Price: ¥19,980
(as of Apr 24, 2025 21:46:41 UTC – Details)
【読書とノートを両立】Kindleの読書とノート機能がKindle Scribeひとつに。新しくホワイトベゼルのNotebook Designで登場。
【Kindle本に直接手書きで】Active Canvasで文中に直接手書きのメモを。※一部の電子書籍のみ対応(縦書き及びマンガなど固定レイアウトの電子書籍には非対応)
【ノート機能搭載】自由に書き込めるノートは白紙やリスト、カレンダーなどのテンプレートから選べます。
【10.2インチディスプレイ】光の反射を抑えたディスプレイ(解像度300ppi)なら、明るい日差しの中でも快適に読み書きができます。
【読書の時間を贅沢に】Eメールやソーシャルメディアなどの通知に気を取られることなく、本に集中できます。
【専用プレミアムペン付き】セットアップやペアリング、充電も不要。消しゴム機能の他、カスタマイズ可能なショートカットボタンも搭載。
【Kindle Unlimited】会員登録(有料)すれば、500万冊以上の本・マンガ・雑誌・洋書が読み放題。新しいお気に入りがきっと見つかります。
お客様のご意見
お客様はこのKindle Paperwhiteの書き心地を高く評価しています。メモノート代わりとして最高に良いと感じており、読書メモや寝る前の読書に最適だと述べています。また、大画面で書籍やPDFを読みやすい点も好評です。バッテリーの持続時間も高く、iPadに比べて眠りやすくなったという声もあります。一方で、価格については不満の声が多くあります。
じゃっきー –
感動もの(ただし人による模様)
10年近くぶりにE Inkの電子ノートを体験しました。あまりの使いやすさに感動してます。Apple pencilと比較しても使い心地に劣るどころか勝る印象です。白黒でいいならば、電子ノートとしてもオススメです。個人的には参考書・教科書をKindleで読む人に特にオススメしたいです。メモしながらかつ大画面で読み進めることができるため、理解度が抜群にあがると感じました。もちろん、カラーではない、書籍内の手書きの電子メモはすべての書籍に対応しているわけではない、Active Canvasを挿入した前後では書籍のレイアウトがやや崩れる、などデメリットもあります。完璧な製品、とは言い難いと思いますが、個人的には大満足です。
ACE –
書き味はいいが。。
ノートとしての書き味はいい。ただ値段も高いので書くことより読むことがメインの方はKindle white paperで十分。私は本に書き込めんで使おうと思っていたが、縦書きの本には書き込み対応しておらず。。PDFや教科書的な使い方をする学生には良いかも。
Moris –
やっと満足のいく電子ペーパー端末を見つけた
今までセール時にpaperwhiteを何台か購入していたけれど、表示速度、画面の大きさで不満が解消されず結局使わなくなっていた中国製Android端末も買ってみたがイマイチ感が拭えず・・・そもそも電子ペーパー端末にカメラもマイクもいらないんだよ今回、ノート機能がついた本機種を購入し、電子ペーパーの進化が自分の満足するレベルになっていることに感動した使ってみて思ったが、画面サイズはこのくらいは欲しい。paperwhiteは小さすぎる表示速度、ノート機能もストレスなく使用できるレベルなので、今後はこれ以上の性能じゃないと買い替えないと思うただ高い。気軽に買えないので最低5年は使用しないと・・・と思ってしまう。ここだけ不満
かすたま –
ニーズの具体化を。
読書専用デバイスとしてのKindleと、ノート式タブレット?か電子ペーパー?か、とりあえず書き込めるタブレットが合流した製品に興味があり、新作を思い切って購入した。 自分は前作のScribeを購入していないため、改変点は少なめという前評判に対する、新旧の比較をお届けできないのが残念であるが、個人的に以下の点に満足している。・大画面で書籍やPDFを読みやすい。・バッテリーの持続時間が(Oasisに比して)非常に長い。・ページの変更速度も(今のところ)変なガチャつきはない。・(64GBなら)書籍のダウンロードやPDFのアップロードを気にせず使用可能。・ノートの手書き機能もスムーズ。・電子書籍への直接書き込み「アクティブキャンバス」も反応が良く、そこまでストレスなく使用可能。・付属のペンは、付き合いたてのカップルのように離れ難い。 一方で、ここ数日の使用感で、以下の点は課題であると感じている。・単品で高額商品。専用カバーを付けることも視野に入れると、購入ハードルは更に上がってしまう。・「アクティブキャンバス」は、狙って手書きした箇所の近辺に余白を作って手書きメモを挿入する機能であり、例えばあるフレーズを手書きで丸で囲んだりすることはできず、紙の本ほどの自由度はない(もちろん特定箇所を際立たせるために下線やマーカーで代用でき、ペンの動きに対する反応速度は申し分なし)。・(この端末の問題ではないが、)「アクティブキャンバス」に対応している本、そうでない本、そもそもメモや付箋、ハイライト等を入れることができないPDFを底本とした本など、Kindle書籍として提供される本のバリエーションが生まれ、各Kindle書籍のタイプの如何によって読み方を変えなければならないのは苦痛。 まとめると、新作Scribe購入については、目への負担も軽いKindleを大画面で堪能でき、電子書籍に直接手書きができ、電子ノートとしても活用でき、満足している。 その上で、価格帯や携帯性、使用方法など、自分の必要性に応じて購入を検討すべき類の商品でもあり、決して万人受けするものではないものと思われる。購入を迷われている方々は是非、どんな読書スタイルで、どのようなデバイスを求められているのかを明確にされることをお勧めさせていただく。 余談だが、自分は長らくOasisを使用しており、望みは薄いのかも知れないが、是非新型を発売してもらいたいと切に願う次第である。
戴廷哲 –
Good stuff
Good stuff for study and work.
Kindleのお客様 –
漫画を読むのに最高
漫画にはとても良いサイズです。家用に使っています。荷物の少ない外出でも持参できる重さです。ノート機能がありがたい。
koumei yamada –
充電は頻繁に
他の機能は満足ですが、電池の持ちについてはかなり問題があります。他のKindleに比べて非常に持ちが悪いです。充電はこまめにしなければなりません
エルダーサイン –
期待したよりもさらに良かった!
購入前はホワイトベゼルの違和感もあったが、最新版が欲しい思いと購入した。 実物を見て触って、違和感は一切なくなった。本体の触り心地もよく、書き込みも非常にスムーズで、使い方によるだろうが、乱暴に扱わなければプレミアムペンの本体横へのマグネット固定も十分な磁力でした。 純正の植物性レザーカバーを装着し、親和性も非常に高い。 値段は張るが、相当に満足です。Kindleペーパーホワイトと、両方使用して、いつでも快適読書ライフです。