Price: ¥36,980 - ¥15,980
(as of Apr 23, 2025 11:23:18 UTC – Details)
【6GHz帯でギガビット以上の速度を実現】eero Pro 6Eは、Wi-Fi 6E対応デバイスを6GHz帯へ接続。2.4GHz、5GHz帯のデバイス干渉を減らすことで、Wi-Fi 6E非対応のデバイス含むネットワーク全体での遅延を解消。
【eero デバイスを増やすとwifi範囲がもっと広がる】eero Pro 6Eの最大wifi範囲は、1ユニットで190m²、2ユニットで380m²、3ユニットで560m²。約100台のデバイスとの同時接続もサポート。
【数分でセットアップ】eeroアプリのガイドに従えば、簡単にセットアップが完了。好きな場所から、簡単にご家庭のネットワークを管理。
【Amazon Echoデバイスでwifi範囲を拡張】eeroビルトイン機能を使えば、対応するAmazon Echoデバイス(別売)が、wifiエクステンダーに。ネットワークの届きづらいデッドスポットやバッファリングを解消。
【安心の国内サポート】日本国内のカスタマーサポートがお客様をサポート。※フリーダイヤル(0120-984-213)、またはメール(support@eero.com)でお問い合わせください。
【ご利用中も安心】ご利用開始後も、ネットワークセキュリティに関する継続的なアップデートが確認可能。さらに、別途有料のサブスクリプションサービス(eero Plus)を契約すると、オンラインセキュリティツール含むその他プレミアムサービスの利用も可能に。
【スマートホームハブ】eero Pro 6Eを利用すれば、Thread、Matter、Zigbeeデバイスの接続・管理も可能。※eeroデバイスにはAlexaは搭載されておりませんので、スマートホーム製品のコントロールにはEchoなど対応するAlexaデバイス(別売)やAlexaアプリをご利用ください。
お客様のご意見
お客様はこのルーターについて、以下のような評価をしています: アプリを使ってセットアップが簡単で、付属のアプリケーションを使えば簡単に接続できると好評です。また、無線機能の性能の良さやセキュリティー機能の取り扱いやすさも評価されています。 通信性能については、適切に通信できていれば問題なく使用できる点を高く評価しています。特に、スマートフォンやタブレットなどの機器をインターネットに接続でき、快適に使用できるようです。ただし、一部の製品では細かい設定ができないという指摘もあります。
TK4 –
セットアップが簡単
使っていたWi-Fiルータが古くなり、安定しなくなってきたので、買い替えてみました。アプリを使ってセットアップも簡単で、SSIDやPasswordを以前使っていたものを設定すれば、特に問題なく今まで使っていた機器も自動的にインターネット接続。5年以上買い替えて無かったので、特に新しく無いのかもしれませんが、アプリで設定でき、アプリ内では通信速度や接続デバイスも確認でき便利。他のルータのように細かい設定はできないですが、正直適切に通信できていれば問題なし。今のところ大満足です。
Amazon愛好家 –
ビジュアル・機能どちらもスタイリッシュ
今まで使っていた他社製のWi-Fiルーターが古くなったので買い替えを検討していたところ、こちらの商品が魅力的に写り購入。結果、大正解です。とにかく専用のアプリケーションが使いやすく、今どの機器がどの回線に接続されているのかが一目瞭然かつ、どの程度のデータ通信量かも見える優れもの。もちろんAmazon製品との相性は抜群で、ペアリングするだけでAmazonアカウントや他の製品との紐付けをしてくれます。回線の速度・安定性と範囲は二階建ての戸建てには十分すぎ、Amazon製品を日頃から愛用している方にこそオススメしたいルーターです。
Kim –
少し高いイメージ
いいのか悪いのか正直わからん速度が早くなったわけではないがセキュリティ面では良さそう
Jerry –
体感的にネットが速くなり、使い勝手も良好
eero 6+と悩みましたが、6GHz帯を使いたくてPro 6Eを選びました。早速セットアップしましたが、付属のAppを使うことですんなりと接続ができました。筐体のデザインは良いのですが、思っていたよりも本体サイズは大きいと感じました。以下項目別にレビューしたいと思います。▼スピードeero導入以前はBuffaloの中堅クラスのルーターを使っていましたが、その時で平均550Mbps、eeroに置き換えたところ700Mbpsが出るようになりました。体感的にもネットが速くなったと感じています。▼使い勝手多くのルーターでは2.4GHz帯と5GHz帯でそれぞれ別のアクセスポイントを持っており、つなぐ機器側からどちらにつなぐのかを指定する場合が多いです。が、eeroではアクセスポイントは1つだけ。デバイスによってつなぐ帯域を自動でスイッチしてくれます。もちろん6GHz帯で接続できるデバイスは自動で6GHzを選んでくれます。これが特に便利だと感じました。▼専用Appについて専用Appがとても良くできています。特にUIが素晴らしく、知りたい内容や設定したい項目に自然とたどり着けます。どのデバイスが何GHz帯でつながっているのか一目で分かる上に、ソートやフィルタリングなどもできて使いやすいです。▼その他既存のEchoを中継ポイントにできるeero Built-inという機能があり、これを使うことで簡易的にメッシュWi-Fi環境を作ることが出来ます。もちろんeero複数台を使ったちゃんとしたメッシュWi-Fiに比べると速度は出ないと思いますが、Echoに意外な使い道が見つかりました。同時接続デバイスが約100台いけるというのも良いです。スマート電球の多い家などに向いていると思います。▼注意点本体への給電コネクタがUSB-Cの形をしているので、汎用的なUSB充電器+ケーブルで給電できるかと思ったのですが、エラーが出て無理でした。付属のアダプタを使うようにしましょう。以上となります。ルーターとしてはやや高い部類となりますが、導入して良かったと感じています。とにかく速くて使い勝手も良い。さらに買い足すことでメッシュWi-Fiにも対応できる。汎用性もある良いルーターだと思います。
アマゾニアン –
簡単にセットアップできる高性能ルーター
もともと所有していたWifiルーターと交換するために購入しました。サブスクリプションには加入していないのでそこには触れません。セットアップはとても簡単で、箱から出して電源を入れてから数分で使えるようになりました。ネットワーク名とパスワードを自分で決めるので、今まで国産ルーターを使ってた人には少しだけ難しいかもしれませんが説明書を読みながらやれば大丈夫です。eeroビルトインに対応しているEchoデバイスがあるので1ユニットだけ購入しましたが、一般的な家庭で使用する分にはまったく問題ありません。
Kindleユーザー –
接続できない。
アプリで簡単に接続できるって書き込みが多数あったので信じて購入したら、まったく出来なかった。サポートセンターに問い合わせて、指示通りに設定しても無理で、最後はプロバイダーに聞いてくれで投げられた。
Amazonカスタマー –
物は良いが、細かい設定ができないので融通が利かない。
2.4帯域が主に混雑し電波緩衝を起こしやす状況において、、トライバンドという素晴らしい機能を稼働させるのは理解できるけど昨今さまざまな無線ネットワークとの混在共存を考えるとあえて、2.4、5.0、6.0、のそれぞれいずれかの周波数帯域のON/OFFが出来る機能が無いのはおかしい。TP-LINKの無線メッシュはそれが可能であったしできて当たり前の機能だと思う。ネットワークの拡張時に、こういった設定ができなければ個人で保守検証はかなり困難になってくる。そのため重要なデバイスを接続したり、通信の切り分けを必要とする場合、このメッシュ無線ルーターは選択肢から消える。しかし、無線機能の性能の良さやセキュリティー機能の取り扱いやすさ、アマゾンデバイスとの連携においてはすばらしいと思う。あとは値段が常時安いくなれば買いだと思う。
mshoma –
安定した高性能メッシュWi-Fi
購入から半年ほど使っていますが、今まで大きな問題なく使用出来ています。メッシュWi-Fiなので家中スムースに接続でき快適です。サイズ感が横に大きいので今までWi-Fiルーターを置いていた場所では置けない可能性があるので要注意。専用のアプリで出先から自宅の状態も確認できるのもいいです。モラル的にだめかも知れませんが、接続中のデバイスや通信量なども見れるので家族の在宅確認もできます。