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はじめに
p5.js の新バージョン v2.0.0 がリリースされていたようなので、情報を見ていきつつメモとしての記事を残します。
●Release v2.0.0 · processing/p5.js
https://github.com/processing/p5.js/releases/tag/v2.0.0
v2.0.0 のリリースに気がついたきっかけ
今回の新バージョン v2.0.0 のリリースに気がついたのは、p5.js Web Editor で下記の見慣れない部分が出ていたことがきっかけです。
その部分を押すと、「There’s a new 2.0 release of p5.js available!」 という文章が出ていて、それで気がつきました。
p5.js Web Editor での v2.0.0 の利用
p5.js Web Editor でも、以下から切り替えの操作をすると v2.0.0 を使えるようです。
p5.js v2.0.0 の情報
GitHubリポジトリの Release v2.0.0 のページの説明を見ていきます。
p5.js v2.0.0 の公式ページ
現状、p5.js 2.x の公式ドキュメントは https://beta.p5js.org/ に置かれているようです。
p5.js Web Editor での v2.x の扱い
また 新バージョンリリースに気がつくきっかけとなった p5.js Web Editor に関して、デフォルトで使われるライブラリのバージョンに関する記載もあります。
具体的には「p5.js Editor: the default will continue to be 1.x until at least August 2026」という部分です。少なくとも 2026年8月までは 1.x がデフォルトで設定された状態になるようです。
v1.x と v2.x の違いの例
p5.js の v1.x と v2.x の違いについて書かれたページもあるようなので、それを少し見てみます。
例えば下記のページ内に、「…loading images, sound, fonts, and other assets」「…making shapes」という部分があります。
●processing/p5.js-compatibility: Add-on libraries that add p5.js 1.x features to p5.js 2.x for backwards compatibility
https://github.com/processing/p5.js-compatibility
そこには以下の記載があります。
preload() に関して、async/await を使った書き方になるようです。
また以下を見ると、図形描画関連の変更もあるようです。
新バージョンのリリース情報のページも見ていく
上で掲載していた、以下の新バージョンのリリース情報ページも見ていきます。
●Release v2.0.0 · processing/p5.js
https://github.com/processing/p5.js/releases/tag/v2.0.0
ここもいくつか見てみます。
カラーモード関連
以下では、カラーモード関連の記載があります。
扱える色空間が増えるようで、個人的には嬉しいポイントの 1つです。
フォント・テキスト関連
以下では、フォント・テキスト関連の話が書かれています。
2D・3D描画のそれぞれで、テキストを扱う表現の幅が増えそうで嬉しいです。
おわりに
p5.js のメジャーバージョンが 1.x から 2.x へアップデートされました。
その新バージョンに関する情報を、ざっと見てみつつ、見た内容を記事にメモしてみました。
今回、全ての記載を見られたわけではないので、追いきれてないものも今後見ていければと思います。
また今回書いた新機能に、追いきれてない新機能も含め、実際に試していければと思います。