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¥1,790 (2025年4月26日 13:09 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)
CFKは本日(2025年4月24日),Nintendo Switch版「食魂徒 〜百花妖乱〜」のPV第2弾を公開した。発売日は,5月29日を予定。
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韓国のインディーゲーム開発会社「Deerfarm」が手掛けた本作は,妖怪たちの弾幕を避け,魂を収集し,強力な敵を倒していく縦スクロールシューティングゲームだ。PC版は,2024年4月に発売されている。
PV第2弾では,2人のキャラクターによるプレイが確認できるほか,本作に収録されているゲームモードを紹介している。
また,Deerfarmによるステージコメント第2弾も公開されており,ステージ4から6までの開発意図やステージボスについてのコメントを掲載している。
「死神は手を差し伸べ、少女はその手を掴んだ…」
Nintendo Switchパッケージ版
『食魂徒 〜百花妖乱〜』大好評予約受付中!
5月29日(木)の発売を前に、PV第2弾を公開!
- Nintendo Switch『食魂徒 〜百花妖乱〜』、5月29日(木)の発売を前に大好評予約受付中!PV第2弾公開!
- 『食魂徒 〜百花妖乱〜』の開発会社「Deerfarm」がお届けするステージ開発コメント、第2弾!
- 大好評予約受付中の初回限定版パッケージおよび予約特典を紹介!各店の特典も紹介!
- 予約特典は開発中の続編『Shikhondo Blue Pieta』先行体験版を贈呈!
- Nintendo eShopのページも公開!「ほしいものリスト」へ登録してゲーム発売に関する情報をゲットしよう!
Nintendo Switch版『食魂徒 〜百花妖乱〜』パッケージ画像(通常版) グローバルゲームパブリッシャーCFK(代表:ク・チャンシク)は、5月29日(木)の発売を前に、大好評予約受付中の東洋ファンタジー弾幕シューティングの新作、Nintendo Switch版『食魂徒 〜百花妖乱〜』のPV第2弾を公開すると本日(24日)発表しました。
『食魂徒 〜百花妖乱〜』は、韓国のインディーゲーム開発会社「Deerfarm」が手がけたゲームで、東洋風の世界観を背景に地獄から脱出した妖怪たちの弾幕を避け、魂を収集し、強力な攻撃で敵を倒していく縦スクロールシューティングゲームです。
『食魂徒 〜百花妖乱〜』は、2017年に発表された『Shikhondo(食魂徒) – Soul Eater』をCFKの協力によりゲーム性を改善し、モードを追加するなど完成度を高めた、いわゆる「完全版」です。カジュアルユーザーから弾幕シューティングのコアファンまで、様々なユーザーを考慮して操作性を向上させたことが特徴で、このような期待と人気に後押しされ、Nintendo Switchユーザーにお届けすることとなりました。
『食魂徒 〜百花妖乱〜』は様々なオン・オフラインのイベントで紹介され、注目を集めました。昨年はSteam Nextフェス、東京インディーゲームサミット2024をはじめ、様々なゲームショウに出展しました。また、3月15日に東京・秋葉原で開催された「ハピネットゲームフェス!〜2025 春の陣〜」に参加し、Nintendo Switch版の発売を前に、ユーザーの皆様の注目を集めることに成功しました。
弊社はNintendo Switch版『食魂徒 〜百花妖乱〜』の発売を前にNintendo eShopのページを公開しました。「ほしいものリスト」へご登録いただき、ゲーム発売に関する情報をぜひご覧ください。
さらに、Nintendo Switchパッケージ版『食魂徒 〜百花妖乱〜』のPV第2弾も公開いたしました。動画では死神が差し伸べた手を掴む少女の物語を皮切りに、華麗な弾幕シューティングプレイがご覧いただけます。動画と共に、Nintendo eShopのページと公式ホームページもぜひご覧ください。
●Nintendo Switch版『食魂徒 〜百花妖乱〜』第2弾公式PV
https://youtu.be/HaNWSsHdKY4
●『食魂徒 〜百花妖乱〜』Nintendo eShop
https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000085832
●Nintendo Switch版『食魂徒 〜百花妖乱〜』公式ホームページ
https://www.cfk.kr/shikhondo/キャラクターの魅力を引き立てるフルボイス対応!『食魂徒 〜百花妖乱〜』の主要キャラクターおよびキャスト紹介
Nintendo Switch版『食魂徒 〜百花妖乱〜』は、ゲームとキャラクターの魅力をさらに引き立てるフルボイスでお楽しみいただけます。
Nintendo Switch版『食魂徒 〜百花妖乱〜』の発売を待ち望んできたプレイヤーの期待にお応えするため、豪華声優陣を起用しました。ゲームの雰囲気に合わせたキャラクターの声が素敵に表現されています。登場キャラクターとキャストの紹介は以下の通りです。
1)少女(ホーミング攻撃&誘導型キャラクター):ある日突然、自分の名前も思い出せない状態で異世界へやってきてしまった少女。妖怪と戦いながら、失われた記憶と故郷や家族を見つけるため苦難の旅に出る。
少女(CV:長谷川育美) 2)勾魂使者(シニガミ)(直線攻撃&強力型キャラクター):怨念により妖怪となってしまった魂を相手に、除霊の任務を遂行する勾魂使者。偶然出会った少女を助け、支えていく。
勾魂使者(CV:水野朔) 『食魂徒 〜百花妖乱〜』の開発会社Deerfarmの「ステージコメント」を公開、第2弾!
『食魂徒 〜百花妖乱〜』は、親しみのある要素を「東洋ファンタジー」というコンセプトでアレンジし、異世界の雰囲気を強調するために努力しました。これはゲーム内の各ステージを通してもご確認いただけます。
Nintendo Switch版の発売を記念して、『食魂徒 〜百花妖乱〜』の開発会社「Deerfarm」より、ゲームの世界観がより伝わる各ステージの制作背景に関してコメントをいただきました。前回公開したステージ1〜3のコメントに引き続き、今回はステージ4〜6の内容を新たにご紹介します。
■ステージ1
1) 開発意図
やはり現代ではなく「異世界」の雰囲気を強調したかったので、空から始まり雲で画面を隠した後、古代東洋風の背景に移り変わる演出を取り入れました。異世界にやってきたら、本当にこのような気分になるでしょうか?(笑)ユーザーの皆様も一緒に世界観に没頭していただけたら幸いです。
2)ステージボス:伸妓寃妖(しんぎえんよう)
ボスの中で最初にデザインしたキャラクターです。最初のステージからビジュアル的に強烈なインパクトを与えたくて、「美人のように見えるけれど手足が分離して動き回る妖怪」という設定が最もふさわしいと判断しました。変身後のコンセプトは、絶世の美人から分離した手足が頭を支えているという形です。
■ステージ2
1)開発意図
終わりが見えない中、登り続けなければならない塔をイメージ化したステージです。考えただけでも、とても大変そうですね。
2)ステージボス:倀鬼(ちょうき)
「倀鬼に食われた人は知人や他の人を誘惑する」という設定に着目し、トラよりもトラにくっついている「人間」を中心にデザインしました。
変身後の姿は「トラの口にぶら下がっている人間の上半身」に加えて、とあるアニメに登場するホムンクルスに吸収された人々のイメージを参考にしました。登場シーンが印象的なボスでもあります。
■ステージ3
1)開発意図
初期に「ボスがクモの形である」という設定が決まった後に、作業を始めたステージです。クモの妖怪が支配した世界というコンセプトで、ステージのあちこちにクモの糸やクモの巣を配置しました。
2)ステージボス:異獣若蛛(いじゅうじゃくしゅ)
最初の計画では、人の頭がついているムカデで、変身後はムカデの大量の足が人間の足に変わるというコンセプトでした。しかし、大量の足を虫と人間の足で2回描いた後、アニメーションを適用するには開発上の難しさがあり、クモの妖怪に変更しました。
ボスの名前は「異獣若牛(いじゅうじゃくぎゅう)」という妖怪の名前から牛を蛛に変えて、異獣若蛛になりました。個人的には、『食魂徒 〜百花妖乱〜』のボスの中で一番気に入っているボスです。
■ステージ4
1)開発意図
ステージ4は、制作する上で様々な苦労がありました。ボス「高冠大面(こうかんだいめん)」にふさわしいステージについて悩みましたが、満足するようなステージになったと思っています。特に、背景デザインはコンセプトをお伝えする前だったのにもかかわらず、デザイナーさんが機転を利かせて素敵な仕上がりになりました。この場を借りて感謝を伝えたいです。
2)ステージボス:高冠大面(こうかんだいめん)
ステージ4のボスですが、実際には本作で2番目にデザインしたキャラクターです。前作で「BGMと弾幕がシンクロする演出」を実装したことがあり、その演出をもう一度反映する計画でした。
それに合わせて三面の顔+東洋風の楽器というコンセプトでデザインをリクエストし、「顔が特徴の妖怪」を探して名前を持ってきました。しかし、開発期間の問題でこの演出を実装することはできませんでした。次回作で一部ステージに反映する予定なので、ぜひご期待ください。
■ステージ5
1)開発意図
次回作の時代設定と合わせても自然に溶け込むように、開発初期から最終ステージは現代を背景にしようと決めていました。現代社会に異常現象が発生するというコンセプトです。
ボス戦の背景でヘビの妖怪が巻きついている建物は、実際にソウルにあるビルやタワーに設定したかったのですが、妖怪が動きやすいように最終的には鉄製のタワーとなりました。
2)ステージボス:羅君巴(らくんぱ)
ボス「羅君巴」は、巨大なヘビの妖怪がコンセプトです。大蛇と名付けようかと思いましたが、ありきたりな名前だったので、他のヘビの妖怪の名前を調べて最終的に「羅君巴」に決めました。巨大なヘビの妖怪は、このような姿となるでしょうか?ぜひ楽しんでいただけると幸いです。
■ステージ6
1)開発意図
数年前に制作途中で取り消しとなった次回作の背景を参考にしました。現代が舞台で、ビルの外観は普通に見えますが、ボス戦に突入すると内部の怪しい姿があらわになるコンセプトです。
2)ステージボス:無名妖怪(むめいようかい)
ステージ4のボス「高冠大面」のように、特定のモチーフがないオリジナルの妖怪です。「高冠大面」は今後のステージ演出を念頭に置いてデザインしましたが、「無名妖怪」は頭の中に浮かんだ奇怪なイメージを組み合わせて完成させました。
指がついたあばら骨と、身体の下の方へ伸びている脊髄が魅力だと思います。個人的に『食魂徒 〜百花妖乱〜』で2番目に好きなボスです。ぜひお楽しみください!
「食魂徒 〜百花妖乱〜」公式サイト