【PS Plus】『ホグワーツ・レガシー』が4月15日よりゲームカタログに登場。『バトルフィールド1』や『Lost Records:Bloom & Rage – Tape 2』も追加
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インディーゲームのための情報番組「INDIE Live Expo(インディーライブエキスポ)」の公式は4月10日、新キャラクター「ウィッシュリストアド美ちゃん」を公開した。
「INDIE Live Expo」は、100以上のインディーゲームの最新情報を届ける番組。4月13日には「インディーライブエキスポ 2025.4.13」の配信が予定されている。
今回突如として公開された「ウィッシュリストアド美ちゃん」は、イラストレーターのはまふぐ氏が手掛ける新キャラクター。インディーゲームを応援するための「ウィッシュリスト活用」と「グッドレビュー投稿」の大切さを、楽しく・自然な形で広めていくことを使命としているとのこと。
はまふぐ氏といえば、マクドナルドの商品宣伝キャラクター「いまだけダブチ食べ美」、「サムライたまご食べ美」を手掛けていることでも知られており、その容姿や名称から“食べ美”と“アド美”の関係について色々連想してしまうが、これについては特に明言はされていない。
なお、YouTubeでは軽快でリズミカルな楽曲に合わせて動く「ウィッシュリストアド美ちゃん」のPVを見ることができる。作詞・作編曲はまろん(IOSYS)氏、歌・キャラクターボイスはmiko氏が担当。ウィッシュリストへの登録をひたすら推しまくるというシュールな内容だが、“アド美”の様々な表情やコミカルな動きなど、はまふぐ氏のイラストとアニメーションをたっぷり堪能できるものとなっているので、ぜひこちらもチェックしていただきたい。
□ゲームファンと開発者をつなぐ新キャラクター「ウィッシュリストアド美ちゃん」爆誕!のページ
【ウィッシュリストアド美ちゃん】
あたし、ウィッシュリストアド美ちゃん!
ウィッシュリストとグッドレビュー
ユーザーだったら覚えてね?
簡単操作 de レッツラゴー!#INDIELiveExpo#ウィッシュリストアド美pic.twitter.com/YdiLDf2WtQ— INDIELiveExpo公式(インディーライブエキスポ) (@INDIELiveExpo)April 10, 2025
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Amazonは「プロジェクト・カイパー」の一環として、地球低軌道衛星27機の打ち上げを予定していた。打ち上げ時間は4月9日19時~21時(米国東部時間)だったが、悪天候により延期となった。打ち上げを担うユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)は、「ケープカナベラル上空の積雲と強風のため、打ち上げが不可能となった」と説明している。
新たな日程は決まっていないが、最新情報はミッションページで更新され、打ち上げの模様もライブ配信される予定だ。使用するロケットはULAの「アトラスV」で、フロリダ州のケープカナベラル宇宙軍基地から打ち上げられる。
今回の打ち上げは、カイパーの商用衛星としては初の本格的な打ち上げで、2019年に総額100億ドルの投資計画とともに発表された同プロジェクトの大きな節目だ。現在の衛星インターネット市場はSpaceXのスターリンク(衛星約7000基)がリードしているが、Amazonは今後80回の打ち上げで計3200基を展開し、2025年内のサービス開始を目指している。
スターリンクやAmazonに加え、Viasat、Hughesnet、Eutelsat、中国のSpaceSailなどが参入することで、へき地や農村部にも高速インターネットが普及する可能性が高まっている。競争激化で料金低下や速度向上が期待されるが、実際の効果はまだ不透明だ。
USCコンピュータサイエンス学科客員教授でQuandary Peak Research副社長のマフディ・エスラミメフル氏は、「AmazonはULA、アリアンスペース、ブルーオリジン、さらにはSpaceXとも大型打ち上げ契約を結んでいる。豊富な資金力とインフラを背景に、有力な競争相手となる」と話す。
「スターリンクは現状では優位だが、中国企業を含め資金力があり俊敏な競合が増えているため、近い将来さらに競争が激化する」とも指摘する。
プロトタイプ段階ではAmazonの衛星は順調に機能しており、AWSの宇宙利用試験も進んでいる。エスラミメフル氏は、「プロジェクト・カイパーは競争の枠を超え、世界のデジタル格差を埋め、インターネット未整備地域へ高速サービスを提供する重要な一歩となる」と語った。
コンセントに挿して充電器にもなるAnkerのモバイルバッテリー(価格をAmazonでチェック)
この記事は海外Ziff Davis発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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Amazonにおいて、11.6型Chromebookのレノボ「Chromebook 100e」が6,000円引きで、2万3,700円にて購入可能となっている。
本機は、クラムシェル型のコンパクトなChromebook。持ち運んでの使用に適する堅牢設計が特徴だ。主な仕様は、11.6型ディスプレイ(1,366×768ドット)、Celeron N4500、4GBメモリ、64GBストレージ、ChromeOS。プライバシーを保護するシャッター付きの720p Webカメラを備える。
インターフェイスとして、USB 3.2 Gen 2 Type-C(映像出力およびUSB PDに対応)、USB 3.2 Gen 1 2基、HDMI、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.1、microSDカードスロット、ヘッドフォン/マイク・コンボジャックなどを装備する。
本体サイズは約289.6×202×19.9mm、重量は約1.21kg。
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サンコーは、スポット扇風機「冷たい風が出る USBスポットアイスファン SCLM25SWH」を4月7日に発売した。価格は6,900円。
本体内の保冷ボトルが冷やした空気を送り出すスポット扇風機。凍らせた付属の保冷ボトルを本体にセットして電源を入れるだけで、環境温度よりも-3℃冷えた風を送り出すという。
風量は3段階で調節可能。吹き出し口は伸縮できるほか、本体はスリムで場所を取らないため、狭いキッチンやトイレ、脱衣所などにも設置しやすいとする。
電源はUSB Type-C給電。別売のモバイルバッテリーも使用できる。
本体サイズは175×175×694mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約1.8kg。消費電力は6W。伸縮ホース、水受けスタンド、保冷ボトル2個、USB Type-Cケーブル、フィルター2個(1つは吸気口にセット済み)が付属する。
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引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1744195189/
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「ゴジラ」怪獣たちが金属のように輝く!特殊な塗料でメッキペイントされた“昭和レトロ”なソフビフィギュア全5種が順次予約開始
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個人デベロッパーのZeekerss氏は3月25日、クリエイター支援サイトPatreonに記事を投稿。同氏の手がける『Lethal Company』について、アップデートの作業を再開するという。この決断については、『R.E.P.O.』の存在も関係しているようだ。
『Lethal Company』は、最大4人協力プレイ対応のホラーゲームだ。PC(Steam)向けに2023年10月から早期アクセス配信をおこなっている。プレイヤーは「Company」の契約社員として放棄された衛星に向かい、各所を探索して物品を回収しつつ期限内にノルマを達成。無事に帰還することを目的とする。本作は非常に高い人気を博し、Steamユーザーレビューでは約39万件ものレビューを集め、そのうち97%の好評率で「圧倒的に好評」ステータスを獲得している。
同作を手がけるZeekerss氏は、個人デベロッパーだ。同氏は過去にゲーミングプラットフォーム『Roblox』において、複数の人気ホラー作品をリリース。近年ではSteamに向けてもリリースをおこなっており、現在は『Welcome To The Dark Place』を開発中。2025年10月のリリースを予定している。
そんなZeekerss氏が今回Patreon上で投稿を公開した。有料会員向けには3月25日に公開されており、4月8日に一般向けにも無料で公開。これを海外メディアGamesRadar+が取り上げ、話題となっている。投稿では同氏が協力型ホラーゲーム『R.E.P.O.』をプレイした感想と「改善案」が綴られている。そのほか投稿の最後では、『Lethal Company』の大型アップデート「バージョン70」に取りかかっている旨も明かされている。
『R.E.P.O.』は物理演算ベースの協力プレイ対応ホラーゲーム。廃墟から貴重品をなるべく多く持ち帰ることが目的となっており、品によって価格はさまざま。ぶつけたり落としたりすると価値が下がってしまうため、慎重に協力しつつ運ぶ。物理演算によって時折突飛な挙動が見られることもあり、笑えるホラーゲームとして人気を獲得。Steamで2月26日に早期アクセス配信開始された後、瞬く間に大ヒットをあげている(関連記事)。
Zeekerss氏は過去にも『R.E.P.O.』をプレイしていたことを報告していたが、今回は同作に触発されてか、『Lethal Company』の開発を進めることを明かしたかたち。なお同氏は公式Discord上で2024年8月、『Lethal Company』のアップデート作業から、『Welcome To The Dark Place』の制作に「一時移行」する旨を明かしていた。『Lethal Company』に向けては同時期8月17日にはバージョン60をリリース。大型アップデートとして新生命体や新エリアなど多数の要素を実装していた。それらの新要素を無事追加できたということもあって、“燃え尽きてしまった”感覚があったために、新作開発に注力する方針を明かしていた(関連記事)。
実際には『Lethal Company』のアップデート自体は数を減らしつつも継続。ただリリース1周年記念としてバージョン65が2024年10月に、バージョン69が2024年12月に配信されているものの、いずれも軽微な修正/追加に留まっている。バージョン70についての大々的な発表もされていなかった。そうした中で、Zeekerss氏が「急にエネルギーが湧いてきた」として『Lethal Company』アップデート開発への“回帰”を表明したため、話題となっているわけだ。
Zeekerss氏は数週間にわたり友人とノンストップで『R.E.P.O.』をプレイしていたという。同作については、複数人でアイテムを運ぶ必要のあるホラーゲームというデザインが、戦略性を生み出し、作業に夢中になれる、と評している。また反撃が可能なことで、モンスターを罠にはめて一方的に攻撃できる状況が生まれ、勝利や喜びを感じられるとしている。
一方でしゃがんで隠れることで基本的にはモンスターから見つからなくなることや、スタミナが少ない点について、ゲームプレイが長くなりがちになる要素だと指摘。そのほかレベル5や6における難易度曲線の上昇度合いや、いくつかの敵についてのデザインの改善案など、開発者目線でよりブラッシュアップできる点を列挙した。
そうして時に楽しみつつ、時に分析しつつ『R.E.P.O.』を遊んだとみられるZeekerss氏は、『Lethal Company』と同じく協力プレイ型のホラーゲームである『R.E.P.O.』に触発されたのだろう。『Welcome To The Dark Place』についてアイデアをじっくり練る期間に移行し、再び『Lethal Company』のアップデート作業に着手すると決めたようだ。なおやる気のレベルが急上昇したことについては、プロジェクトを『Lethal Company』に切り替えたことや、季節的な要因もありえるとして、実際にはよくわからないとまとめている。
ちなみに『Lethal Company』の大型アップデートとなるバージョン70ではさまざまな要素が追加されると思われるが、Zeekerss氏は「It will be a little while though.(少し時間がかかるだろう)」とも言及。今後、『Lethal Company』バージョン70について続報も届けられるだろう。動向には注目したい。
『Lethal Company』は、PC(Steam)向けに早期アクセス配信中だ。
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