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JAPANNEXTは4月18日、18.5インチのフルHD (1920×1080) 解像度、IPSパネルを2つ搭載したデュアルモバイルディスプレイ「JN-DMD-IPS185F」を発売すると発表した。価格は6万9980円(直販価格:税込)だ。
新製品「JN-DMD-IPS185F」は、高い携帯性と収納性を備え、ワーケーションや自宅の利用など様々な状況での使用をサポートする。18.5インチのIPSパネルが2枚搭載されており、USB-Cケーブル1本で大画面のマルチディスプレイ環境が簡単に構築できるという。ノートPCのように折りたためるデザインで、最大3画面を同時に表示することができる。また、便利な切り替えスイッチを使用することで、複数の画面モードを自在に変更可能だ。
「JN-DMD-IPS185F」はマルチな用途に対応しており、商談やプレゼンテーションにも適している。オートフリップ機能を搭載することで、ディスプレイを反対側に折り曲げた際にジャイロセンサーにより自動的に表示が上下反転するという。入力端子としてUSB Type-CとminiHDMIを複数装備しており、多様なデバイスとの接続が可能となっている。さらに、自立式キックスタンドを備えているため、どこでも手軽にモニターとして設定できる。
ディスプレイサイズは、高さ258mm/515mm(2画面時)、幅422mm、奥行18mm/27mm(折り畳み時)で、重量は約2.6kgだ。解像度は1920×1080で、リフレッシュレートは100Hzを誇る。ブルーライト軽減モードやフリッカーフリーで目への負担も軽減し、2年間のメーカー保証が付いている。