まさかの“パンツ柄”アイマスク!? お紳士向けな『バニーガーデン』新作グッズが多数登場―リリース1周年記念ポップアップストア開催決定
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アメリカのトランプ政権による関税措置をめぐり、石破総理大臣は政府与党連絡会議で、日本はアメリカに対する最大の投資国で雇用の創出にも貢献していると丁寧に説明し、撤廃や引き下げを強く求めていく考えを示しました。
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NEXCO中日本は、6日に発生したETCの障害について、同日夜に会見を開いて説明した。原因は調査中だが、不具合は新しい深夜割引に向けたETCシステムの改造作業を行った後に発生していた。
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『ドラクエ』『FF』詰め合わせBOXが販売開始!ロトの紋章やスライムデザインの生活雑貨をオリジナルBOX&スリーブに入れてお届け
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フロム・ソフトウェアは4月2日、プレスリリースにて『The Duskbloods(ダスクブラッド)』の概要を公開した。本作はワールドワイドにおいてフロムソフトウェアと任天堂の共同パブリッシングとなるようだ。
『The Duskbloods』は、フロム・ソフトウェアが手がける最大8人によるPvPvEゲームだ。プレイヤーは、特別な血の力によって超人的な力を得た「黄昏の血族」となり、「始まりの血(ファーストブラッド)」を巡る壮絶な戦いに身を投じる。10人以上のキャラクターには固有の名前があり、拠点にてキャラクターの選択およびカスタマイズして、オンラインマルチプレイに参加していく。基本的には生き残った一人が勝利となるものの、状況により勝利条件は変化するという。
そんな本作は、ワールドワイドにおいてフロム・ソフトウェアと任天堂の共同販売となるようだ。国内向けのプレスリリースでは「販売元:フロム・ソフトウェア/任天堂」と表記されており、海外向けのプレスリリースでは「published by Nintendo / FromSoftware」と表記されている。また、英国任天堂の本作紹介ページにおいては、販売元が「FromSoftware/Nintendo」という表記となっている。表記順に違いはあれど、日本を含む世界各国にて共同販売されることが読み取れる。また、本作の公式サイトの権利表記によると、フロム・ソフトウェアがIPを所有しているようだ。
なおこれまでのフロム・ソフトウェアの作品は、セルフパブリッシングがおこなわれていたのは基本的には日本国内のみ。たとえば『エルデンリング』や『アーマード・コア6』は、国内販売をフロム・ソフトウェア、海外販売をバンダイナムコエンターテインメントがおこなっている。また『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』は、国内販売をフロム・ソフトウェア、海外販売をアクティビジョンが担当。そのほか『Bloodborne』はグローバルでSIEが販売をおこなっていたり、それ以前の作品でも海外販売については別の企業が担当していた。
つまり、『The Duskbloods』は共同販売というかたちが取られつつも、ワールドワイドでフロム・ソフトウェアがパブリッシングする初のタイトルとなりそうだ。2022年に同社はSIEとテンセントから資金を調達し、自社パブリッシングの範囲拡大を目指すことを伝えており(関連記事)、拡大に向けての第一歩が共同販売というかたちで実現したのかもしれない。
ちなみに、海外では任天堂から販売された作品において、後に販売元が切り替わった事例も存在。たとえば、『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』や『オクトパストラベラー』は、海外において当初は任天堂から販売されていたものの、現在は販売元がスクウェア・エニックスへと切り替わっている。自社販売拡大を目指す、フロム・ソフトウェアによる本作発売後の動きにも注目されるところだろう。
『The Duskbloods』はNintendo Switch 2独占で、2026年に発売予定だ。
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オリジナルTVアニメ「前橋ウィッチーズ」第1話に登場した挿入歌「夢よ、咲け!」の本編映像が公開された。
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FRISKのプロジェクト「#あの頃のジブンに届けたいコトバ」にゆっきゅん、崎山蒼志、あっこゴリラ、柴田聡子、玉置周啓(MONO NO AWARE)が参加している。
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渋谷PARCOの「ちいかわラーメン豚」が、5月31日(土)に池袋PARCO本館8階に移転することが発表された。渋谷PARCOの同店は、5月6日(火・祝)に終了する。現在、池袋PARCOでは常設店の「ちいかわレストラン」が本館7階で営業中。そのため、池袋PARCOでは『ちいかわ』の飲食店が2つ営業することになる。また、2024年夏に期間限定で提供された冷やし中華が、5月31日~8月31日(日)にかけて販売されることも決定した。『ちいかわ』のラーメン屋をイメージした期間限定店「豚」「ちいかわラーメン…
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