1億2000万画素のラージフォーマットセンサーを搭載した富士フイルム製カメラ「GFX100RF」が2025年4月10日に登場しました。GFX100RFはGFX初のレンズ一体型カメラで、いわゆる中判デジタルカメラの中では軽量な735gという軽さを実現しています。そんなGFX100RFを借りられたので、まずは外観や持ち心地を詳しくチェックしてみました。
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1億2000万画素のラージフォーマットセンサーを搭載した富士フイルム製カメラ「GFX100RF」が2025年4月10日に登場しました。GFX100RFはGFX初のレンズ一体型カメラで、いわゆる中判デジタルカメラの中では軽量な735gという軽さを実現しています。そんなGFX100RFを借りられたので、まずは外観や持ち心地を詳しくチェックしてみました。
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Honkai:スターレール 3.3リークは、ゲームがさらに別の遺物のアップデートを受ける可能性があることを示しており、これまでに提供された情報に基づいて、特に現在のパッチに到着した最近の更新と組み合わせると、農業の取り組みが大幅に向上する可能性があります。現時点で、 Hoyoverseの人気のあるターンベースのRPGは、バージョン3.2の初期段階にあります。現在のパッチは、Trailblazeミッションやローカルイベントなど、Amphoreusの世界を拡大する新しいコンテンツを提出することに焦点を当てています。 カスターとアナクサへ Honkai:スターレール。
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itch.ioコミュニティシステムへのアップグレードの準備はできましたか?気付いていなかった場合、itch.ioのコミュニティシステムにより、ゲーム開発者、プロジェクト所有者、またはジャムホストがファンのためのメッセージボードを作成できます。
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ラトックシステムは、HDMIポート搭載のノートPC等の映像をHDMI入力端子搭載のテレビやディスプレイにワイヤレス出力できる「ワイヤレスHDMI送受信機」を、4月下旬に発売する。価格は18,400円(税込)。
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KDDIは新サービス「au Starlink Direct」の開始を記念して、12日には東京、名古屋、金沢の3都市で、壮大なドローンショー「au Starlink Direct ドローンショー」が同時開催されたので、東京の様子をレポートします。
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はじめに
https://openrouter.ai/
便利なのになんとなく使ってる人少ないなあと思ってたので、記事にしてみました。
いろんなLLMを統合できるというメリットもありますが、普通に高性能モデルを無料で使えるので、それだけでも使い倒す価値はあると思います。
OpenRouterとは
OpenRouterでは、市場の主要はLLMモデルにアクセスできる統合APIを提供しており、あらゆるモデルの処理と統一的に書くことができます。(後述します)
統一的にかけるので、LLMプロバイダごとにコードを変える必要がなく、一度作成したコードを以降出現するあらゆるモデルに流用できるのが嬉…
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ダイソン球とは、一つの恒星をまるごと覆うほど巨大な球殻を築き、その内側で恒星のエネルギーを余すところなく収集・利用してしまおうという壮大な構想です。
SF作品でも頻繁に登場し、「もし実現できれば、事実上無尽蔵のエネルギー源を手に入れたも同然だ」と多くの人を魅了してきました。
しかし一方で、19世紀にジェームズ・クラーク・マクスウェルが土星の環を調べた際、「環が剛体だった場合は中心からわずかでもずれると漂流してしまい、安定にはならない」という結論を導いたことはよく知られています。
マクスウェル自身がダイソン球を論じたわけではありませんが、「中心天体と環(または球殻)の二体問題では、ズレを修復する力が働かず、やがて崩壊に至る」という考え方は、のちに恒星を覆う構造にも不安定性を示唆するものとして広く引用されてきました。
では、この話を「恒星を覆う球殻(ダイソン球)」に当てはめるとどうなるか。
理屈の上では、やはり中心の恒星からの引力バランスが少しでも崩れると、その崩れを取り戻す力が働かず、どこかで衝突か完全な漂流を起こすのではないか――そんな不安定説が長らく定説でした。
しかし、現実の宇宙に目を向けると、恒星が二つ以上ペアを組んでいる「連星系」は決して珍しくありません。
さらに惑星や衛星が複雑に絡み合う多体系も数多く存在します。
実は、重力源が一つしかない二体問題では、中心からわずかにずれたときに元へ引き戻す力が働かず、やがて衝突か漂流に至るケースが多いのですが、複数の重力源が同時に引っ張り合うと、お互いの重力井戸(ポテンシャル)が干渉し合う「場」が生まれます。
その場のなかには、少し動いても反対側の引力や回転力によって元に戻されるという“安定点”が出現する可能性があるのです。
いわば、綱引きを想像してみてください。
片側だけの綱引きでは引き戻してくれる役がいませんが、複数方向から綱を引かれると、うまくバランスを保てる場所が生まれることがある――それに近いイメージです。
こうした視点から考えると、「もし中心が一つとは限らない状況なら、ダイソン球やリング構造が意外な安定性を示す余地があるのではないか?」という疑問は、近年になって再び注目を集め始めたのです。
実は、このような制限三体問題の視点からリングや球殻を考えてみると、昔からちょっとした“余地”を指摘する声はありました。
SF作家ラリー・ニーヴンの『リングワールド』や、他の作家が描く“二つの星をまたぐ大規模構造物”といった物語でも、連星系下での巨大環や人工天体がちらっと語られることがあります。
また、19世紀にはラプラスが土星の環について色々と調べたり、ウィリアム・ハーシェルが環の形状安定に関する仮説を示唆したという歴史的エピソードも残っています。
けれども、具体的に「どんな条件で安定なのか」を数値解析や線形安定性理論まで踏み込んで突き詰めた研究は多くはありませんでした。
ところが近年、地球外知的生命体(ETI)を探すSETIプロジェクトの一環で、「奇妙な赤外線放射源が見つかったら、それはダイソン球などの超巨大人工物かもしれない」という可能性が真剣に検討され始めています。
(タビーの星と呼ばれるKIC 8462852が一時期“エイリアンのメガストラクチャー説”で注目を浴びたのも記憶に新しいかもしれません。)
もし連星系の片方を囲むダイソン球が自然に安定して存在できるなら、それこそ“メガストラクチャーが宇宙に実在する”という非常に刺激的なテーマになります。
安定していれば長期間にわたって崩壊せず、それを遠くからでも赤外線観測によって検出できるかもしれません。
「巨大なフタ」がかぶっている恒星は、通常とは異なるスペクトルを示すはずだからです。
こうした背景を踏まえたうえで、ある研究チームが新たに注目したのが、「連星系や惑星–衛星系などの制限三体問題を前提にしたとき、リングやシェル(ダイソン球)に平衡点が生まれるかどうか、そしてそこが安定解になる条件は何か」という疑問です。
言い換えれば、マクスウェルが示した“剛体リングの不安定性”をさらに拡張し、もう一つの重力源がある状態でのシミュレーションを詳しく行うことで、安定化の秘密を探ろうというわけです。
もし本当に“もう一つの天体”が加わることで微妙な重力バランスが生まれ、ダイソン球の不安定説に例外が見つかるなら、理論面でのインパクトは大きいでしょう。
そこで今回研究者たちは、三体問題を応用した数理モデルと数値解析を用いて、「連星系などにおけるリングやシェルの安定化条件を徹底的に解析する」ことにしたのです。
仮にリングやシェル自体の質量が十分小さく、主星同士の運動に影響を与えないという前提が守られれば、そのポテンシャルの地形から安定的な平衡点を求めることができます。
そこで得られた知見は、これまでただの空想と言われがちだった巨大構造物の実在を、少なくとも理論面では再評価するきっかけになるかもしれません。
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HoYoverseは本日(2025年4月15日),オープンワールドRPG「原神」(PC / iOS / Android / PS4 / PS5 / Xbox Series X|S)で,限定★5キャラクター「シロネン」「ウェンティ」などが登場する復刻イベント祈願をスタートした。
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イベント祈願は,シロネンがピックアップされる「鍛火の祝福」と,ウェンティがピックアップされる「杯に注がれた詩」に分かれており,いずれも開催期間は5月6日15:59までとなっている。
「魂を鋳る烈火・シロネン」 | ||
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元素 | 岩 | ![]() |
武器 | 片手剣 | |
ナナツカヤンの名鋳り師。山積みの仕事と快適な暮らしのバランスを取るのが得意。 |
「風色の詩人・ウェンティ」 | ||
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元素 | 風 | ![]() |
武器 | 弓 | |
正体不明の吟遊詩人。古い詩を歌う時もあれば,誰も聞いたことのない新しい歌を口ずさむ時もある。リンゴと賑やかな雰囲気が大好きで,チーズとベタベタするものが嫌い。 |
また,4月21日からはお試しキャラクターを使用して冒険コインをめるイベント「たぎれ!奇妙な競技場」,4月28日からは「ビートボール・メツトリ編」が開催される。これらの詳細は,以下に掲載したリリース文で確認しよう。
『原神』
限定★5「シロネン」(CV:ファイルーズあい)、「ウェンティ」(CV:村瀬歩)が登場するイベント祈願を、本日4月15日より開催!グローバルに展開するインタラクティブエンターテインメントブランドのHoYoverseは、マルチプラットフォーム対応オープンワールドRPG『原神(げんしん)』において、本日4月15日(火)より、限定★5キャラクター「シロネン(岩))」、「ウェンティ(風)」などが登場するイベント祈願を開催いたしました。その他、開催予定のイベント情報などをお知らせいたします。
■限定★5「シロネン(岩)」、「ウェンティ(風)」がイベント祈願に登場!
4月15日(火)より、イベント祈願・キャラクター「鍛火の祝福」、イベント祈願・キャラクター2「杯に注がれた詩」を開催しました。期間中、ピックアップキャラクターの出現確率が大幅にUPします。
●イベント祈願・キャラクター「鍛火の祝福」
・ピックアップキャラクター(★5)
・ピックアップキャラクター(★4)
「機求封秘・ファルザン」 元素 風 武器 弓 「百年前」から訪れた学者。自ら好んで先輩と名乗り、各種古代文字や古典ギミックに精通している。
「無冠の龍王・北斗」 元素 雷 武器 両手剣 「南十字」武装船隊の頭領で、璃月ではかなりの人望を持つ存在。噂によると、彼女は山や海を割ることができ、剣を掲げることで雷をも召喚するという。冥海の巨獣ですら彼女の相手ではないとか。
「無邪気な知恵・煙緋」 元素 炎 武器 法器 半仙の血が流れる優れた法律家。法律を守りながら、柔軟に物事を進めるーーその釣り合いを悟った彼女は、法律家としての身分と経験から璃月における契約の天秤を守っている。 ●イベント祈願・キャラクター2「杯に注がれた詩」
・ピックアップキャラクター(★5)
・ピックアップキャラクター(★4)
「機求封秘・ファルザン(風)」
「無冠の龍王・北斗(雷)」
「無邪気な知恵・煙緋(炎)」
●イベント祈願・武器「神鋳賦形」開催!
4月15日(火)より、イベント祈願・武器「神鋳賦形」を開催しました。期間中、限定★5武器「片手剣・岩峰を巡る歌」、「弓・終焉を嘆く詩」などの出現率が大幅にUPします。
・ピックアップ武器(★5)
「片手剣・岩峰を巡る歌」
「弓・終焉を嘆く詩」
・ピックアップ武器(★4)
「片手剣・祭礼の剣」
「両手剣・鐘の剣」
「法器・西風秘典」
「弓・西風猟弓」
「長柄武器・西風長槍」
【開催期間】
2025年4月15日(火)19:00〜
2025年5月6日(火)15:59
■イベント情報
●イベント「祈聖の奔流」開催中!
現在、イベント「祈聖の奔流」が開催中です。イベント期間中、「祈聖秘境」をクリアし報酬を受け取る時、「天然樹脂」を使用することで2倍の報酬を受け取ることができます。2倍報酬は1日3回まで獲得可能です。
【参加条件】
冒険ランク20以上
対応する「祈聖秘境」を開放
【イベント期間】
2025年4月14日(月)05:00〜
2025年4月21日(月)04:59
●イベント「たぎれ!奇妙な競技場」開催!
4月21日(月)より、イベント「たぎれ!奇妙な競技場」が開催予定です。イベント期間中、お試しキャラクターを使用して、制限時間内にできるだけ多くの冒険コインを集めましょう。各挑戦をクリアすると、原石・大英雄の経験・祈聖のオイルなどの報酬を獲得できます。
【参加条件】
冒険ランク20以上
魔神任務 序章・第三幕「龍と自由の歌」をクリア
【イベント期間】
2025年4月21日(月)11:00〜
2025年5月2日(金)04:59
●イベント「ビートボール・メツトリ編」開催!
4月28日(月)より、イベント「ビートボール・メツトリ編」が開催予定です。イベントでは「ビートボール」に挑戦し、バーを動かして飛んでくるボールを打ち返し、各種リズムブロックを破壊します。制限時間内により高いスコアを獲得するか、より早くボスを倒すと、クリア報酬を獲得できます。
【参加条件】
冒険ランク20以上
魔神任務 序章・第三幕「龍と自由の歌」をクリア
※魔神任務 第五章・第五幕「灼烈と反魂の詩」をクリア後にプレイいただくことで、より良い体験の上イベントをお楽しみいただけます。
【イベント期間】
2025年4月28日(月)11:00〜
2025年5月6日(火)04:59
■『原神』について
『原神』は基本無料のオープンワールドRPGで、プレイヤーは謎に包まれた「旅人」となり、離れ離れになった兄妹を探す旅に出て、美しいテイワット大陸を冒険していく。プレイヤーはそれぞれに違う文化や広大な地域が広がる国々をめぐり、数々のキャラクターたちと出会い、元素反応を利用した戦闘を駆使し、テイワットの秘密を解き明かしていく。Ver.5.0からは7つある国のうち、第6の国「ナタ」が開放された。また『原神』は、PlayStation(R)4/5、Xbox Series X|S、PC、スマートフォンに対応し、クロスプラットフォームのデータセーブ機能やマルチプレイを通じて、一人でも、フレンドと一緒でも、プラットフォームの垣根を越えて冒険の旅を楽しむことができる。
ゲーム概要 タイトル 原神(ゲンシン) ジャンル オープンワールドRPG 対応OS PlayStation(R)5/PlayStation(R)4/Xbox Series X|S/PC/iOS/Android 対応予定OS Nintendo Switch(TM) 価格 基本無料(一部ゲーム内課金あり) ・『原神』の最新情報はこちらから
原神 公式サイト
https://genshin.hoyoverse.com/ja
原神 公式X(旧Twitter)
https://twitter.com/Genshin_7
原神 公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@Genshin_JP
原神 公式TikTok
https://www.tiktok.com/@genshin_jp
■HoYoverseについて
HoYoverseは、世界中のプレイヤーに没入感ある仮想世界体験を提供することを目指しています。これまで私たちは、『原神』、『崩壊:スターレイル』、『崩壊3rd』、『未定事件簿』、『ゼンレスゾーンゼロ』などのゲームコンテンツのほか、様々なエンターテインメントをお届けしてきました。
コミュニティが、HoYoverseのサービスの核心です。私たちは、全世界のファンの皆様が存分に創造力と才能を生かし、アニメやコミック・ゲームへの愛を自由に語り合えるようなコミュニティ環境を提供することに心を注いでいます。
さらに、私たちは常に枠にとらわれない想像力で最先端のゲーム開発技術を追求することにより、トゥーンレンダリング、クラウドゲームなどの分野でトップクラスの技術を蓄積してきました。
今後も、シンガポール、モントリオール、ロサンゼルス、東京、ソウルなどにおけるオフィス運営を通じて、コンテンツ制作、技術の研究とパブリッシング業務を進めてまいります。
HoYoverse公式サイト
https://www.hoyoverse.com/ja-jp
(C) COGNOSPHERE
※「PlayStation」、「PS5」および「PS4」は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。
※Nintendo Switchは任天堂の商標です。
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※画像はPVをキャプチャーしたものです
『アズールプロミリア』日本語音声のトレーラーが公開、バトルシーンの模様も。『アズレン』のManjuu Gamesが手掛ける新作ファンタジーRPG約1年ぶりの情報更新
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4月となり、新生活がはじまるこの季節。なかでも新社会人となった方が楽しみなのが、初任給ではないだろうか。
初任給といえば、やはりある程度、まとまったお金が懐に入るところに他には表わせない嬉しさがあるものだ。そして、そのまとまったお金でちょっとばかりの贅沢を味わいたくなるというのも、初任給ならではの醍醐味かなと思う。
そこで弊誌では、【初任給で買いたいゲームデバイス特集】として、各メーカーがオススメするゲームデバイスを各メーカーごとに取り上げていく。各メーカーの担当者には、「多少コストがかかってもいいから、ちょっといいものを選んでほしい」と伝えてある。
4月末に初任給を受け取るという方も、そうでない方も、製品の選定の理由も合わせてぜひ今後の参考にしていただきたい。
今回お送りするメーカーは、コルセア(CORSAIR)。ゲーミングキーボード「K70 PRO TKL」をはじめ、白い製品を3つ揃えていただいた。
今回コルセアにご用意いただいたのは、キーボード「K70 PRO TKL」、ヘッドセット「HS80 MAX」、マウス「M75 WIRELESS」。選定のポイントは、色をホワイトで統一できることと、普段使いできるデザインでありながら機能がフルで充実していること、の2つとなっている。
記事執筆時点での実売価格は、「K70 PRO TKL」が25,000円前後、「HS80 MAX」が24,000円前後、「M75 WIRELESS」が18,000円前後となっている。
まずホワイト色に関しては、いま男女問わずトレンドとなっていることが大きいという。コルセアであれば機能的に妥協せず、なおかつかわいい白色でデバイスを揃えられる。3製品とも見た目的にシンプルであり、ゲーム以外でも普段から使って生活に馴染んでくれるような、柔らかさもある。ここが、ブランドとしての強みのひとつであるとした。
「K70 PRO TKL」
2024年9月26日 発売
価格:オープン(実売25,000円前後)
では機能はどうか。3製品のなかでもイチオシとなっているのが「K70 PRO TKL」だ。キーにはMGX Hyperdrive磁気式キースイッチというコルセア独自の軸が採用されており、心地よい打鍵感がある。
またテンキーレスのデザインでありながら、ラピッドトリガーに対応している。さらにSOCD(Simultaneous Opposite Cardinal Direction)にも対応しており、左右の移動キーが同時に押されたとき、後から押したキーを優先する、といった設定も可能となる。たとえば「エーペックスレジェンズ」における、いわゆる「レレレ撃ち」がより簡単にできるようになる。
ほかにも、アクチュエーションポイントは0.1mm~4.0mmまで設定可能、最大8,000Hzのポーリングレート、対戦用の設定をワンボタンで呼び出せる「ゲームモードボタン」などが搭載されており、ゲーミングデバイスとしても高い機能を誇っている。
「HS80 MAX」
発売日:2023年9月1日
価格:オープン(実売24,000円前後)
ヘッドセットの「HS80 MAX」は、Bluetooth接続と、付属のドングルを使用する2.4GHz接続の両方に対応するワイヤレスヘッドセット。50mmネオジムドライバーが採用されている。「ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー」推奨デバイス認定済み。
特徴的な機能のひとつは、「SoundID」。サンプルの音声を聞きながら、好みのサウンドを何通りも選択することで、ユーザーに合わせたプロファイルを自動で作成する。また立体音響システムの「Dolby Atmos」に対応しており、PCに接続すると自動で立ち上がって「Dolby Atmos」がオンになる。「Dolby Atmos」は有料ソフトだが、「HS80 MAX」に無料で付いてくる感覚だそうだ。
「M75 WIRELESS」
発売日:2024年3月19日
価格:オープン(実売18,000円前後)
そしてマウス「M75 WIRELESS」は、右利きでも左利きでも使用できる左右対称マウスとなっている。こちらもBluetooth接続と、ドングル使用の2.4GHz接続の両方に対応する。
また軽さ89g、最大26,000DPIなど、ゲーミングには十分な機能が搭載されているのも特徴。1回の充電で105時間使用できるという電池の持ちの良さも使いやすい。
見た目はシンプルで、清潔感があって、一方でゲーミング機能にも貪欲。人気のホワイトカラーで、「爽やかに新生活のスタートを切ってほしい」ということだ。
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