MUSINは、5月10日に大阪難波にて「2025年度 第1回ファンミーティング」を開催する。SHANLING「UP6」、iBasso Audio「AMP16」、TOPPING「DX5II」などの新製品を展示予定。第1部11時より開始の全7部構成、各部先着8人が予約上限となる。4月14日現在、前半3部の予約が埋まっている。

物販商品は先着順・在庫数に限りがある。最終部の17時では物販は縮小しながらの対応となる。会場は大阪府大阪市浪速区難波中1-7-20 山本ビル2階 204号(なんば駅7番出口より徒歩2分/31番出口より徒歩1分)。

イベントではiBasso Audio、SHANLNG、ONIX、TWISTURA、TOPPINGなどの取り扱いブランドの新製品をいち早く試聴可能。「少人数でのんびりとじっくりご試聴・ご体感いただけるイベント」だという。

SHANLINGのUP6は、Bluetoothレシーバーアンプ。ESS社「ES9069Q」をデュアル構成で搭載し、マルチDACによる解像度の高さでD/Aと、SGM8262 オペアンプをデュアル構成で採用したフルバランス構成により、最大626mWの高出力と高音質を実現。USB-DAC機能(UAC1.0/UAC2.0)を備え、PC・スマートフォン・家庭用ゲーム機まで幅広いデバイスで高品位なUSB-DACとして使用できる。

SHANLINGのUP6

TOPPING DX5IIは、ESS9039Q2Mをデュアル構成で採用し、X-Hybird Headphone Ampを搭載したフルバランスDAC&ヘッドフォンアンプ。コンパクトな薄型ボディに、7600mW@16Ωのパワフルな出力とクリーンなハイスペックサウンドを備えた、TOPPINGの新たなベンチマークモデルとなる。

TOPPING DX5II

iBasso AudioのAMP16は、DX340専用AMPカード。RaytheonのJAN6418真空管をデュアル構成で搭載した新たな真空管AMPカードとなる。22.5V高電圧アノード電源による高電圧設計により、ヘッドルームを広くすることでパフォーマンスを向上し、真空管の最大限のポテンシャルを引き出すことが可能という。さらにAB級アンプ回路を備えることで、TUBE/ABの出力モード切替にも対応する。

iBasso AudioのAMP16

TWISTURAのRHYMING DUSTは、高い信号伝送性能を実現するため、片側182芯線を採用した2芯364芯線の銅・銀のハイブリッドケーブル。固有抵抗を低減することで信号伝送効率を向上させ、伝送の損失を大幅に低減することで高品質な信号伝送を実現。透き通ったサウンドで高い解像度を付与できるという。

TWISTURAのRHYMING DUST

その他にも、多数の未発売製品や新製品の展示を予定。



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