Behaviour Interactiveは、非対称対戦型マルチプレイヤーホラーゲーム『Dead by Daylight』にて、新たなオリジナルチャプター「Dead by Daylight: Steady Pulse(ステディ・パルス)」のPTB(パブリックテストビルド)を、2025年4月16日よりSteamにて開始した。
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Behaviour Interactiveは、非対称対戦型マルチプレイヤーホラーゲーム『Dead by Daylight』にて、新たなオリジナルチャプター「Dead by Daylight: Steady Pulse(ステディ・パルス)」のPTB(パブリックテストビルド)を、2025年4月16日よりSteamにて開始した。
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初めまして、UX/UIデザイナーとして活動しているKikoといいます。
デザインエンジニアになることを目標に今年の1月からReactの勉強を始めました!
自分の簡単な自己紹介はこちら👇
ReactとTypeScriptを使ってミニアプリを開発し、最終的には CI/CD の構築まで行いました。
1-2ヶ月目はCSS などの装飾を行わず、React の基本を押さえたシンプルなアプリを作成しました。
そして今回はそのベースをもとに、React Hook Formや React Testing Libraryなどを取り入れながら、実践的な機能を段階的に追加していきました。
TypeScript のtypeやclassといったオブジェクト指向の概念を理解するのに苦労しました。
また、テストを進める段階で設計の甘さに気づきテスト直前で慌ててリファクタリングを行うなど、見直しが多く発生しました。
しかし突然サービスを終了しても依存が少ないUIを提供できるように設計する という開発においてかなり大事なことが早い段階で学べて良かったです。こういった体験はコミュニティに所属する恩恵だと感じました。
この課題を進める中での気づきは初歩的なものであっても、随時記事にまとめていきました。
今回もがっつりAI(chatGPT4o)を使いました。
React専用のGPTsを作り、キャンバスでラリーをしながらコードを書いていきました。
AI補助無しでやるのもありだと思いますが、プログラミング経験のあまりない初学者には現状の自分では辿り着けない概念を使わなければならない場合もあるので、その点においては諸学者がAIを導入することはやはり欠点より利点の方が優ると思いました。とんでもない方向で進めてしまってスタックし、モチベーションが下がることを回避できるからです。
とはいえ何でもかんでもAIに聞くと身にならないので、悩む時間は決めてから(私の場合は15分)取り組みスタックしたらAIへ聞くようにしました。
いよいよ次回から個人開発を見越して、自分の作りたいアプリの像を詰めていくことになります。
なので少しずつでも運用前提で設計できるように意識していきます。開発は誰かが使ってくれることがゴールなので、少しずつ練習から本番へとマインドセットwシフトさせていきたいです。
プログラミングコーチングJISOUでは、新たなメンバーを募集しています。
日本一のアウトプットコミュニティでキャリアアップしませんか?
興味のある方は、ぜひホームページをのぞいてみてください!
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【初任給で買いたいゲームデバイス特集】とは?
新生活がはじまる4月、わずかな贅沢を味わいたくなる初任給で、いつもより“ちょっといいデバイス”を探したい! という企画。「多少コストがかかってもいいから、ちょっといいものを選んでほしい」と各メーカーの担当者に伝え、そのオススメ製品を紹介する。
4月末に初任給を受け取るという方も、そうでない方も、製品の選定の理由も合わせてぜひ今後の参考にしていただきたい。
今回紹介するのはBenQより、MOBIUZのゲーミングモニター3製品だ。
MOBIUZはBenQのゲーミングモニターシリーズ。同社のeスポーツ専門ブランド「ZOWIE」と比較して、より広い層のゲーマーを意識したブランドとなる。
2024年5月よりブランドのリニューアルを実施しており、白を基調とした筐体デザインに変更なっているほか、より映像美に注力した機能が最大の特長となっている。
今回はこちらのMOBIUZより、よりリッチにゲーミング環境を彩る「EX271U」を中心に3製品ピックアップしていただいた。
「EX271U」
発売日:1月30日
価格:オープン(市場想定価格111,000円)
今回最もプッシュいただいのが、4K/165Hzの27型モニター「EX271U」だ。
MOBIUZではブランド全体として色味と画質を重視しており、オープンワールドゲームやRPGなど「世界観が現われるようなゲーム」に向いている。
4K画質、リフレッシュレート165Hz対応という時点で十分にリッチだが、色味はDCI-P3のカバー率95%と色の再現性にも優れている。また製品出荷時には1台ずつキャリブレーション(色味の標準設定)を実施しており、とにかく色の正確さにこだわっている。
また色味の自動調整にAIを搭載しているのも特長だ。「Shadow Phage」という機能で、映像だけでなくモニター周囲の明るさや色温度を読み取って、自動的に映像の暗くて見えづらい部分のみを明るくしてくれる。遊ぶ時間帯によって部屋の照明環境が変わる場合でも、いちいちモニターを調整しなくて済むのは便利だ。
カラーモードはゲームジャンルではなく、アートスタイルのジャンルで「Sci-Fi」「ファンタジー」「リアリスティック」と3種類を用意。さらに、BenQスタッフが各ゲームタイトルごとに独自に調整した最適なカラー設定を共有する(対応タイトルのみ)「Color Shuttle」という機能もある。
一方で、サウンド面ではHDMI eARCに対応しており、最大7.1chサラウンドサウンド環境の実現も可能だ。
本製品は4K画質であり、色味に優れていることで、ゲーム以外ではたとえば動画編集や配信など、クリエイティブ活動にも適した性能を発揮できる。
市場想定価格は111,000円と高めだが、4K/165Hzの基本性能があれば今後長く使えること、ゲーム以外のクリエイティブ活動にも応用できることを考えると、未来への投資としてはかなりポテンシャルが高いとした。
「EX271Q」
発売日:2024年12月20日
価格:オープン(市場想定価格66,400円)
「EX271U」ほどリッチでなくていい、という場合は、WQHD/180Hzの27型「EX271Q」という選択肢がオススメという。
製品名からもわかる通りスペック的には「EX271U」の1段階下の製品となるが、WQHDというトレンドの解像度は確保しており、何より市場想定価格で44,000円ほど抑えられる。
「EX271Q」ではHDMI eARCが非搭載だったり、モニター下面のUSB-Cポートが非搭載だったり、機能が省かれている部分もあるが、DCI-P3のカバー率95%でShadow Phageに対応しているなど、MOBIUZの強みである色味の機能はしっかりと残っている。「バランスがいい製品」ということで、「EX271U」と合わせてチェックしてほしいモニターだそうだ。
「EX251」
発売日:1月30日
価格:オープン(市場想定価格39,800円)
ラストはフルHD/220Hzの「EX251」だ。まず、新生活でこれからゲームを始める、という場合には価格帯としてもオススメのモデルだという。
3製品のなかでは最もリフレッシュレートの高い220Hzが出るモニターであり、FPSなどの競技ジャンルなら特に性能を発揮する。
24.5インチという大きすぎないサイズのため、部屋のスペースを活かせたり、FPSの画面全体を見やすいというのもポイント。スピーカー搭載のため、「PCやゲーム機と、このモニター1台あればすぐにゲームを始められる」。ゲーム生活第一歩目の、エントリーモデルとして考えるといいそうだ。
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任天堂は4月15日、Nintendo Switch 2向けタイトルの開発者に任天堂がインタビューする企画「クリエイターズボイス」を更新。『スプリット・フィクション』の開発者にインタビューした動画「スプリット・フィクション [Creator’s Voice]」を公開した。
インタビューには、ゲームスタジオ「Hazelight」からJosef Fares氏とOskar Wolontisが出演。『スーパーマリオギャラクシー2』のレベルデザインやゲームの独創性が大好きでプレイしつくしたことや、「二人プレイ専用」で進行する本作の魅力、Nintendo Switch 2で広がる可能性などについて語られている。
『スプリット・フィクション』は、『It Takes Two』を手がけたゲームスタジオ「Hazelight」による、二人プレイ専用の協力アドベンチャーゲーム。ふたりの女性主人公・ミオとゾーイを操作し、さまざまなシミュレーション世界を巡って現実への脱出を目指す。
ときにはドラゴンと協力して冒険を進め、ときにはサイバーニンジャとして戦うなど、旅する世界も非常にバラエティに溢れたもの。ゲーム中では、チャレンジをクリアするためにアクションやタイミングなど、息を合わせた協力ゲームプレイが必要となる。
本作はすでにPS5、Xbox Series X/S、PC版が発売中。海外のレビュー集積サイトmetacriticにて平均レビュースコア「91/100」と高得点を獲得するなど、優れた操作性や多彩なゲーム体験、ストーリーなどが高く評価されている。
インタビューの中で二人が語ったのは、ゲーム体験を共有することの魅力だ。Josef氏によれば、互いに共感できるストーリーやキャラクター、何より一緒に体験できるものこそ友達とプレイしたくなるという。そして、同じ体験をし、お互いにコミュニケーションが生まれることが、ゲーム体験を共有することの魅力だとOskar氏は続けて語った。
続いて、Nintendo Switch 2により広がる本作の可能性が語られた。たとえば、Switch 2で登場する新機能「ゲームチャット」を使えば、遊んでいる人が隣にいなくても一緒にいるかのようにプレイできる。くわえて、本作は「おすそわけ通信」に対応し、ソフト1本で友達と気軽にプレイすることが可能だ。
最後にOskar氏は、「Switch 2だからこその協力プレイが実現できました。今後もSwitch 2でゲームを開発するのをとても楽しみにしています」と語り、次世代ゲーム機での新たなゲーム体験創出への意欲を示した。
[任天堂HP]Nintendo Switch 2 で発売されるソフトメーカータイトルの開発者にインタビューする「クリエイターズボイス」を更新しました。
第三回は『スプリット・フィクション』。Hazelightのお二人にお話を伺いました。#NintendoSwitch2https://t.co/9nCTj7wjRt— 任天堂株式会社 (@Nintendo) April 15, 2025
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「パッチノート 10.07」が公開。パラノイアなどの視界悪化状態でもチェンバーの時計と眼鏡が見えることがあった不具合を含むさまざまな不具合修正がされました。
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インドの市場規制当局は、火曜日に電気自動車ローンの誤用が疑われた後、ジェンソルエンジニアリングへの調査を開始しました。かつて南アジア市場で新興のUberのライバルと見なされていたジェンソルに接続された乗車担当スタートアップであるBlusmartも、調査に流されました。
インドの証券取引委員会(SEBI)は、ジェンソルエンジニアリングの創設者であるAnmol Singh JaggiとPuneet Singh Jaggiを、公共上場企業の重要な地位を保持し、代理店が調査中に証券市場に参加しました。ジャギ兄弟はまた、Blusmart Mobilityを共同設立しました。
Anmol Singh JaggiはTechCrunchに、同社はインドの規制当局と「完全に協力」しており、「明確にするために必要なすべての文書と事実をまとめている」と語った。
「これは単なる暫定的なステップであり、最終的な決定ではありません。すべてが適切にレビューされると、私たちの立場が明確になると確信しています。私たちは常に責任を持って物事を行うことを信じており、それは変わりません」とジャギは言いました。
暫定的な命令で、規制当局は、ジャギ兄弟がインドの首都郊外で豪華な不動産を購入するなど、個人的な使用のためにかなりの融資額をリダイレクトしたと非難した。
規制当局は、Gensol Engineeringが、国有のインドの再生可能エネルギー開発機関およびPower Finance Corporationから97億8,800万人のインドルピー(約1億1,400万ドル)のタームローンを利用できると述べました。そのうち、66億3,000万ルピーが、Blusmartにリースするために6,400 EVを購入するために設定されました。しかし、同社は56億8,000万ルピーに対して4,704 eVのみを取得しました、と規制当局はその中で指摘しました 注文 (PDF)。
「これらの資金の一部は、認可されたタームローンの目的/目的とは無関係の目的で使用されました。これには、(i)ハイエンドの不動産の購入を含むプロモーターの個人費用が含まれます。
Gensolは以前、債務支払いのデフォルトの疑いを拒否しました。しかし、規制当局は貸し手からの情報を引用しており、グジャラート州の本社が「デフォルトの複数のインスタンス」があると述べた。
「プロモーターは、それが独自の企業であるかのように、上場公開会社を運営していました」と規制当局は命令で主張しました。
この注文は、信用格付け機関がジェンソルを格下げし、会社の債務サービスとコーポレートガバナンスの慣行の遅延に対する懸念を引き起こした1か月後に行われます。
一方、Gensolの顧客であり、共同設立者を共有するエンティティであるBlusmartは、現金の火傷と外部資本不足のために苦労しています。スタートアップはドバイでのサービスをシャットダウンしました。 発売 昨年、現在、デリーヌクル、ベンガルール、ムンバイにまたがるインドでのビジネスを維持する方法を模索しています。
ライドヘイルのスタートアップは、アーチライバルのUberであるインドの新聞Economic Timesのために艦隊のパートナーにピボットすることを計画していました 報告されています 今週初め、開発に精通している人々を引用します。
2018年後半にGensol Mobilityとして設立されたBlusmartは、Uber艦隊オペレーターとしてスタートしました。しかし、このスタートアップは、Covid-19パンデミックの前にスタンドアロンのオペレーションを開始した後、Uberの全EVライバルとして浮上しました。
Blusmart 2,500万ドルを調達しました 2024年1月、スイスを拠点とするインパクトファンドの対応可能性からEV充電ステーションを後押ししました。その年の後半、会社はと報告されていると伝えられています 最大1億ドルを調達しますしかし、その資金は決して実現しませんでした。
グルグラムを拠点とする新興企業は、総資金で4億8,600万ドル以上を調達しました。 あたり クランチベース。 BP VenturesとMayfield India Fundが初期の投資家の中で数えています。
昨年、Blusmartには、MGモーターからの約180 ZS SUVとTata Tigor Sedansで構成される残りのバッチを含む6,000 EVの艦隊がありました。スタートアップは、年末までに艦隊のサイズを10,000 EVに増やすことを計画していましたが、ターゲットに到達しませんでした。
Jaggiは、Blusmart専用にどのような措置を講じているのか答えませんでした。
Gensol Engineeringの株式は83%以上減少し、火曜日に市場が閉鎖される直前に129ルピーで最後の取引を行いました。
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マトリックスとHINATAは本日(2025年4月15日),かねてより複数のプロジェクトで協業してきた関係をさらに発展させ,2024年からの試験期間を経て,正式に同一ホールディングス内のグループ会社体制をスタートさせた。
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マトリックスは,「ファイナルファンタジーXI アドゥリンの魔境」「ドラゴンクエストIIIそして伝説へ…」「アナザーエデン 時空を超える猫」など,RPGを中心にスマホゲームや家庭用ゲームなどのコンテンツの運営とアプリケーションの開発を請負う企業だ。
対して,HINATAは「星のドラゴンクエスト」「インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険」などのタイトルで,企画・一部開発・運営支援を担ってきた。
今回の体制強化によって,より密な開発体制と,150名を超える規模による両社の技術力やアイデアを掛け合わせたクリエイティブが可能になったという。
リリース文では,両社代表取締役からのメッセージが公開されている。
株式会社マトリックス(代表取締役社長:大堀 康祐)とHINATA株式会社(代表取締役:河村 直哉)は、かねてより複数のプロジェクトで協業してきた関係をさらに発展させ、2024年からの試験期間を経て2025年4月15日(火)より正式に同一ホールディングス内のグループ会社体制をスタートさせました。
両社はともに東京都新宿区歌舞伎町2丁目44番1号 ハイジア13階に拠点を構えており、今回の体制強化によって、より密な開発体制の連携はもとより、150名を超える規模となり両社の技術力やアイデアを掛け合わせたクリエイティブが可能となりました。
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広報ページ詳細: https://www.matrixsoft.co.jp/news/1934/
これまでにも複数のプロジェクトで協業してきた両社ですが、今回の拠点統合によって、その連携は“案件単位の協力”から“日常的なチーム形成”へと進化しました。
企画段階から開発者・プランナーがフラットに意見を交わし、即座に仕様の確認や試作への反映が可能となる環境が整ったことで、意思決定のスピードと精度が大きく向上しています。同じ空間にいるからこそ、ちょっとした気づきやアイデアをその場で共有できる。そうした“空気感の共有”が、これまで以上に感情に深く届く作品づくりの土壌になっています。
また、両社が拠点を構えるのは、日本を代表するエンターテインメントの発信地・新宿歌舞伎町。人の熱気と文化が交錯するこの街に拠点を構えることで、時代の感性に敏感なチームとして、より開かれたゲーム開発と発信を目指します。今後はこの場所から、“心を揺さぶり、幸せにする”エンターテインメント作品を世界へと届けていきます。
マトリックスは、1994年の設立以来、『アランドラ』(ソニー・コンピュータエンタテインメント(現 SIE))、『ファイナルファンタジーXI アドゥリンの魔境』(スクウェア・エニックス)、『ドラゴンクエストIIIそして伝説へ…』(スクウェア・エニックス)、『アナザーエデン 時空を超える猫』(WFS)など、多数のRPGを中心に家庭用・スマートフォン問わず多彩なゲームタイトル及び遊技機コンテンツの開発を手がけてきました。
一方のHINATAは2008年設立。『星のドラゴンクエスト』『インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険』といった人気作において、企画・一部開発・運営支援を担ってきました。“お客様の心を揺さぶる作品を作る”を理念に掲げ、IPを生かした設計力や柔軟なチーム編成で、多くの長期運営タイトルを支えてきた実績があります。
マトリックス代表取締役社長の大堀は「プロジェクトごとに協力してきたHINATAさんと、物理的にも精神的にも“同じチーム”として並ぶ環境ができたのはとても大きい。30年の節目にふさわしい新しいチャレンジがいよいよ始まりました」と語ります。
HINATA代表取締役の河村も「これまで“並走”していた関係から、いよいよ“共走”へ。自然に相談できる距離感が、新しいスピードと柔軟さを生んでいます。今の時代に求められるのは、分担ではなく掛け算です」と新体制への手応えを語っています。
マトリックスとHINATAが構築した兄弟会社体制の最大の強みは、企画・開発・運営をすべて自社内で完結できる構造にあります。開発力に優れたマトリックスと、長期運営を見据えた設計に強いHINATAが、日常的に同じ場所で連携することで、サービスとして持続可能なゲーム作りが可能になりました。
ゲーム業界では、開発と運営を分離した体制が主流になりつつありますが、それゆえに起こる“意図のズレ”や“運営フェーズでの手詰まり”といった課題も多く存在します。それに対し、両社が連携する今回の体制は、設計段階から「運営され続けること」を前提とした企画と開発ができるという点で、極めてユニークです。
特にRPGジャンルでは、物語や世界観を活かした継続型のコンテンツ構築が求められます。そこにおいてHINATAの“プレイヤーの感情に寄り添った設計”と、マトリックスの“緻密な技術基盤と表現力”が合わさることで、「一度きりでは終わらない体験」の提供が可能になります。
もちろん、両社の取り組みはRPGだけにとどまりません。
パズル、音楽、アクション、教育・ヘルスケア分野のタイトルからマンガ、遊技機コンテンツまで広く携わってきた両社の実績を活かし、“長く愛されるゲームをどう作るか”という視点でジャンルを問わずチャレンジしていきます。
マトリックスの理念は「遊びを通して人々を幸せにする」、HINATAの理念は「心を揺さぶる作品をつくる」。この2社の理念が融合することで、これからの時代に求められる“感情に届くゲーム体験”をより高いレベルで創出できる体制が整いました。
今後も両社の特性を掛け合わせ、RPGジャンルを軸に多様なコンテンツ展開を視野に入れながら、業界の“先頭集団”として走り続けていきます。
戦後の復興期、庶民のための娯楽の場にしたいとの想いから、ここら一帯は“歌舞伎町”と名付けられたと聞きます。そして「既存の方法論にとらわれることなく、その時代に合わせた楽しみを提供する」という精神こそが歌舞伎の語源になった“かぶく”ことなのだとか。
歌舞伎町の片隅で兄弟の杯を交わした私たちは、この地名に恥じることのない、“かぶいた”ゲーム作品を創り続けていこうと誓い合いました。これから誕生する新たな作品群の胎動に、私たちもドキドキしっぱなしです。どうぞ、ご期待ください。
「運と縁とタイミング」と申しますが、この度まさにそのような「ご縁」に恵まれ、グループを共にさせて頂くことに、すこぶる胸躍っております。グループシナジー、といえば堅苦しいですが、「兄弟」力を合わせて作品創りに邁進してまいります。両社のバラエティ合わさった「引き出し」から何が飛び出るか、何卒ご期待を頂けましたら幸いでございます。
詳細を語った動画も公開中!
https://youtu.be/XFEoTDCBS6c
マトリックスとHINATA、同じ未来を見据え、同じ場所で動き出した2つのチーム。強みを掛け合わせ、理念を重ね、RPGを軸にしながらもジャンルの枠を超えて、時代の声に応える作品をつくっていきます。
“感情を揺さぶる体験”を、“幸せな遊び”へと昇華させるために。
この共創が、これからのゲームの在り方を更新していきます。
商号 : 株式会社マトリックス
証券コード: 非上場
代表者 : 代表取締役社長 大堀 康祐
所在地 : 東京都新宿区歌舞伎町2丁目44番1号 ハイジア13階
設立 : 1994年7月
事業内容 : 家庭用コンピュータソフトウェアの企画・製作・開発 他
資本金 : 1,000万円
URL : https://www.matrixsoft.co.jp
商号 : HINATA株式会社
証券コード: 非上場
代表者 : 代表取締役 河村 直哉
所在地 : 東京都新宿区歌舞伎町2丁目44番1号 ハイジア13階
設立 : 2008年2月
事業内容 : コンテンツ制作事業及びコンテンツ運営事業
資本金 : 1,000万円
URL : https://hinata3.co.jp/
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10.95型、1,920×1,200ドットのIPSパネルを備えたタブレット。重量は465gで、メインメモリは4GB、ストレージは128GB。バッテリー持続時間は最大10時間としている。セール中の価格は30,800円。
11.5型、2,000×1,200ドットのパネルを備えたタブレット。ハイレゾオーディオに対応し、バッテリー容量は8,600mAh。IP52の防水、防塵規格に対応し、MediaTek Helio G99を搭載する。セール中の価格は40,500円。
10.95型、1,920×1,200ドットの解像度のChromebook。500万画素のシャッター付きフロントカメラやUSB 3.2 Gen 1 Type-C2基などを備え、メインメモリは8GB。プロセッサはMediaTek Kompanio 838を搭載する。セール中の価格は53,800円。
9型、解像度1,340×800ドットのタブレット。メインメモリは4GBで、ストレージは64GB。10点のマルチタッチに対応し、USB 2.0 Type-Cポートとヘッドフォンジャックの他、200万画素のインカメラ、800万画素のアウトカメラを備える。
(C) 2025 Lenovo. All rights reserved.
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4月に入ってもコメの価格が上がり続け最高値更新中 備蓄米をJAに渡し続ける石破政権が無能すぎると話題に
https://hamusoku.com/archives/10870935.html
備蓄米をどれだけ放出しても絶対にコメの価格が下がらない理由
https://hamusoku.com/archives/10870429.html
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株式会社カオナビは15日、多様なワークスタイルに対応可能な勤怠管理システム「ロウムメイト勤怠」を、2025年初夏にリリースすると発表した。
「ロウムメイト勤怠」は、出退勤の打刻、残業・有給休暇の申請、シフト作成、工数管理、年休取得の推進など、勤怠に関するさまざまな機能を備えた勤怠管理システム。業種や職種、時間、場所などを問わず、あらゆるワークスタイルに対応しており、いつでもどこでも打刻・管理できる仕組みも備えているので、テレワークにも対応できるという。
また、労働時間や残業時間、有休取得状況を最新の労働法規にのっとって可視化する機能を備えており、勤務状況をリアルタイムに把握可能。全従業員の状況をリストやグラフ化することにより、一目で全社の傾向を把握できるとのこと。法改正が施行された場合にも、設定変更で柔軟に対応する。
さらに、打刻漏れや残業過多、有休未取得などが発生した際には、システムが従業員に自動で通知する仕組みを搭載した。なお、通知タイミングや対象者などの通知条件は複数設定できるとのこと。
加えて、給与計算システムだけでなく、タレントマネジメントシステム「カオナビ」などの各種サービスと、CSVまたはAPIによる連携が可能とした。
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