🧠 概要:
概要
「思考の人」みどりんがSNSについて語る記事で、SNSをエンターテインメントとして捉え、その背景にある企業の意図や利益追求について考察しています。また、情報の真実性やアルゴリズムの影響も触れています。
要約の箇条書き
- SNSは「誰でも見れる」ため、真の感情は表現しづらい。
- 企業がSNSを管理することで、企業の意図が反映される。
- 現代の資本主義社会では、企業も個人も利益追求が求められる。
- SNSでの発信はお金を得るための手段でもある。
- 投稿はエンタメとして楽しむべきであり、真実は人それぞれ存在する。
- アルゴリズムは嗜好に応じた情報を提供し、偏りを生む可能性がある。
- SNSを通じて心を落ち着ける試みや日常を共有する意義。
SNSは、「誰でも見れる」時点で「本心」は表現されません。そして、「企業」がSNSを管理している時点で、企業の意図が働いています。今の資本主義社会の中では、企業は存在を始めた時から、「成長し続けること」を求められます。利益を出し続けることを求められます。そして、発信されている人達は、一定条件をクリアできれば発信することでお金を得れています。
生活の糧になっている人達も当然います。
生きていくために、企業と同じように、
利益を出し続ける必要があります。
そうなれば、「見られる」ためのあらゆる方法を使って、投稿し続けます。ホントも噓も玉石混交です。エンタメっていうスタンスで
見るくらいがちょうどいいね💚。
「真実」は人の数だけあるので、「事実」を淡々とみていくのも大切だと感じます。
なかなか難しいけどね。
アルゴリズムはより嗜好性を強めるように働いて、
「おススメ」を上げてくるからね。
SNSはエンタメ。
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