アークシステムワークスは80~90年代のテクノスジャパン作品を詰め込んだ『テクノス ザ・ワールド くにおくん & アーケードコレクション』をPC/コンソール向けに発売しました。

幻の作品も収録!

『テクノス ザ・ワールド くにおくん & アーケードコレクション』ではスーパーファミコン向けの『くにおくん』シリーズをはじめ、『ザインドスリーナ』や『コンバットライブス』、『すごろクエスト++ダイスニクス』、『ダンクエスト 魔神封印の伝説』などテクノスジャパンの名作を12タイトル収録。日本未発売の『くにおの熱血闘球伝説』も含まれています。

サポート機能も充実

数々の名作を手軽に遊べるだけでなく、ゲームの途中でも好きなタイミングで進行を保存できる「中断セーブ」機能を搭載しているほか、オンライン対応で離れた友人と一緒に遊べたり、進行を妨げる重大な不具合も修正済みとのこと。

収録タイトル

『くにおの熱血闘球伝説』(日本未発売)

「日本未発売!?伝説のドッジボールゲームが復活!」
日本国内の稼働実績がない(NEOGEO海外版のみ発売)まさに、幻のタイトル。通常のドッチボールと異なるルールやチーム全員が必殺シュートを持つ。

『初代熱血硬派くにおくん』

「くにおくん、ついに大阪進出!?」
舞台は大阪。修学旅行中のくにおくんたちが事件に巻き込まれる。シリーズ伝統のアクションRPG。シリアスなストーリー展開も魅力。

『くにおくんのドッジボールだよ全員集合!』

「帰ってきた!あの名作ドッジボールゲーム」
多彩なシュートやフィールドギミック、選手のレべルアップやチーム編成など、大幅にパワーアップしたドッジボールが楽しめる。

『ダウンタウン熱血べーすぼーる物語』

「今度の主役は、くにおの後輩「姿 三十郎」」
主人公はくにおくんの後輩「姿三十郎」オーソドックスな野球に見えて投球、打撃などに必殺技がある。

『くにおのおでん』

「前代未聞!?くにおくんの落ち物パズルゲーム」
シリーズ初の「落ち物」パズル。落ちてくるブロックは、「卵」「大根」「昆布」などおでんの具で構成されている。

『ザインドスリーナ』

「地上戦と空中戦で戦うテクノス製シューティングゲーム」
主人公の戦士「ザイン」が惑星で戦うアクションシューティングゲーム。アクションとシューティングパートが分かれている。

『西遊降魔録 流棒妖技ノ章』

「西遊記がモチーフの面クリア型アクションゲーム」
西遊記がモチーフのアクションゲーム。天竺から盗まれた経典を取り戻すために、三蔵法師や孫悟空たちが妖館に向かう。

『シャドウフォース 変身忍者』

「サイボーグ忍者が悪の組織に立ち向かう、ベルトスクロールアクション」
テクノスお得意のベルトスクロールアクション。4人のプレイヤーから一人を選び、悪の組織に立ち向かう。

『コンバットライブス』(アーケード)

「元軍人が諸悪を退治するアクションゲーム」
ニューヨークを舞台に激しいバトルが繰り広げられるベルトスクロールアクション。バランス、パワー、スピードタイプから一人を選び、プレイする。

『コンバットライブス』(家庭用)

「当時の雰囲気が蘇る作品」
アーケード版にはない、工場、遺跡や下水道ステージでの対戦モードが追加。システム回りの改善でより快適なプレイが可能に。

『すごろクエスト++ダイスニクス』

「すごろくをベースにしたハチャメチャテーブルゲームの決定版!」
4人で遊べる対戦パーティーボードゲーム。ダイスを振って出た目のマスで起こるイベントをクリアしていく。

『ダンクエスト 魔神封印の伝説』

「テクノスとしては珍しいアクションRPG」
魔神の復活を阻止するべく、立ち向かう勇者たち。城下町や城内、4つのダンジョンが舞台のアクションRPG。

懐かしの日々が蘇る『テクノス ザ・ワールド くにおくん & アーケードコレクション』はPC(Steam)/PS5/ニンテンドースイッチ向けに4,620円で発売中。人気VTuber・戌神ころねさんによる実況プレイも決定しています。



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