
Slackに疲れた研究者のためのMatrix入門
分散型チャットプロトコルがもたらす柔軟で持続可能な研究コミュニケーション
複数の国際共同研究や学際的なプロジェクトに関わっていると、Slackのワークスペースが次第に増え、管理が煩雑になります。
誰かにDMを送ろうとしても、まずどのワークスペースかを思い出す必要があり、通知も分断されがちです。
こうした問題に対して、私は最近 Matrix + Element に移行しました。分散型プロトコルであるMatrixは、研究者のコラボレーションに非常に相性が良いと感じています。本記事ではその特徴と活用方法を紹介します。
始めるには?…
Source link
Views: 0