東京株大幅下落 関税に警戒高まる
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ウォルト・ディズニー・ジャパンとAbemaTVは9日、「ABEMAプレミアム」と「ディズニープラス」のセットプランを共同で発表した。
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バンダイナムコエンターテインメントは本日(2025年4月9日),5月30日に発売を予定している新作タイトル「ELDENRINGNIGHTREIGN」(エルデンリングナイトレイン)の,プレイアブルキャラを紹介する新たなトレイラー「DuchessCharacterTrailer」を公開した。
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『十鬼の絆 for Nintendo Switch』エビテンDXパック予約開始。千歳や千耶たちを描いたアクリルパネル、缶バッジ、ブロマイドなどが付属
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『リトルナイトメア2 デラックスエディション』『鉄拳7』などバンダイナムコの人気タイトルが大特価!最大77%OFFのセールが開催中
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パブリッシャーのMargarite Entertainmentは4月8日、Stellar Stoneが手がけた『Big Rigs: Over the Road Racing』(以下、Big Rigs)をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応していないが、ゲームのほとんどの場面で言語は必要ないため、問題なくプレイ可能だと思われる。
『Big Rigs』は、パトカーからの追跡を振り切って他のトラックよりも早く荷物を運ぶという設定のレースゲームである。2003年にPC(Windows)向けにリリースされ、ゲームのレビューサイトGameSpotでは10点中1点、Metacriticでのメタスコアは100点中8点と、圧倒的な低スコアを記録したことで知られており、ついたあだ名は「世界最悪のクソゲー」である。その品質の低さを象徴するかのような、画面にでかでかと表示される文法ミスを含むフレーズ「YOU’RE WINNER!」はネットミームとして世界中に広がっていった。
『Big Rigs』はレースゲームではあるが、ほとんどその体を成していない。対戦相手となるCPUのトラックが1台存在しているが、ゴール手前で静止するため必ずプレイヤーが勝利するようになっている。また、建物や橋などの構造物のほとんどには当たり判定がないため、すり抜けてしまう。対戦相手のトラックにさえ当たり判定は存在していない。さらに、前進時には設けられている速度制限がバック走行時には設定されていない。そのため後退するときに限り、ほとんど無限に加速することが可能だ。
今回あらためてリリースされた『Big Rigs』は、2003年にリリースされたものとほぼ同じだという。上記のものも含め、数々の動画などで紹介された奇怪な現象をすべてそのまま体験することができる。ゲーム本体と同時リリースの無料DLC「YOU’RE WINNER」を導入すれば、「Bonus content」として建物などに当たり判定が追加された新モードを遊べるほか、4つの車と4つのバイクの計8種の追加車両を選択可能となる。「leaderboard」ではタイムを他プレイヤーと競い合うことも可能。初リリースから約22年の時を経て、ゲームプレイに“深み”が生まれたかたちだ。
そんな本作のSteamユーザーレビューは本稿執筆時点で147件、驚くべきことにそのうち78%が好評とする「やや好評」のステータスを獲得している。しかし、これはほとんどゲームとしての評価ではない。高評価のほとんどは、動画や噂でしか確認できなかった「世界最悪のクソゲー」を実際に味わうことができることそのものを評価している格好となっている。つまりゲームの出来が良いと評価されているわけではなく、本作のはちゃめちゃさを面白がって好評を投じているものと思われる。
なお不評とするレビューの中には、パブリッシャーそのものや権利関係の怪しさを疑うものもある。ストアページに数多く並んでいる実績についても、ダウンロードするだけで達成できるようで、ゲームプレイとは何の関係もないようだ。価格も、到底ゲームの品質に見合うものではない。とはいえネットミームとなったことで中古市場では数十ドルもするプレミア価格となっていた作品である。今回の再リリースで手頃な価格で体験できるようになったため、自分で味わってみたい場合には手に取ってみるのも良いかもしれない。
『Big Rigs: Over the Road Racing』はPC(Steam)向けに配信中。現在はリリース記念セールを開催中で、定価の20%オフの税込784円で購入可能だ。また、同時リリースのDLC「YOU’RE WINNER」は無料でダウンロードすることができる。
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静岡県内の病院で看護師にけがをさせたとして逮捕された、俳優の広末涼子容疑者は、取り調べなどで落ち着いた様子を見せる一方、依然、不安定な面も見られるということです。警察は9日午後、容疑者を検察庁に送り、事件前の行動などをさらに調べることにしています。
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7月12日と13日に神奈川・横浜アリーナでライブイベント「Talking Rock! FES.2025」が開催される。
ローソンチケットでは、4月21日までチケットの先行予約を受付中。
今年も横浜アリーナで開催する音楽雑誌「Talking Rock!」の主催イベント「Talking Rock! FES.2025」の第1弾出演アーティストの発表です。今回は各日4組ずつで、7月12日(土)にハンブレッダーズ、04 Limited Sazabys、ヤバイTシャツ屋さん、WurtSが。7月13日(日)にキュウソネコカミ、10-FEET、ハルカミライ、そして本日発売の最新号(「Talking Rock!」2025年5月号)の表紙アーティストのHump Backの出演が決定。チケットの一般発売は6月7日(土)からですが、その前にオフィシャル先行受付(抽選)がスタート(4月21日(月)まで)。なお、今回も昨年同様、同敷地内にあるライブハウス・新横浜 NEW SIDE BEACH!!に“ライブハウスステージ”を設置し、2ステージ制で敢行。タイムテーブルも被りなしで行います。そちらの出演者情報も含め、さらなる追加アーティストや、その他の詳細は、同フェスHP(https://talkingrockfes.com/2025/)と本誌HP(https://talkingrock.jp/)&本誌X(https://twitter.com/TalkingRock_jp)で後日アナウンスいたします。
2025年7月12日(土)神奈川県 横浜アリーナ
<出演者>
ハンブレッダーズ / 04 Limited Sazabys / ヤバイ T シャツ屋さん / WurtS / and more
2025年7月13日(日)神奈川県 横浜アリーナ
<出演者>
キュウソネコカミ / 10-FEET / ハルカミライ / Hump Back / and more
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