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『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』と「ティアーズ オブ ザ キングダム」のNintendo Switch 2版では、装備が修理できるようになる。ただし、装備を修理するためには連携アプリで回せるルーレットで、修理のマスに止まらなければならない。
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』と「ティアーズ オブ ザ キングダム」のSwitch 2版では、スマホ向けの連携アプリ「ZELDA NOTES」が用意されている。アプリでは祠やコログのもとに導く音声案内や、語られなかった内容をゼルダ姫が伝える「声の記憶」といった機能がある。そのほか、QRコードでほかの人に設計図を共有できるQRブループリント機能などもある。
ZELDA NOTESの公式ページでは、「今日の運だめし」という機能が紹介されている。これは毎日1回試せるルーレット機能で、止まったマスの効果をゲーム内で使えるようになるものだ。公式ページの紹介でも、「武器が新品になる」マスがあることが言及されていた。「ゼルダの伝説」シリーズの動画をアップしているYouTuberがSwitch 2版を試遊したそうで、動画内でこのルーレット機能に言及。このことが海外で話題になったようだ。

公式の紹介やYouTuberの動画からすると、盾を修理できるマスや弓を修理できるマスなどがランダムで登場する模様だ。なんでも自由に修理できるわけではなく、どのマスが出るのかはランダムなのだろう。そのマスに運よく止まらないと、修理できない仕様になっていると思われる。
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』と「ティアーズ オブ ザ キングダム」には装備の耐久度があり、基本的に装備は使い捨てになっていた。「ティアーズ オブ ザ キングダム」では装備を修理する手段がないわけではなかったが、極めて限定的なものであった。一部の例外として、壊れても作り直せる装備や、壊れても復活する装備があった。Switch 2版の修理方法も限定的なものになっているので、ゲームバランスを大きく変えるものにはならないだろう。
Switch 2版『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』と「ティアーズ オブ ザ キングダム」は、ゲーム機と同日の2025年6月5日に発売。初代Switch版のソフトを持っている人は1000円(税込)のアップグレードパスを購入すると、Switch 2版を遊べる。「Nintendo Switch Online + 追加パック」の加入者であれば、追加料金なしでSwitch 2版にアップグレードできる。