火曜日, 5月 13, 2025
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R34型スカイラインGT-Rかと思いきや…中身は「25GTターボ」!「イジりだすとキリがないです」


トヨタ「86」からの乗り換えで、2018年に2003年式日産「スカイライン25GTターボ(ER34)」を購入した宮さん。購入当初はエアロが装着され、ホイールが変更されていた程度だったと話します。購入後、チューニングをしたいという想いが強くなり、ボディから足まわりまでかなりの部分に手を入れてました。気になるクルマをじっくり見てみましょう。

単純にR34が好きでカスタムに邁進

「本当はR34型スカイラインGT-Rを買うチャンスがあったんです。どの部分をチューニングしているかも分かっていて、めちゃくちゃいい状態だったんですけど。今のクルマ(愛車)をいじりたいなっていうのが先に来ちゃって、いじる方を選択したっていう感じです」

ER34のカスタムを選択した宮さんは、ボディまわりでは全塗装を始めニスモのフェンダー&バンパー、サイドまわりはオオクボファクトリー製をチョイスして、ワイドフェンダーにR34型スカイラインGT-Rの純正リアウイングなどをセットする。足まわりは一部にイケアフォーミュラーのアーム類を投入しショックはHKSハイパーマックス、ホイールはニスモLM GT4(19inc+ワイトレ)をセレクトしている。

エンジンに関してはオーバーホールした上でリンクで制御して、吸排気はトラストのタービン、ブリッツフロントパイプなどに変更。マフラーはHKSスーパーターボマフラーチタン45th(ER34用に加工)をチョイスしている。その他にもブレーキ、クラッチなどそのカスタム内容はここでは書ききれないほど多岐におよんでいるようだ。ところで何故、宮さんはER34のカスタムにここまでこだわったのだろうか。

「単純にBNR34の見た目が好きっていうのがあって。このボリューム感もめちゃくちゃ好きなんですけど、やっぱり乗った時の乗り味がR33とはまったく違うんで。一時期、R33にも乗っていたことがあるんですけど、R33は1990年代のクルマでこれは2003年なので、やっぱり全然違いますね」

インテリアに手を入れたい

内外装からエンジンまで、ほぼやりつくした様に見える宮さんのER34だが、今後のカスタムなど何か考えていることはあるのだろうか。

「天井の張り替えとかですかね。ドアの内側もそうなんですけど、グレーっぽくて明るいのでちょっと色を落としたいというか、黒っぽいものに貼り替えたいですね。エンジン自体は今400psぐらいですが街乗りでは十分速いので、エンジンと外装はもうやらないですね。やりだすとホントにキリがなくなっちゃうんで。やめどきが難しいんですよ」

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