月曜日, 5月 12, 2025
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Microsoft 365 Business Basic をお試し #Microsoft365



Microsoft 365 Business Basic をお試し #Microsoft365

一般法人向け Microsoft 365 は個人契約できて 1 ライセンスから購入可能らしいと聞いて、夜中のノリで契約してみました。必要なのはクレジットカード、個人なので会社名の代わりに自分の名前、契約用メールアドレス、住所と電話番号くらいです。

1 人ユーザーで一般法人向け Microsoft 365 を契約しました。好みのサブドメインもつけて、個人の環境ってなんだか最高。可愛がろうと思います。

Planner は覚え書き (今後作成したいエージェントのチェックリストとか…) に使ったり、SharePoint も自動化ツールの Power Automate や Power Apps も使いたくなるよね…ということで、Microsoft 365 家庭用ではなく、金額的にも一番お手頃な Microsoft 365 Business Basic (Teams 無し1) にしました。

(Microsoft 365 Business のプランと価格の比較) 公式サイト参考

早速ログインして、実際使えるアプリを確認していきます。

初回ログイン後表示されるアプリ:

image.png

  • Viva Engage までついてるっっ
  • もちろん Power Platform も一通り
  • Planner や Forms など複数人作業における業務改善に簡単に貢献できるツール有
  • Word、Excel、PowerPoint、Outlook はウェブ版とモバイル アプリ版のみ使用可能
  • Microsoft 365 Copilot Chat が使える (エンタープライズ データ保護がありがたい:pray:)
  • Exchange サーバーもついているので、組織のメール管理もできちゃいますね

気になる実際使える容量を、それぞれ設定画面から確認してみました。

OneDrive for Business

OneDrive 容量は、ユーザー 1 人につき 1 TB が付与

image.png
(実際の表示)

SharePoint

SharePoint の容量は、1TB + (10GB x ユーザー数) が付与 (プラン別制限参考)

image.png
(実際の表示)

Exchange のメールボックス

メールボックスは、ユーザー 1 人につき 50GB が付与

image.png
(実際の表示)

これだけ使えて Microsoft 365 Personal よりお値段抑えられているのはすばらしい:raised_hands:

中小規模の会社で大半がライト ユーザーであれば、Business Basic から始めて規模、活用度や必要性など会社の成長具合に応じてアップグレードしていくのアリなのでは。メールボックスが主なレンタル サーバー契約するよりも、オフィスがついて共同作業ができて、自動化ツールもデータ保護された AI チャットも使えるのはコスパ良くないですか?!



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