第1回は『DuskBloods』手がけるフロムソフトウェア・宮崎英高氏。
公開予定タイトルは『サイバーパンク2077』『ゼルダ無双』『FF7リメイク』など
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第1回は『DuskBloods』手がけるフロムソフトウェア・宮崎英高氏。
公開予定タイトルは『サイバーパンク2077』『ゼルダ無双』『FF7リメイク』など
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一度のミスで地の底まで逆戻りする可能性も。何度も挑み、上手くなれ。
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引用:「セブン-イレブン」公式サイト
本コラボでは、バレーボールに青春を捧げる人気キャラクターたちのオリジナルキーホルダーが付いたハイチュウの特別パッケージが登場です。
テンション上がること間違いなしの全12種類のオリジナルキーホルダーがラインナップ!
日向翔陽・影山飛雄・月島蛍・西谷夕・黒尾鉄朗・孤爪研磨・夜久衛輔・灰羽リエーフ・海信行に加え、シークレットが2種類も用意されています。
推しキャラをコレクションして、いつでも一緒に過ごしちゃいましょう!
・価格:500円(税込550円)
・フレーバー:グレープ味
・発売日:2025年4月9日(水)以降順次発売
・販売場所:全国のセブン-イレブン店舗
そのほかの詳細はセブン-イレブン公式サイトをご確認ください。
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『メトロイドプライム4』スイッチ2マウス操作をフル活用した4K60fps実機プレイ映像―操作方法をシームレスに切り替えるサムスの新たな戦い
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この新作に聖血が沸き立つか?
Nintendo Switch 2の独占タイトルとして発表された『The Duskbloods』に対し、『Bloodborne』のファンがさまざまな反応を見せている。
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NintendoSwitch2の体験会に出展されていた「DragxDrive」のプレイレポートをお届けする。車椅子のようなマシンに乗ってバスケで競うスポーツゲームだが,新機能のマウス操作を両手で行うという,特殊すぎる操作スタイルが面白い。
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スターバックス コーヒー ジャパンは4月3日、「カスタマーハラスメント対応方針」を策定したと発表した。従業員の安全な就労環境を守ることが目的だとしている。
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近年、宇宙旅行が現実味を帯び、宇宙への関心がますます高まっている。そんななか、老舗和菓子店の「榮太樓總本鋪」が仕掛ける「宇宙」テーマの和菓子が話題だ。
じつはこれ、2025年3月19日〜24日まで日本橋三越本店で開催された「第79回全国銘菓展」にて、同社が発表した、見た目も楽しい「宇宙人」と「火星」をモチーフにした2つの新作和菓子。
「おかしなお菓子の宇宙博覧会」と題された今展、宇宙大航海時代のおいしいイノベーション創出を目指し、全国の和菓子職人がお菓子で宇宙を再現。期間限定で販売されたよう。
©株式会社榮太樓總本鋪
新作和菓子のひとつ「えいりあん」(税込810円)は、銀河の彩を表現した寒天ゼリーで黒糖味の煉切餡を包み、銀河系を浮遊する宇宙人をイメージしたそう。地球に惹かれてやってきたというユニークな設定も、食べる人の心をくすぐる。
©株式会社榮太樓總本鋪
もうひとつの新作「あマーズっぱい!?苺惑星」(税込594円)は、なめらかなこし餡を包んだ道明寺餅に苺パウダーとカカオパウダーをまぶし、火星の質感を表現するこだわりよう。もちもちの食感と、甘酸っぱい苺の風味が楽しめそうだ。
今回の新作は、宇宙食を意識したものではない。しかし、宇宙旅行が身近になる時代、和菓子が宇宙と繋がる可能性を示唆する、なかなかにユニークなアプローチではないだろうか。伝統的な技術と、現代的な感性を組み合わせた新しい和菓子は、国内外の人々に新鮮な驚きを与えるに違いない。
伝統と革新を融合させながら、和菓子の魅力を新たな世代へ伝える試み。次は、どんな新作和菓子が登場するだろう?
Top image: © 株式会社榮太樓總本鋪
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スイッチ2版『ゼルダの伝説 ブレワイ』は爆速ロード!公式比較動画で圧倒的な性能を見せつける―ハイラルもより美麗に
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Mojang Studiosは4月4日、『マインクラフト』Bedrock版向けの最新プレビュー版となるバージョン1.21.80.25を配信した。今回のプレビュー版では「ハッピーガスト」や「Vibrant Visuals」など、今年次にやってくるゲームドロップの新要素がさっそく盛り込まれているようだ。
『マインクラフト』は、Mojang Studiosが手がけるサンドボックスゲームだ。本作の世界はさまざまな種類の3Dブロックで構築されている。破壊と創造を繰り返して、プレイヤーは思い思いに冒険や建築を繰り広げていく。アイデア次第で遊び方は無限大だ。対象機種に応じて2つのエディションが展開されており、PC向けの「Java版」とコンソールやスマートフォンでもプレイ可能な「Bedrock版(統合版)」が存在する。
本日、Bedrock版向けの新しいプレビュー版としてバージョン1.21.80.25が配信された。実験中の要素として、次のゲームドロップの内容も含まれている。このゲームドロップについては、先日3月26日に放送された特別番組「マインクラフト ライブ」内でお披露目されたばかりだが(関連記事)、さっそくそのコンテンツで遊べるようになった。
はじめに、新たなモブとして「ハッピーガスト」が追加された。ハッピーガストはガストと見た目が似ているが表情がにこやかになっており、プレイヤーに対して友好的なモブだ。ハッピーガストと出会うためにはいくつかの段階を踏む必要がある。まずネザーのソウルサンドの谷に生成される化石の下で、新しいブロック「ドライガスト」を見つけることができる。それをオーバーワールドに持ち帰り、20分ほど水に浸しておくことで「ガストリング」が誕生。このガストリングに対してたくさんの雪玉を与えることで、ハッピーガストへと進化させることができる。ハッピーガストは最大4人のプレイヤーが同時に乗り込むことのできる空飛ぶモブで、探検での移動手段やサバイバルモードにおける建築用途などで大活躍するだろう。
ドライガストはネザーで発見するだけでなく、作業台でクラフトすることもできるようだ。骨ブロック1個をガストの涙8個で囲うように配置するというレシピが明らかになった。ただ過去には開発途中でレシピが変更されたアイテムもあるため、あくまでも現時点におけるレシピであることに留意されたい。
さらに、ゲームのビジュアルを大幅に向上させる新機能「Vibrant Visuals」も試験的に実装。これは、ユーザーが「影Mod」などを用いてシェーダーを導入してきた状況を踏まえ、公式が独自に開発したグラフィック強化オプションだ。まぶしく輝く日光やそれによって生まれる影などに加え、水中や暗所での表現も美しく進化している。
Vibrant Visualsの特徴として、幅広いデバイスに対応していることが挙げられる。現時点ではPC/iOS/Android/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox Oneに対応。旧世代機のPS4/Xbox Oneやスマートフォンでも動作するというのは驚くべきポイントだ。設定から変更するだけで手軽に切り替えられるため、今後は多くのユーザーが美麗なグラフィックを楽しめるようになる。さっそくVibrant Visualsを試すユーザーの反応を見るに、まだ開発中の機能ながら動作もなかなかに軽快のようだ。Nintendo Switchがサポートされていない点は気になるところだが、今後のアップデートで対応機種を拡張することが計画されているようだ。細かなシステム要件についてはVibrant Visualsに関する公式記事から確認できる。
今回紹介した新要素は、最新のプレビュー版におけるワールド生成時に、「実験(Experiments)」タブから「Drop 2 2025」および「Vibrant Visuals」をそれぞれオンにすることで利用できるようになる。Vibrant Visualsはさらに、ワールドのビデオ設定からグラフィックモードの切り替えが必要だ。
『マインクラフト』では従来、大型アップデートを年1回配信するスタイルを取っていたが、昨年からはこれが見直されることに。代わりにここ数年は「ゲームドロップ」というかたちで、比較的小規模なアップデートを1年間で複数回配信する形態に変更された。先日3月26日に配信された「Spring to Life(スプリング・トゥ・ライフ)」もその一環だ。
今回のプレビュー版の詳細についてはパッチノート(英語)を参照されたい。まだ春のゲームドロップが配信されたばかりで興奮冷めやらぬ中、次期ゲームドロップの準備も着々と進んでいるようだ。今回はBedrock版に先行して新要素が追加された格好だが、Java版への後日の実装も期待される。続報を待ちたい。
『マインクラフト』はJava版がPC向けに配信中。Bedrock版(統合版)はPC/iOS/Android/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switchなどに向けて配信中だ。
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