USB-C HDMI 変換ケーブル 1M|4K@30Hz 映像出力|Thunderbolt 3/4 完全対応|設定不要/在宅勤務|Type C HDMI 接続ケーブル MacBook Pro/Air(M1/M2/M3)、iPad Pro/Air(M1/M2)、iPhone 15/16 シリーズ、Galaxy S/Note シリーズ 多機種対応
¥999 (2025年4月28日 13:11 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)
MINISFORUMの公式サイトにおいて、Ryzen 9 9955HXを搭載した高性能なミニワークステーション「MS-A2」が予約開始となった。出荷は5月20日を予定している。
価格はベアボーンキットが13万2,790円、メモリ64GB+ストレージ1TB SSD搭載モデルが17万5,190円。なお、Ryzen 9 7945HX搭載の下位モデルもあり、こちらはベアボーンキットが9万2,790円、メモリ32GB+ストレージ1TBモデルが11万9,990円だ。
MS-A2は、既存のCore i9-13900Hを搭載した「MS-01」やRyzen 7 8700Gを搭載した「MS-A1」の流れを汲む最新モデル。MS-01の1.78L/ツールレス筐体を継承しながら、CPUが最新のRyzen 9 9955HXとなり、性能が大幅に向上した。
また、10Gigabit対応のSFP+ポートを2基搭載する点、2基の2.5Gigabit Ethernetを搭載する点、3基のM.2 SSDを内蔵できる点など、MS-01にあった多くの特徴を受け継いでいる。
メモリはDDR5 SO-DIMMで、容量は最大96GB。M.2はPCIe 4.0 x4対応で2280/U.2兼用が1基、PCIe 3.0 x4対応(BIOSでPCIe 4.0切り替え可能)で2280/22110兼用は2基。また、1基のPCIe 4.0 x16スロット(x8レーン接続)を1基搭載する。
そのほかのインターフェイスは、USB 3.2 Gen 2 Type-C(DisplayPort Alt Mode対応)2基、HDMI 2.1、USB 3.2 Gen 2 1基、USB 3.2 Gen 1 3基、USB 2.0 1基、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.2、音声入出力などを搭載する。本体サイズは196×189×48mm。