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『Tomo: Endless Blue』発表。オープンワールド・ボクセルRPGで、2026年にSteamでリリース予定


2023年創設の新興ゲームスタジオOnibiは、同スタジオ初のタイトルとなる『Tomo: Endless Blue』を発表。2026年にSteamでリリース予定だと伝えた。

同作は「トモ」と呼ばれる謎の生き物が暮らす不思議な海を舞台にしたボクセル・オープンワールドRPG。ボクセルで構成されたフィールドと、アニメ調のキャラクターなどのビジュアルが特徴的なタイトルだ。

「トモ」は種類ごとにユニークな能力を持ったふしぎな生物で、建築、農業、クラフトから料理まで、さまざまな点でプレイヤーを手助けしてくれる。クラフトに工夫を凝らしたり、仲間と一緒に居心地の良い生活を目指したり、あるいは「トモ」たちと一緒に戦ったり。ゲームの遊び方はプレイヤー次第で大きく変わり得ることが示されている。

小さなブロック、ボクセルで構成されたゲーム世界では、物理法則を正しく生かすことで様々なモノを作成できる。想像力次第で、住み心地の良い家から船やクレーン、飛行船といった乗り物まで、さまざまなものを生み出せる。

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世界を構成するブロックは、戦いの中で戦術に組み込んで使用することも可能だ。壁を作れば遠距離攻撃を防げるし、水を撒けば火に関係した「トモ」を冷やしてしまうこともできるという。

公開されたトレーラー映像で使用されている曲は、アニメ『進撃の巨人』などにも楽曲を提供してきたヒグチアイによるもの。音楽に合わせたエモーショナルな映像が流れる一方で、最後には物語の不穏な先行きをうかがわせる展開もある。

ONIBI、『Tomo: Endless Blue』を発表 自動生成された モンスターを操るボクセルアドベンチャー ヒグチアイ(『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』)とセシル・コルベル(『アリエッティ』)によるオリジナル楽曲が感動を呼ぶ予告編が公開

『World of Warcraft』、『Baldur’s Gate 3』、『Fall Guys』、『Fortnite』、『League of Legends』などのタイトルで知られる業界のベテランで構成された新スタジオ、Onibiは本日、初のタイトルとなる『Tomo: Endless Blue』を発表しました。本作は、トモと呼ばれる謎の生物が生息する無限の海を舞台にしたボクセル・オープンワールド・アニメスタイルRPGです。このゲームは2026年後半にSteamでリリースされる予定です。

世界が滅びると、その文明の断片はエンドレスブルーに漂う島々となる。自動生成された各島の物語を探る旅に出たプレイヤーは、キャラクターやトモが暮らす活気あふれる村を発見します。

トモの仲間たちとバトルするもよし、ブロックで複雑な乗り物や仕掛けを作るもよし、仲間たちと居心地のいい生活を送るもよし、エンドレスブルーの世界はプレイヤー次第だ。

シネマティック・トレイラーでは、ヒグチアイ(『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』)が作詞・作曲・編曲を手がけ、セシル・コルベルとサイモン・カビー(『アリエッティ』)が歌うエモーショナルな楽曲に乗せて、ドラマチックなストーリーが展開する。この予告編は、エンドレスブルーで描かれる数ある物語のほんの一端を覗き見ることができ、暗闇に潜む思いがけない秘密を発見するかもしれない、この無限の世界での生活の一端を垣間見ることができる。

『Tomo: Endless Blue』のトレイラーはこちら:
https://youtu.be/Bv85AsWsna8

Key Features of Tomo: Endless Blue 『Tomo: Endless Blue』の主な特徴

● トモと仲良くなろう: プレイヤーは「トモ」と呼ばれる特別な生物と出会います。トモはそれぞれユニークな元素の力を持ち、プレイヤーと共に戦います。トモはプレイヤーの日々の仲間でもあり、建築、農業、工芸、料理などを手伝ってくれます。
● 自動生成された世界: このゲームでは、手作りのコンテンツと特注の自動生成を組み合わせて、活気に満ちた多様な島々を作り出しています。村、その建築物、文化、ストーリー、クエスト、ダイアログ、そして人々はすべて動的に生成されるため、同じ島は2つと存在しない。島々では、トモ・チャンピオンとの戦い、神話上のトモ探し、古代遺跡に隠された秘密の発見など、さまざまなチャレンジが待ち受けている。
● ボクセル物理学: 『Tomo: Endless Blue』のブロックは現実世界の物理学に忠実で、探検や日常生活に役立つ乗り物や仕掛けを作ることができます。ボート、クレーン、飛行船など、ブロック1つ1つで何でも作ることができ、可能性は無限大です。
● 地形を利用したライブ戦闘: プレイヤーは自分の視点とトモの視点を切り替えることができる。周囲の地形を形成するブロックを戦略的に利用することで、有利に試合を進めることができます。例えば、壁を作って投擲攻撃を防いだり、水を撒いて火のトモを冷やし、電気攻撃で水を叩いて大ダメージを与えたりできます。
● マルチプレイ機能: オフラインでのシングルプレイ、ローカルネットワークでのマルチプレイ、遠隔地からのサーバープレイに対応しています。プレイヤーのデバイスやサーバーがサポートできる限り、人数制限はありません。

OnibiのCEOであるBenjamin Devienne氏は述べています。「私たちは、プレイヤーの皆さんが『Tomo: Endless Blue』の旅を経験してくれるのが待ち遠しいです。エンドレスブルーの各島は、独自の伝統、トモ、信念によって形作られた自己完結型の世界です。プレイヤーが島々を探検する中で、同じ世界を文明がどのように見ているのか、全く異なるレンズを通して挑戦することを楽しんでいただければと思います。」

『Tomo: Endless Blue』はSteamでウィッシュリストに登録できます!最新情報は公式Discordにご参加ください。

Onibiについて
Onibiは、World of Warcraft、GTA、Fortnite、Fall Guys、League of Legends、Assassin’s Creed、FIFA、Baldur’s Gate 3などのゲームに携わってきた業界のベテランで構成された新しいインディースタジオです。ゲームにおける数十年の経験を結集したOnibiは、生涯のアニメファンで構成されるスタジオであり、大好きなアニメを初めて見たときのように、アニメのストーリーテリングがもたらす感動を
ゲームでどのように伝えることができるかを探求しています。

Onibinについての詳細は、https://www.tomoendlessblue.com/をご覧ください。

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NOEZ FOXXがSengoku Gaming(QT DIG∞)に勝利し、オフラインPlayoff進出を確定させる…GON・neth・Aace・Halsの応援も虚しく【VALORANT Challengers Japan 2025】 | Game*Spark


3月19日より行われている「VALORANT Challengers Japan(VCJ) 2025 Split 2 Main Stage」も本日(4月10日)に行われたDay 11で最終日となりました。最終日の2試合目では「NOEZ FOXX(NFX)」と「Sengoku Gaming(SG)」(QT DIG∞)が対決。本試合はRIDDLE ORDERに続くオフラインPlayoffの席を争う重要な試合でしたが、NOEZ FOXXがSengoku Gamingに勝利し、オフラインPlayoffの進出を決めました。

◆NOEZ FOXXがオフラインPlayoffの席を確保

この試合の前の両チームのMain Stageにおける順位はNFXが4勝2敗で3位、SGが4勝2敗で4位となっていました。

本試合はオフラインPlayoffへ進出するチームが決定する重要な試合となっており、NFXが勝利するとNFXの進出が確定し、SGが勝利するとFENNEL(FL)の進出が確定という状況でした。

この試合の第一マップになったのは、NFXがピックしたパール。このマップはNFXが最初の6ラウンドを連取すると終始NFXペースで試合が展開し、SGにリードを握らせることなくNFXが13-6で勝利。

第二マップはSGピックのアイスボックス。アイスボックスでは序盤から均衡した展開となり、6-6での折り返しとなりましたが、後半ではアタッカーサイドでSGがラウンドを連取。結果として13-9でSGが勝利し、試合はディサイダーマップのロータスで決着することとなりました。

最終マップのロータスでは、第一マップのパールと同様に序盤はNFXがリード。前半を8-4というNFXが有利な状況で折り返すと、後半でもその勢いは止まらず、12-5と先にマッチポイントへ到達。そこからSGもラウンドを返して追い上げを見せましたが、最後はNFXがプラント後の攻防を制し、13-6でロータスを勝利。この試合は2-1でNFXの勝利となりました。


SGが勝利すると自チームのオフラインPlayoff進出が確定するため、応援配信を行っていたFLのGON選手、Aace選手、Hals選手、neth選手。第二マップのアイスボックスをSGが取得した際はかなり感情をあらわにしていましたが、NFXの勝利が確定してしまった際には落胆する姿が見られました。

NFX勝利決定時の4人(左からneth選手、GON選手、Aace選手、Hals選手)

NFXがこの勝利によって5月17日(土)に開催されるオフラインPlayoffの進出が確定し、SG・FLは4月18日(金)に開催されるオンラインPlayoffでオフラインPlayoffの進出権を争うこととなります。SGの次戦の対戦相手はREJECT、FLの次戦対戦相手はMURASH GAMINGです。





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14のCoinbaseのエンジニアであるInventexの創設者は、特許出願に革命をもたらしたいと考えています



14のCoinbaseのエンジニアであるInventexの創設者は、特許出願に革命をもたらしたいと考えています

ダニエル・ラスキンは、コインベースのエンジニアとして14歳のときにキャリアを始めました。彼が言うように、彼は「コーディングの方法を知っていて、クールなものを作りたいと思っていた」ティーンエイジャーでした。

明らかに銀行口座を取得するには若すぎると、ラスキンはビットコインと引き換えにRedditで見つけたフリーランス開発作業を行いました。そこで彼は、Coinbaseが雇用されているのを見て、Crypto Exchangeで働くことができるかどうかを尋ねるコールドメールを大胆に操作の責任者に送りました。

「簡単に言えば、私はコインベースのプラットフォームを動力とする初期のソフトウェアの多くを書くことになりました」と彼はTechCrunchに語ります。 「私はV0コードベースを書いていませんでしたが、1から10に私たちをもたらした多くのソフトウェアを書きました。」

コインベースで4年後、ラスキンは大学に行き、その後ロースクールに行くことにしました。彼は、彼が選挙警備会社を含む、途中でいくつかのスタートアップを始めました ドラフトされて勝ちました そのテクノロジーの特許。

2024年12月にラスキンは、特許プロセスがどのように「不透明」であったかに不満を感じていました。 inventex

現在26歳のRuskinは、Inventexは、認可された弁護士によって補強された一連のAIエージェントを使用して、「特許出願の準備と提出」のプロセスを緩和したいと考えていると言います。彼は、Inventexが、従来の企業が取るかもしれない数ヶ月ではなく、数日で企業が「10倍高速」になるのを助けることができると考えています。

このコンセプトはすぐに投資家を引き付け、わずか1か月後、ラスキンはシード前のラウンドで240万ドルを調達してInventexを成長させました。有罪判決資本、コインベースの共同設立者フレッド・エールサム、およびカンブリア紀ベンチャーズは、Boostなどからの参加も含む資金調達を共同でリードしています。お金は1,000万ドルの評価で金庫を介して調達されました。

InventExは、コード、設計ドキュメント、技術仕様など、顧客が提供する必要な技術データを受け入れます。次に、特許性の法的要件を満たす顧客が発明したものを特定します。これには、以前のアートの検索や、その特定の顧客の技術分野で以前に行われたこと、および「顧客の違い」が含まれます、とラスキンは言いました。

当社は、米国および海外の会社を代表して特許出願を起草して提出します。

CoinbaseでRuskinと協力したMaksim Stepanenkoは、RuskinがCrypto Companyで「Soon」でまだ高校生の学生を始めた後、「間もなく」主要な支払いインフラプロジェクトを印象的に開始したとTechCrunchに語っています。そのため、ラスキンがInventexで何をしているかを聞いたとき、彼はシード前資金の一環として小さな天使の投資家としてサインオンしました。

「彼は思慮深く、動きが速く、複雑なシステムをナビゲートするのが非常に優れています」と、オペレーターと呼ばれるスタートアップの創設者であるステパネンコは言いました。 「それ以来、私は彼の仕事をフォローしてきました [working with him at Coinbase] そして彼の新しい会社をサポートすることに興奮しました。 [He’s] 私が一緒に働いた最も静かに印象的な人の一人。」

「私たちが扱うことができるよりも多くのインバウンド」

スピードに加えて、RuskinはInventexのアプローチが顧客にも高品質の特許を取得すると主張しています。

「私たちは各技術分野に特にモデルを微調整し、エージェントはお客様が働いている各技術分野の真の専門家です」と彼は言いました。ラスキンは、伝統的な特許の弁護士は、しばしば彼らが保護している発明の輪郭を理解していないと考えています。技術的なエージェントは、認可された弁護士によって監督され、洗練されています。

Ruskinは、Inventexが法律サービスのこの複雑なサブセットで革新的な適切なモデルを持っていると確信しています。

「当社の競合他社は、ソフトウェアをタスクベースの自動化として従来の法律事務所に販売しており、展開は請求可能な営業時間モデルなどのインセンティブと、専門知識と結果の支払いのより広範なスキームによって制約されています」と彼は言いました。 「エンドツーエンドのサービスを提供することにより、これを延期します。」

Ruskinは、Inventexのモデルも一般化可能です。たとえば、Inventexは現在、最近解雇された数万人の連邦従業員のMSPB(米国メリットシステム保護委員会)の苦情を自動化するためにそのツールの1つを使用していると述べました。

「従来の企業はそのようなワークロードをサポートできません」と彼は言いました。

ラスキンによると、2つの公開企業と多数のスタートアップを含むRuskinによると、Inventexはパイプラインで約250,000ドルの年間繰り返し収益を持っています。ディラックは、名前を付ける許可を与えたものです。

「私たちは処理できるよりも多くのインバウンドを持っています」とラスキンは言いました。

ユニコーンの構築

ラスキンは、フィンテック分野の専門知識も持っています。彼は、2022年にギグプラットフォームが従業員に支払うサービスであるCheCkRに参加しました。そこで、Ruskin氏は、「スタートアップ内のスタートアップ」というCheCKR Payを開始するのを手伝いました。ラスキンはそこにいた間、3人のエンジニアのチームを雇い、「約3〜4か月でネオバンクを構築して立ち上げました」。 (CheckR 2億5,000万ドルを調達しました 2021年の46億ドルの評価で。)ラスキンは2023年にその会社を去り、ニューヨーク大学でロースクールを卒業し、2024年にクラスのトップ10%を卒業しました。

RuskinがCheCkr Payの間に、Cambrian VenturesのソロGP Rex Salisburyを知り、若い起業家を会社の「最高の速度エンジニア」と説明しました。

「初期のコインベースチームに尋ねると、彼らはあなたに同じことを伝えます。彼がまだ高校にいたことを考えると、かなり注目に値します」とソールズベリーはTechCrunchに語った。 「ダニエルは大学を卒業する前に2つのユニコーン(CoinbaseとCheCkR)を建設するのを手伝い、その後、ロースクールを卒業し、特許バーを通過しました。 [He’s a] 才能のかなりまれな組み合わせ。」

彼は次のように付け加えました。「この初期段階では、純粋にそれが何であるかについて純粋に企業を評価するのではなく、それが何であるかについてです。ダニエルが築いたものはすでに驚くべきことですが、彼の速度を与えて、私を本当に興奮させることは、彼がより速くなるためにどれだけ早く実行されるかです。」

特許をよりアクセスしやすくします

Inventexは、主に口コミの紹介とVCSとのパートナーシップを通じて、12月から月に2倍成長しました。同社は、特許ポートフォリオを構築するために月額料金を顧客に請求します。料金には、発明の発見、起草、提出、特許訴追が含まれます。

現在、3人のフルタイム従業員(すべてのエンジニア)といくつかの契約特許弁護士がいます。

Inventexの最も近い競合他社は、特許制作ツールです そして 解決するラスキンによると。

Inventexの前、Ruskinは2024年7月にMotifを設立しましたが、これは同じ概念を持っていましたが、「うまくいかなかった」共同設立者がいました。

Ruskinは、「クライアントのより良い特許をより速くするために」ツールをライセンスできるように、Inventexのドラフトツールキットを法律事務所向けの白い標識製品として提供することを検討しています。

「これは、特許法の分野に対する長期的なビジョンと一致しています。現在、初期特許出願の請求可能な時間の90%が開示の起草に費やされています。10%は戦略に費やされています」と彼は言いました。 「これは5年でひっくり返ります。ドラフトには10​​%の時間がかかり、戦略は企業が提供する差別化されたサービスになります。これにより、最終的にはコストが特許を申請するためにコストをもたらし、あらゆる規模のイノベーターがシステムをよりアクセスしやすくします。」



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自動生成された世界を舞台に物作りや戦闘を楽しめるオープンワールドゲーム「Tomo: Endless Blue」,2026年後半にPC向け配信へ



 ONIBIは本日(2025年4月10日),PC向け新作タイトル「Tomo:EndlessBlue」を2026年後半にSteamで配信予定であると発表した。本作は,「トモ」と呼ばれる謎の生物が生息する無限の海を舞台とするオープンワールドタイプのRPGだ。見どころは自動生成された島を舞台に冒険できる点や,物作りなどが挙げられている。



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『スノーブラザーズ2 スペシャル』1000m登らないと出られない部屋。懐かしのアクションに5時間熱中したら年末年始の実家みたいだけどデスゲームなんだぜ、これ | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com


『スノーブラザーズ2 スペシャル』1000m登らないと出られない部屋。懐かしのアクションに5時間熱中したら年末年始の実家みたいだけどデスゲームなんだぜ、これ
 2025年3月某日――

 ふたりの男はファミ通オフィスの会議室へと呼ばれていた。

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画像奥がオクドス熊田(文中では熊田)。手前にいるのが猫塚きてぃ(文中では猫塚)。

熊田

猫塚

熊田

 なんで呼ばれたんですかね、これ。

猫塚

 いやあ、僕にもさっぱり……。

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ブゥーン

熊田

猫塚

 なんか始まりましたね。

熊田

 え、これもしかしてデスゲーム!?

猫塚

 どうしてちょっとうれしそうなんだ。

熊田

 最近、忙しいからイベント的なものに参加してなくて……。

猫塚

 デスゲームを春の行楽扱いするな。

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??? ご機嫌よう、諸君。梅の花香る3月末の小春日和によく来てくれた。

猫塚

 すみません、春の行楽でした。

熊田

 妙に風情あるな。

猫塚

 その仮面、かっこいいですね。??? わかる? お気に入りなんだよね。

熊田

 デスゲームの主宰者と世間話するなって。

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??? というわけで、キミたちにはこれから『スノーブラザーズ2 スペシャル』をプレイしてもらう。

猫塚

 どういうわけで???? 言い忘れていたが部屋のドアはロックさせていただいた。とある条件をクリアーするまで外には出さないから、そのつもりで。

熊田

 とある条件……???? それは――

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本記事は『スノーブラザーズ2 スペシャル』の提供でお届けします。

??? 『スノーブラザーズ2 スペシャル』リメイク版のオリジナルモード“SKY RUN”で1000mを突破することだ――。

熊田

 失敗したら???? なんやかやあって、すごく辛い目にあいます。

猫塚

 その「なんやかや」の部分を説明してほしいんだよな。

SKY RUNをわちゃわちゃ攻略。多様なキャラクターで『スノーブラザーズ2 スペシャル』を満喫

 『スノーブラザーズ2 スペシャル』は、グラビティゲームアライズより2025年4月10日発売のNintendo Switch、PC(Steam)用ソフト。Switchはパッケージ版も4月24日に発売予定。過去の名作アーケードゲーム『スノーブラザーズ2』を現代風にリメイクした一作だ。

 ライターのオクドス熊田と編集者の猫塚きてぃがこの部屋に軟禁された理由は、そのリメイク版にしかないSKY RUNモードをクリアーさせるためらしい。「なにも軟禁する必要までないじゃないか」、「ふつうに仕事として発注してくれ」という両者の声が会議室に響きわたる。が、もちろん誰も聞いてはくれない。

猫塚

 では、『ス○ブラ』をやっていきましょう。

熊田

 それ以上はいけない。

猫塚

 なにを言ってるんですか。『スノーブラザーズ2』だから『スノブラ』ですよ。

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熊田

 これふたりで協力したほうがいいと思うんですけど、プレイ中の記録はどうしましょう? 不正防止も大事ですし。??? ごめんごめん。ちょっと待ってて。

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ガチャリ

ミス・ユースケ(猫塚きてぃの同僚)

 おれが記録係やるね。

猫塚

 それでいいんだ。

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猫塚

 ふつうに遊び始めるな。

ミス・ユースケ

 楽しそうだったし、やっぱり別室はさみしくて。ドアもロックしてないから好きにご飯食べたりしに行っていいよ。そのあいだはおれがプレイしとくし。

猫塚

熊田

 さっきまでのデスゲーム感なんだったんだよ。

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 とはいえ愚痴を言っても始まらないのでさっそくプレイ。まずは初期キャラクターである“ニック”と“リチャード”を選択し、SKY RUNモードに挑戦する。

 このモードではジャンプ、しゃがみ、攻撃というシンプルな3種類のアクションを駆使して、アスレチックのようなステージをひたすら登っていく。画面下の数字が登った距離(メートル)で、1000mに到達すればクリアーだ。

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熊田

 こいつ(リチャード)しゃがむとめちゃくちゃ腹立ついい顔しますね。

猫塚

 いや、下からトゲきてますよ!

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熊田

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想像以上にアホな死にかたをしてしまい爆笑。

猫塚

 なにやっているんですか!

熊田

 いやその、キャラクターの仕草がおもしろくてつい……。

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猫塚

熊田

 猫塚さんのニックが鳥に……!

猫塚

 え、じゃあ初回の記録は。

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猫塚

熊田

 目標1000mなので20分の1ですね。

猫塚

 このチャレンジ、正気か……?

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 その後もわーきゃー騒ぎながら

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 ひたすらにプレイを重ねる。

 その後1時間ほどプレイしたが、到達したのは最高で147m。つまり我々の成長速度は時速147メートルである。ちなみに人間の徒歩が時速4000mぐらいらしい。あまりにも遅すぎる。

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熊田

 めちゃくちゃ煽ってきてません? かわいいけど。

猫塚

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がっくりと肩落とす猫塚。憎たらしくも愛らしい敵キャラクターにノックアウトされた。


 そう、難しい。マジで難しいのだ、このゲーム。プレイしていて少しずつうまくなっていく感覚もあるが、足りない。成長を高度という数字で実感できるのは楽しいが、圧倒的に時間が足りない。

 あのひたすらジャンプで登っていくゲームを彷彿とさせるので、実況者のみなさんは挑戦してみたらいいと思う。

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 しかし我々はめげずに作戦会議。あーでもないこうでもないと意見をぶつけ、気分を変えたいときはプレイヤーチェンジ。3人の友情パワーで『スノーブラザーズ2 スペシャル』のSKY RUNモードを攻略してみせる!

熊田

 しれっと3人目に加わるなって。

ミス・ユースケ

 ちなみに、仮面のせいで画面が見にくいです。

猫塚

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そんな中、ミス・ユースケがとあるキャラクターに目を付ける。

ミス・ユースケ

 なんかさ、このキャラクター強くない?

熊田

 息抜きでアーケードモードやったときに出たキャラクターですね。

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条件を満たすと、敵キャラクターをプレイアブルキャラクターとして使えるようになる。このキャラクターは“ニンタロウ”という名前。

猫塚

 『ス○ブラ』……。

熊田

ミス・ユースケ

 ジャンプと上方向を入力するとめちゃくちゃ高く飛べるんだよね。

熊田

 ほんとだ。コマンドとかあったんだ。

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 なんとニンタロウは、コマンド入力で特殊なハイジャンプをくり出せるキャラクターだった。上に登った距離を競うこのモードでは明らかに強い。

 じゃあもっと強いキャラクターがいるかもしれない。ということで一度“アーケードモード”でキャラクターを集めに行くことに。ジャンプマンガで言うところの、いわゆる修行編である。

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またもプレイヤーチェンジ。このふたりでアーケードへ挑戦。


 アーケードモードは、画面内の敵をすべて倒すとクリアーというシンプルなモードだ。クリアーするとつぎのステージへと進み、最後には強力なボスが待ち構える。

 ひたすらアスレチックを攻略するSKY RUNとは違い、敵をばんばん倒せるので気分爽快。アクションは同じなのに、モードが違うだけで全然楽しさが変わってくる。

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この敵を全部倒せばOK。

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攻撃を当てると敵を“弾”にすることができる。その弾を蹴ると……。

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転がって別の敵を撃破!

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全部の敵を即座に倒すと、上からご祝儀が降ってくる。楽しい、うれしい。


 さっきまでSKY RUNモードをプレイしていたこともあり、お互い操作は慣れたもの。アーケードモードのステージをどんどん攻略していく。道中で全滅することもあったが、『スノーブラザーズ2 スペシャル』はクレジット入れ放題なのでいくらでもコンテニューができた。死を気にせずに遊びまくれるの、楽しい……!

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熊田

 ボスのビジュアル濃いですねえ。

猫塚

 往年のアーケードゲームって感じしますね。

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 撮影が長丁場になったため、途中で猫塚がまったく別の仕事をしだすターンもあった。

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 そういうときはミス・ユースケが代打でプレイ。ミスしようといくらでもコンテニューできるため、人を変えながら気楽に遊べるのが楽しい。修行編らしい雰囲気はゼロのまったりした空間となっており、ほぼ年末年始の実家みたいな空気感で進めていく。

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「どう倒すんだよ!」と言いながらコンテニュー頼りのゾンビアタックで無理やり攻略したときもあった。それでもいいのだ、楽しいし。


 そしてアーケードモードの後半、ついにSKY RUN適性がありそうなキャラクターを発見する。

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熊田

 これです! こいつですよ猫塚さん!

猫塚

 壁貫通して飛んでるぞ! 明らかにズルい!

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左の足場を頑張ってジャンプしていくニックをあざ笑うように、壁の中を飛ぶ。

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その姿に「こんなんズルじゃん」とツッコまずにはいられない。最高のチートキャラが現れた。


 このキャラクターに気づいた瞬間、アーケードモードの攻略は“蹂躙”へと変わった。どんな足場も、どんな障害物も、すべてのステージギミックを無視しながら悠々と飛び、敵を倒していく。

 その姿を見て「これしかない!」と我々のテンションもマックス。その勢いでアーケードモードも一気にクリアーし、いざSKY RUNへ!

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足場を器用に使わなきゃならないボスも、燃える足場も彼の前には関係ない。あまりにも強すぎる。


 しかしSKY RUNはなお手強かった。瞬く間に300m、500mと、1時間かけて100mしか進まなかった我々の成長がなんだったのかを考えさせられる速度で進行するが、それでも1000mにはなかなか到達しない。

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 800m地点まで進んだときには「これでクリアーか……?」と思ったが、SKY RUNのゴールはまだまだ遠かった。

 このゲームは下のトゲだけではなく、上から急に落下してくる敵にも気を付けなくてはならない。基本的に1回でも接触するとミス扱いとなる。つまりは

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上にいた緑色の敵が急に落ちてきて……

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ぶつかるのもミスとなる。これで800m越えの記録がふいに。


 これがなんとも予測しにくい。予兆があるタイプの攻撃ならいいのだが、そういうやつばかりとも限らない。

 こういう落下は敵の位置を注意深く見る以外には防ぎようがなく、動作も派手じゃないのでつい意識の外にいきやすい。しかも端にいるから絶対に落ちてくるわけではなく、ふつうに折り返すときもある。ランダム性もあるのがさらにハラハラを加速させる。

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ちなみに熊田はだいたい早期にミスして脱落していたため、記録の塗り替えはほぼ猫塚ひとりで行われていた。でも見ているだけでも手に汗握って超楽しい。


 それでもめげずに何度も挑戦し、ついに迎えた2度目の800m越え。未知のギミックが続くが、驚異の対応力で猫塚がぐんぐん高度を上げていく。

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猫塚

 いける……! 900m超えてもまだ残機残ってる!

熊田

 頼む! いってくれ……!

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猫塚

 火の玉が怖いけど、こいつならこのルートが使える!

ミス・ユースケ

 夢を見せてくれ!

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熊田

 あ、これって……。

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うれしすぎて思わず立ち上がったときの写真。猫塚は奥で放心中。

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満面の笑み。


 猫塚、見事にゴール!

 企画開始からおよそ5時間。平日の昼間より始まった長い長い旅路は、ようやく終わりを迎えた。

 はじめは“SKY RUNをクリアーする”ことだけが目的だったが、なんやかんやアーケードモードもクリアーしている。さらには多数のキャラクターを使ってどういう性能化を確かめるなど、結果的に『スノーブラザーズ2 スペシャル』で体験できるさまざまなコンテンツを一気に味わうことができた。

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とはいえ、最終的に解放できたキャラクターはこれぐらい。まだ半分ぐらいは未知のままだ。


 シンプルな操作感ながらも多様な遊び。そして見ているだけでも手に汗握る画面。筆者は世代的にアーケードゲームの遊びに触れてきたわけではないのだが、同ジャンルが持つ、“その場にいるだけで楽しい”という独特なおもしろさを体験できたような気がする。

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操作がシンプルだから、飛び入りの人間でもすぐに遊べる。

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見ているだけでもおもしろい。だから先に倒されてもずっと楽しい。


 大きな画面で、大勢でわいわい言いながらやる『スノーブラザーズ2 スペシャル』は、非常におもしろいものだった。5時間ぶっとおしでプレイしたがまだやりたい。そう思わせてくれるだけの魔力があった。

 今回はローカルでの協力プレイだったが、オンラインでの通信にも対応しているとのこと。実際に顔を合わせるのが難しい場合でも、ぜひとも通話などを繋いで誰かといっしょに遊んでみてほしい。

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ソロでもくもくと進めるのも楽しいが、やっぱり協力プレイがおもしろい。

 『スノーブラザーズ2 スペシャル』はデジタル版のみ2025年4月10日発売、パッケージ通常版限定版は2025年4月24日発売予定。アーケードゲームならではの骨太なおもしろさに、ぜひとも一度どっぷりと漬かってみてほしい。
 

熊田

 デスゲームのくだり、必要でした?

ミス・ユースケ

猫塚

 なんなんだ。

発売記念! Switch限定版&アマギフ(1万円)プレゼント企画

 『スノーブラザーズ2 スペシャル』の発売を記念して、ファミ通.comのXアカウントにてプレゼントキャンペーンを実施。本作のSwitch限定版(5名)とAmazonギフト券 1万円分(5名)を計10名に抽選でプレゼント!

応募締切

2025年4月28 日(月)23時59分

賞品

  • Nintendo Switch版『スノーブラザーズ2 スペシャル』限定版:5名
  • Amazonギフト券 1万円分:5名

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応募方法

  1. Xのファミ通.com公式アカウント(@famitsu)START with GRAVITY スタートウィズグラビティ(@start_gravityJP)をフォロー
  2. 注意事項を確認する
  3. 本キャンペーンの対象の投稿をリポスト(RR)して応募完了!

当選発表

 当選者へのみ2024年4月30日ごろ、X(Twitter)のDM(ダイレクトメッセージ)にて「@famitsu」よりお知らせします。

※あらかじめDMを受け取れるよう設定してください。
※ご当選の場合、2025年5月7日までに賞品送付先を専用フォームにてご登録いただく必要があります。かならず期日までにDMをご確認ください。

賞品発送

2025年5月下旬予定

注意事項 ※あらかじめご了承のうえご応募ください。

  • 応募には、X(Twitter)への登録(無料)が必要です。
  • 当選はおひとりにつき1口までとなります。
  • 以下の場合は応募をお受けできません。

・非公開アカウントの場合
・懸賞応募用アカウントやボット(bot)アカウントから応募した場合
・当選発表以前に、応募投稿を削除した場合
・当選発表以前に公式アカウントのフォローを解除した場合
・第三者の権利を侵害する内容、及び公序良俗に反する内容など、株式会社KADOKAWA Game Linkage(以下、弊社といいます)で不適切と判断した内容が含まれる場合

  • 応募に際し発生する通信料などは、お客様のご負担となります。
  • フォローやリポスト(RP)の際、正常な画面が表示されない場合は、X(Twitter)へ再度ログインしてお試しください。
  • 当選賞品を譲渡(転売、オークション出品含む)しないことが応募・当選の条件です。譲渡が明らかになった場合、当選は取り消され賞品をお返しいただくことがあります。
  • 当キャンペーンは、弊社が主催しています。XおよびX Corp.とは関係ありません。
  • X(Twitter)および関連ツールの動作等の不測の障害により、当キャンペーンを予告なく変更・中止させていただく場合があります。
  • ご応募に際しご提供いただいた個人情報は、弊社のプライバシーポリシーの定めるところにより取り扱わせていただきます。
  • ご応募に際しお客様に生じた損害等につきましては、弊社に重過失のある場合を除き、弊社は一切賠償の責を負わないものとします。
  • ファミ通.com公式アカウント(@famitsu)では、ポスト・DMでの問い合わせには対応できません。ご不明な点につきましては、下記のサポート窓口までお問い合わせください。

お問い合わせ
KADOKAWA Game Linkage カスタマーサポート

※かならず「『スノーブラザーズ2 スペシャル』プレゼントキャンペーンについて」とご明記ください。
※サポートは日本国内に限ります。



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バーガーキング、期間限定の「クリーミーメキシカン・アボカドワッパー」4月11日より新発売! – GAME Watch


 ビーケージャパンホールディングスは、本格メキシカンのスパイスを使用した濃厚なおいしさが楽しめる「特製クリーミーメキシカンソース」で仕上げた「チーズクリーミーメキシカン アボカドワッパー」、「クリーミーメキシカン アボカドワッパー」、「ダブルクリーミーメキシカン アボカドワッパー」の3商品を4月11日より期間限定で発売する。

 メキシコ料理でおなじみのスパイスミックスをマヨベースで濃厚に楽しめる新開発の「特製クリーミーメキシカンソース」は、クミン、オレガノ、チリパウダー、ブラックペッパーをメインに、ガーリック、オニオンパウダーで旨味とコクをプラスした、スパイスの風味をしっかりと感じられる本格ソース。

 「チーズクリーミーメキシカン アボカドワッパー」は、直火焼きの100%ビーフパティとクリーミーでリッチな味わいのアボカドに、コクのあるチェダーチーズ2枚、フレッシュなレタス、トマト、オニオンの豊富な野菜、アクセントのピクルスを重ね、マヨソースと新開発の「特製クリーミーメキシカンソース」で仕上げた、ソースとコクのあるチーズが相性抜群なバーガーとなっている。

 「クリーミーメキシカン アボカドワッパー」は、直火焼きの100%ビーフパティとクリーミーでリッチな味わいのアボカドに、フレッシュなレタス、トマト、オニオンの豊富な野菜、アクセントのピクルスを重ね、マヨソースと新開発の「特製クリーミーメキシカンソース」で仕上げた、ソースが直火焼きビーフとクリーミーなアボカドを引き立てる本格バーガーとなっている。

 「ダブルクリーミーメキシカン アボカドワッパー」は、直火焼きの100%ビーフパティ2枚とクリーミーでリッチな味わいのアボカドに、フレッシュなレタス、トマト、オニオンの豊富な野菜、アクセントのピクルスを重ね、マヨソースと新開発の「特製クリーミーメキシカンソース」で仕上げた、ボリューム満点のバーガーとなっている。

 またハンバーガー以外にも、「メキシカンチーズフライ」が同時に新発売となり、外はカリっと中はホクホクのフレンチフライに、パプリカ、クミン、シナモン、オレガノ、タイム、メース、ガーリック、唐辛子、ブラックペッパー、クローブ、コリアンダー、今年新たにクセになる辛さのハラペーニョパウダーを加えた12種のスパイスを使用した「新メキシカンフレーク」とクリーミーな特製チーズソースを合わせた、ピリッとした辛さとコクのあるチーズに手が止まらないおいしさのサイドメニューとなっており、+60円でセットのフレンチフライ(M)を「メキシカンチーズフライ」に変更することができる。





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10.1インチAndroidタブレット「Lenovo Tab B10 HD (2nd Gen)」の未使用品セールが注目を集める


【集計期間 2025年3月31日~2025年4月7日】

 1位は、10.1インチAndroidタブレット「Lenovo Tab B10 HD (2nd Gen)」の未使用品が9,980円で販売されたニュース。

 以下、「高い安全性を実現した”ナトリウムイオンモバイルバッテリー”がエレコムから登場」、「サードウェーブ、合同会社Hibisから不当な営業妨害行為があったと報告」、「最安クラスのGeForce RTX 5070/5070 TiがGIGABYTEから」、「iPhone 16 ProMax 1TBなどの未使用品が大量入荷」の順になっている。





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Angelbirdから“名刺よりも小さい”ポータブルSSDが登場。持続書き込み速度は1,600MB/秒 – デジカメ Watch


銀座十字屋ディリゲント事業部は、AngelbirdのポータブルSSD「SSD2GO PKT MK3」を4月16日(水)に発売する。価格はオープン。市場想定価格は2TBが6万8,800円、4TBが11万7,800円。

名刺よりも小さい筐体に、プロフェッショナルユースに求められる堅牢性と高速性能を凝縮したというポータブルSSD。アルミニウム製シャーシを採用しており、衝撃や振動への高い耐性を確保。熱によるパフォーマンスの低下も抑えたという。

読み出しおよび書き込みの最大転送速度は1,800MB/秒。持続書き込み速度は1,600MB/秒を実現しており、デジタルカメラとの接続においても、RAWやProResといった高ビットレート記録をスムーズかつ安定して行えるとしている。

Angelbird独自の「Solid Connect」構造を採用。USB Type-C端子を筐体内部にしっかりと固定するもので、端子のぐらつきやケーブルの不意な脱落を防ぐことができる。

製品には「Solid Flex USB-C 4.0ケーブル」が付属。柔軟でありながら、断線しにくいという高い耐久性を備えているのが特徴。

転送状況を確認できるLEDステータスインジケーターを装備。誤操作によるデータの削除や上書きを防ぐ物理スイッチも備えている。

デジタルカメラのリグなどへの装着を想定した「PKTシリーズ専用マウンティング・ブラケット」も別売りのオプションとして用意している。価格は5,830円。

別売りの「PKTシリーズ専用マウンティング・ブラケット」

  • 外形寸法:70×9.5×45.5mm
  • 質量:50g
  • インターフェース:USB Type-C(USB 3.2Gen 2×2)
  • 最大転送速度:1,800MB/秒(読み出し/書き込み)
  • 持続転送速度:1,700MB/秒(読み出し)、1,600MB/秒(書き込み)





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【審議】ワタミが初の「サブウェイ旗艦店」をオープンしたので店舗限定メニューを注文してみた結果……



昨年、日本サブウェイを買収したワタミ。渡邉美樹会長は20年で3000店舗を目指すとしていることは以前の記事でお伝えした通りである。その先駆けとして、2025年4月10日、ヨコハマベイサイド本店がオープンした。 ワタミが手 […]



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「なくはないです」―スイッチ2で遊べる『ゼルダの伝説 風のタクト』リメイク版移植の可能性。米任天堂重役が答える



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