

まさに「未来の生活を先取りできる」画期的なアイテム!
リリースされたばかりのSwitchBot「K20+ Pro」は1台で何役もこなし、今後もまだまだ進化が予想されます。仕事や家事と何かと忙しい人の生活をもっとスマートに、そして楽しいものへとアップデートしてくれるでしょう。
頼れる相棒として生活を大きく変えてくれそう!そんな期待大・ユニークな機能をご紹介していきます。
掃除機+空気清浄機やサーキュレーターなどが使える!
そもそも「ロボット掃除機ってお掃除しかできないのもったいなくない?」という発想から生まれたこのプロダクト。
パッと見「ただのロボット掃除機」ですが、よく見るとロボット掃除機が2つ!?
そう、この覆いかぶさっているほうが本丸です。「移動ベース」という名称のこのパーツ、「K20+ Pro」における主役といって過言ではないでしょう。
だって、SwitchBotがこれまでに発売してきた空気清浄機やサーキュレーター、見守りカメラといったさまざまなプロダクトを上部に載せて、家中をぐるぐる走り回ってくれるんです。それも床掃除をしながら、です。
▼ドッキングできるSwitchBotプロダクト一例
どういう仕組みかというと、この「移動ベース」の上部に計4つのポート(Type-Cポート、DCポート、カメラ製品用の充電ポート、空気清浄機用の充電コネクタ)があるので、給電が必要な見守りカメラや空気清浄機、サーキュレーターといったデバイスが利用できるわけです。

段差がない場所なら、家中どこまででも駆けつける!
「K20+ Pro」はSwitchBot温湿度計のデータに基づいて自動で判断・動いてくれるのが特長。
たとえば、蒸し暑い夜にはサーキュレーターを稼働して駆けつけてくれたり、「ちょっと空気が汚れている」なんてときは、空気清浄機を稼働させて移動してくれたり。

また、見守りカメラをとおしてペットが今どこにいるか探したり、様子を見たり、通話機能を使って呼びかけたりもできます。

ほかにも、タブレットを載せて動画を見ながらヨガをしたり、料理中にレシピ動画を流す、といった使い方もできます。
ロボットの土台となるのは、世界最小級の「Kシリーズロボット掃除機」です。自動集じんドッグ付きで70日間ゴミ捨て不要と、管理も最小限なのがうれしい点。
ちなみに、今どきのロボット掃除機は「周囲をどのように認識するか」のスマートさは外せません。
その点、「SwitchBot K20+ Pro」は最新のdToF型LiDAR技術を搭載し、パルスレーザーで周囲の障害物を精確に検知。フロントと側面に搭載された3つのレーダーレーザーセンサーとAI障害物回避システムで、おもちゃで散らかった部屋でもスムーズに走行可能なのだとか。

また、「落下防止センサー」によって階段などの段差を識別し、落下するリスクがゼロなのだそうです。そのため、戸建ての2階でも使っても、階段から落ちる……といった心配がいりません。
さらに、Alexaなどのスマートスピーカーによる音声操作にも対応しています。外出前に声をかけるだけで、バッグを玄関まで持ってきてくれたり。リモートボタンを用いて、ワンタッチでお菓子や飲みものを運んでもらう、といった使い方もできるそうですよ。
スマートスピーカーとの連携方法(SwitchBotハブミニ/ハブ2とAlexa)
事前準備
- 家電リモコンをハブミニまたはハブ2に登録する。
- Alexaアプリをダウンロードし、ログイン。
連携手順
- SwitchBotアプリに入り、赤外線リモコンのページで、Amazon Alexaをタップし、アカウントリンクを開始(ハブミニでは「クラウドサービス」の項目がないので、赤外線リモコンの設定ページで直接Amazon Alexaを選ぶ)。
- 「SwitchBotで開く」→「常時」を選択すれば設定は完了。Alexaから音声でデバイスのコントロールが可能となる。
GPSジオフェンス機能によって、帰宅が近づくと自動でお出迎えしてくれたり、スマートなオートメーション操作も充実しています。
最新技術が詰まっていた「K20+ Pro」と一緒に、ちょっと未来の生活を体験してみてはいかがでしょう。
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なお、表示価格は公開時のもの。変更や売り切れの可能性もありますので、それぞれ販売ページでご確認ください。
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