Kindleで、副業本を出すために段階を踏んでみた。天汐香弓

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概要

この記事では、著者の天汐香弓がKindle出版を利用して副業本を出す過程について述べています。特に、企業のブログライターとしての経験を基に、AIを活用した執筆の手法やその難しさについても言及しています。また、ペーパーバック出版のロイヤリティの変更や価格改定についての情報も提供しています。

要約の箇条書き

• Kindleで副業本を出版するプロセスを説明。
• ペーパーバック出版のロイヤリティ変更に伴う価格改定の重要性。
• 外注としてのブログライターの経験を基にした執筆。
• AI（chatGPT）を利用する際の限界を指摘。
• 経験をもとに構成を工夫する必要性を強調。
• 読者への応援メッセージやチップの利用についての言及。

Kindle出版で、ペーパーバック出版のロイヤリティが変更になるのに伴い、価格改定が出来るようになっています。ペーパーバックを販売してる方は確認してくださいね。さて、今回、企業のブログライターの外注の仕事の裏側を綴るため、一部AIを利用し制作してみました。

ハウツー本と違い、体験を織り込むため、はやりのchatGPT丸投げとはいきません。

構成なども必要です。

病気療養中のアラフィフポンコツ文字書きです。AIイラストについて、手抜き料理、美味しいお店、吹奏楽、子どものことについてや毒親との葛藤を綴っています

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