Price: ¥2,700
(as of Apr 23, 2025 16:49:13 UTC – Details)
Tapo P110M(2-pack)(JP)
[特徴] Matter対応 スマートプラグの2個セットが登場。Apple Siri , Amazon Alexa, Google Assistantの音声コントロールに対応
[特徴②] Amazon Alexa 認証取得。電源のオン・オフを制御するスマートWi-Fiプラグ。
[アプリでかんたん] 外出先からスマホアプリで簡単に設定ができます。
[消費電力モニタリング] プラグに挿した電気製品の電力使用状況を確認でき、電気料金の設定を行うと毎月の電気料金の目安を確認できます。
[スケジュール設定] 日々の生活リズムに合わせて、指定した時間にプラグの動作を指定可能です。
[自動オフタイマー] プラグ側で給電時間を指定することができ、一定時間経過後に給電が止まるので、省エネかつ安心してご利用いただけます。
【Amazon.co.jp限定】 Matter対応Tapoスマートプラグの2個セットです。
お客様のご意見
お客様はこのスマートプラグについて、以下のような評価をしています: 電力監視機能については、多くのお客様が満足しています。消費電力をリアルタイムで表示し、タブレットやスマートフォンでも使用できる点が便利だと感じています。また、タイマー機能やスケジュール機能も好評です。 操作性についても、簡単で使いやすく、スマホのアラームのようにオンオフが設定できる点も高く評価されています。 一方で、価格面では他の製品より安価だという意見もあります。 機能性については、高機能でコストパフォーマンスが良いと評価されており、電気料金が高い原因が分かりやすいという指摘もあります。
小金井一郎 –
初めてのスマートプラグ
初めてのスマートプラグでしたが、操作や設定も簡単で迷わずできました。電気使用量の目安にもなって節電に貢献中 監視カメラなども同じアプリで管理できるようで価格も安いので購入検討中です。
Amazonで購入 –
これそのものが消費する電力が結構あるよ。
今のところはちゃんと作動してる。ワットチェッカーとしては、買って良かったとは思う。アプリもなかなか使いやすい。常に通信しているので、プラグそのものが結構熱くなるんで、それに伴う消費電力が気になる。
ブッシュ –
今風でスマホでリアルタイムで見れる
アナログのワットモニターと迷ったけどスマホでどこにいても、消費電力、積算電力を確認できるからとてもよい。アナログのだと、壁に指してあるところまで行ってのぞきこまないとわからない想像しただけでもめんどくさい。リアルタイムで知りたかったから、しんどい体制で見ることを考えるとスマホでめちゃくちゃわかりやすいので電気を切ったりつけたり、切ったりつけたり、切ったりつけたりして遊んでいる。おかげでこれくらいだと電力これくらい消費するんだなと簡単に確認することができる2つセットで買ったけど、あと10個ほどほしいくらい楽しい。ひとり暮らしで一軒家で電気代が1万円超えているのでいつもおかしいなぁと思っていたところでこんな電気計るやつなんて必要か?と思っていた。でももう遊び感覚になっちゃって電気代の心配よりも待機電力やマックスで家電を動かしたときの消費電力などリアルタイムでわかるのが楽しくて仕方ない。おかげで待機電力で結構消費していることに気づいたから今後は不必要なものは元から切っていこう。この商品を経由して電化製品を動かせば、消費電力、待機電力がわかるのはもちろんコンセントを抜かなくても、スマホでワンタップで入切りができるしタイマーもできるし、何時からオン、何時からオフ、何曜日にというのも設定できる。むやみにコンセント抜いちゃダメな家電もあるので色々調べていくと勉強になることもあった。エアコンはコンセント差してすぐ動かすと室外機が壊れやすくなるみたくて動かす4~8時間前にはコンセント差してねってかいてあった。ウオッシュレットのトイレも夜中使わないので切ってあさトイレいく何時間か前にタイマーでつけるようにして便座を温めてみようと思う。家中にしかけて、どこで電気をたくさん消費しているのか突き止めてやろうと思ってる。ただ古い家だからねずみが配線かじって、漏電している可能性が一番高いんだけどwww
nwo696969 –
これはとっても便利 おすすめ
これはとっても良かった、1ヶ月おきにいろんな家電につけて 消費電力量がわかった。電力の節約の助けにすごくなると思う。アプリですごく分かりやすい。
タツヤ –
良い
とても良いものです。設定も簡単に出来ました。
test –
節電意識に目覚める
普段何気なく使っていた物の消費電力や待機電力を知ると無駄に思えてきてこの製品でオフにした結果電気消費量が減りました。あと間接照明の電源をこれにしておくといちいち一つずつオンオフしなくて済むので楽になりました。
偽丿 –
手っ取り早くスマートホーム化が実現できる!
※ 超ニッチな環境構築をしています。やってる人は少ないと思いますが、書いておきます。今回は Home Assistant との連携を行い、 WAN (外部ネット)がダウンした場合でも、各種センサーの判断で稼働継続できる環境としました。【ネットワーク環境の増強】IoT 用 DHCP サーバーとして、 TP-Link ER605 を占有して設置、WAN0 を上位ルーターへ接続し、 WAN1 を非常用 4G 回線に接続しました。ER605 のロードバランス機能により、万が一、宅内ネットワークが切断された場合は 4G ネットワークに切り替わります。また、 Wi-Fi ルーター(ブリッジモードとして設定)も、電波強度を落として 2 基設置。今回導入した P110M 2 個以外にも多数の IoT 機器をぶら下げているため、冗長化と、接続台数確保が狙いです。【Home Assistant 登録】Home Assistant サーバーは、ネットワークルーティング機能を包括したメインサーバーの KVM 上に実装しました。 Home Assistant 公式 HP には qcow2 イメージもあるので、 KVM を触ったことがあれば、展開は割と迅速に出来ると思います。 HAOS 設定後は、 TP-Link Smart Home によって実装。これで実装すれば、 TP-Link アプリと Home Assistant の双方から操作が出来るようになります。新しいデバイスを Home Assistant から占有で使うようにしたければ、 Matter での設定も可能です。【Automatons の設定】Home Assistant の真骨頂です。帰宅時に照明スイッチ ON や、特定の時間・気象条件・各種センサーの状態などでスイッチ操作も可能です。私は、帰宅時にモニター ON, パソコン起動, 音楽再生など設定しています。【外部接続設定(VPN 設定)】外からスマホでポチポチする設定です。今回は Tailscale アドオンを使用しましたが、 Wireguard などもアドオンで対応可能なので、割と柔軟に対応可能かと思います。【製品の総評をしろよ…】普通に使うにしても、非常に優秀な製品だと思います。純正アプリだけでもかなり柔軟に構築できるし、外部アクセスも勝手に設定してくれますしね。但し、一般ユーザーの方も、 Wi-Fi 環境の増強は意識した方が良いかなって思います。 Wi-Fi ルーターには接続台数◯台って記載があると思いますが、これでも1台に入ります。あまり接続台数がカツカツになると、 Wi-Fi ルーターが仕事放棄するか、過労死します。複数の Wi-Fi ルーターを設置する場合には、電波干渉にもご注意を。あと勿論、ルーター乗っ取られたら家中弄られて大変なことになるので、セキュリティ対策もですね。
リヴリア –
使いやすい
室内水耕栽培のライトのスケジュール用に購入。ちょっと設定に戸惑った。使えてからはかなり便利。朝晩の光量が足りない時間帯を補う形でオンオフしている。日が長くなったらスケジュールを変えるのもスマホで簡単。