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「春のヘッドフォン祭 2025」が4月26日に東京・丸の内のステーションコンファレンス東京で開催。finalのブースでは、新フラッグシップイヤフォン「A10000」や、ヘッドフォンアンプのプロトタイプ、DITAブランドの新フラッグシップイヤフォン「Ventura」などの試聴展示を行なっている。
通常ブースでの試聴に加え、会場内の個室にて事前予約制で、MSB Premier Headphone AmplifierでDX6000を含む開放型ヘッドフォンを静かな環境で試聴できるようになっていた。
トゥルーダイヤモンド振動板を搭載した新フラッグシップイヤフォン「A10000」(398,000円)と、その限定モデル「A10000 Collector’s Edition」(428,000円)が試聴展示。
ステンレス筐体に高級時計の内部部品に採用されることの多い技術「コート・ド・ジュネーブ」という波状の精密切削加工を施しているのも特徴で、接着剤不使用で組み立て、ケーブルも新開発とこだわりの詰まったイヤフォンとなっている。
ヘッドフォンの新製品「DX6000」(248,000円)は、新開発の「トランジェントコイルシステム」による、高精細で滑らかなサウンドが特長の開放型ヘッドフォン。ドライバーの前室と後室とを繋ぐ「フリーエア構造」で、超開放的な音場感と、本体が軽量なのも特徴。
シングルバランスドアーマチュア(BA)ドライバーを搭載するイヤフォンSシリーズの新製品「S3000」(29,800円)も展示。O ring(オーリング)とパッキンを使用し、背面からリアパーツを押し込みネジ止めをすることによって、ドライバーは常にリアからフロントに力のかかった状態で固定されるのが特徴で、BAドライバーに抵抗を直列に入れ、背面のベント(低音を出すための開口孔)にはフィルターを使用した独自のチューニングが施されている。
また、JAPANEARとのコラボモデル「MAKE2 JE Edition」が試聴展示。JAPANEARの直販サイトにて受注販売を開始しており、価格は32,800円。MAKE2をJAPANEARの内藤社長がカスタマイズしたもので、内部のパーツそのものをカスタマイズするなど、一般ユーザーができない「魔改造されたようなイヤフォン」とのこと。その理由もあって、MAKE2ではあるものの、中身は開けられなくなっている。
DITAブランドからは、エントリーイヤフォン「PRELUDE」と、ハイエンドイヤフォン「VENTURA」を試聴店時。価格は未定だが、海外での価格はPRELUDEが160〜170ドル程度、VENTURAが4,000〜5,000ドルのイメージとのこと。
PRELUDEはアルミをCNC切削した筐体で、10mm径のダイナミックドライバーを搭載。振動板はドーム部分がPU、エッジはPETで作られている。ケーブルは2ピンで着脱可能。
VENTURAは、従来のハイエンドイヤフォン「DREAM GEN.1」「DREAM XLS」「PERPETUA」の特徴を全て投入して進化させたイヤフォンとし、筐体をチタンの切削加工で作り、9個のパーツを組み合わせたレイヤー構造を採用。搭載するユニットは、DITAがこだわるダイナミック型ドライバー1基のみ。サイズはPERPETUAと同じ12mm径となっている。なお、試聴機はプロトタイプとなっている。