスティッチだったからこそ、「リロ&スティッチ」の実写版として(参加)できることがすごくうれしいですし、何よりもTravis Japanとしてディズニーの作品の中で、僕たちの声で楽曲を歌えるというのもすごくうれしいことなので、一生懸命自分たちの歌声を磨いて、その作品に少しでも力になれるようにがんばります!
「リロ&スティッチ」本当に世界的に人気な作品ですし、そのエンドソングをできるってことをすごくうれしく思いますし、僕たちも一緒に盛り上げていけたらなと思っています。
映画「リロ&スティッチ」のエンドソング「バーニング・ラヴ」をTravis Japanが担当させていただけること、心よりうれしく思います! オーディションを勝ち抜いたメンバーの声が劇場で聞けるというだけでも十分うれしい事ですが、更にうれしいNEWSにハートがメラメラしています!
映画「リロ&スティッチ」の公開を一緒に楽しみにしてメラメラしていただけるとうれしいです!
ディズニーのアニメーション自体も年齢、年代問わず愛してもらえる作品がたくさんあるので「バーニング・ラヴ」Travis Japanバージョンも年代関係なく愛してもらえるようにがんばります!
すごくうれしいので、Travis Japanの力を合わせて、みんなに歌を届けたいと思います。
「リロ&スティッチ」はみんなに愛される作品だと思うので、僕らTravis Japanがエンドソングを務めさせていただくのはうれしいことなので、精いっぱいがんばりたいと思います。
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編集部の感想:
Travis Japanが「リロ&スティッチ」の日本版エンドソングに起用され、ファンの期待が高まりますね。彼らの「みんなオハナ」というメッセージからは、作品への愛情が伝わってきます。ディズニーの楽曲を彼らの声で聴けるのが楽しみです!
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