Next.jsでフロント開発をしていると、「状態をURLに載せたい」という場面がよくあります。
検索条件を共有したい
戻る/進むで状態を復元したい
ページをリロードしても結果を維持したい
これを素直に実装すると useSearchParams や router.replace を手書きすることになり、煩雑さや型崩れに悩まされます。
そこで便利なのが nuqs。
https://nuqs.dev/
useStateライクなAPIでURLと状態を同期し、型安全かつ履歴制御も柔軟に扱えます。
この記事では、検索フォームやフィルタ、タブ切り替え、モーダルなどの実際によく出てくる場面を例にnu…
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