ALLDOCUBE iPlay 70 mini Ultra タブレット 8.8インチ Snapdragon7+Gen3 2560×1600解像度 144Hz高リフレッシュレート 20GB+256GB+1TB拡張 7300mAh PD20W デュアルスピーカーDTSサウンド 6軸ジャイロ WiFi6 BT5.4 WidevineL1 重力センサー 光センサー Androidタブレットアンドロイド
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リカレント教育やリスキリングといった学び直しが、いま社会では注目されています。しかし、日々の仕事や雑事に追われ、勉強しようとしてもつい先延ばしになってしまう、つまずいてあきらめてしまった、という人も多いのではないでしょうか。心と行動・脳を統合する「認知行動科学」を専門とする匠英一さんの『認知行動科学でわかった うまくいく人の勉強法』(青春出版社)から、たとえ細切れ時間であっても、最短で必ず結果につなげるための学びの方法を紹介します。
「過剰行動」を減らして「不足行動」に
“報酬”を与えると勉強時間が増える!
勉強しなければいけないとわかっているのに集中できない。ついSNSやゲームの誘惑に負けて脱線してしまう…。そんな自分をダメな人間だと決めつけていないだろうか。
当たり前だが、これは人間性の問題などではない。行動パターンを変えるだけで、意外とすんなり改善できるのだ。
行動科学には「不足行動」と「過剰行動」という言葉がある。
不足行動とは、望む結果を得るためにもっと増やしたほうがいい行動であり、過剰行動はその逆で、減らすべき行動のことだ。
たとえば「しっかり仕事で成果を出したい」という目標のために、「勉強を毎日2時間する」のは不足行動で、一方、それを妨げる「SNSやゲームを夕食後にする」のは過剰行動である。
過剰行動は、やらずにはいられない好きなことであることが多い。だとすれば、これを不足行動のご褒美として設定すればいいのである。
具体的には「この課題をクリアしたら、SNSをチェックしよう」とか「テキストを1冊読み終えたら、30分ゲームをしよう」といった感じである。