2025年4月11日,JAPANNEXTは,27インチサイズで,解像度3840×2160ドットの液晶パネルを採用したゲーマ向けディスプレイ「JN-IPS27G165U-HSP」と「JN-i27G165U」「JN-i27G120U-C6」を発売した。いずれも2基のHDMI2.1入力を備えるのがポイントだ。
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2025年4月11日,JAPANNEXTは,27インチサイズで,解像度3840×2160ドットの液晶パネルを採用したゲーマ向けディスプレイ「JN-IPS27G165U-HSP」と「JN-i27G165U」「JN-i27G120U-C6」を発売した。いずれも2基のHDMI2.1入力を備えるのがポイントだ。
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スシローで『スタレ』コラボが開催か? 印象的な手、時計の針が進む音……“クロックボーイ”と思わしき投稿が話題に
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PICOは、PICO 4 Ultra/PICO 4に対応する腰に装着するモーショントラッカー「PICO Motion Tracker Waist Version」を発売した。価格は5,900円。
対応機器と一緒に利用することで、腰の動きをトラッキングできる。PICO 4 Ultra/PICO 4と組み合わせることで高精度の全身トラッキングを実現する。本体の総重量は27gで、約25時間の連続使用が可能だ。
なお、両足用の「PICO Motion Tracker」と併用することで全身トラッキングが可能になるが、PICO Motion Tracker Waist Versionの単独使用では全身トラッキングはできない。
発売を記念して、認定販売店と認定オンラインストアで「PICO 4 Ultra」を購入した先着1,000名に、PICO Motion TrackerとPICO Motion Tracker Waist Versionを無料で進呈する。
また、体験イベントもヨドバシカメラ マルチメディアAkibaで4月12日から20日まで開催される。特別ゲストとして、12日にはハシヤスメ・アツコ、13日にはピコ太郎が登場し、VRChatにおけるフルボディトラッキングの良さを紹介する。
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KDDIは、5G Sub6の2つの周波数に対応した無線装置「Dual Band Massive MIMO Unit(DB-MMU)」を3月に国内で初めて商用導入したと発表した。4月13日に開幕する大阪・関西万博の屋外イベント会場「EXPOアリーナ Matsuri」に設置されている。
DB-MMUでは、1つの無線装置で3.7GHz帯と4.0GHz帯の周波数を同時に利用できる。これを活用することで、5G SA(Stand-Alone)利用時にキャリアアグリゲーション(CA、複数の周波数を重ねて使用する)技術で最大2倍の通信速度が実現できる。
また、多数のアンテナ素子を利用したMMUのビームフォーミング技術が適用でき、ユーザーの端末に電波を効率よく届けられる。このほか、同時に複数端末の通信を収容できる「Multi-User MIMO」を活用した高密度な通信を実現できたり、従来装置よりも小型軽量で容易に設置できたりする。
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二次元コード乗車券が7月28日から段階的に導入されます。
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アメリカの「スイッチ2」初動の本体価格、“トランプ関税”の一時停止影響どうなる?海外アナリストらの注目の的に
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今回発売されるのは、5名のキャラクターをイメージした香水。各キャラの個性や特徴を香りで表現した特別なアイテムとなっています。
先日配信されたWEBラジオ「LicoBiTs通信」内では、帷・露草の香りが一足先に披露され、出演者たちからの感想も寄せられました。
帷の香水ほしい🎵 https://t.co/FJMY86KbC3
— 星野ハルカ (@XingYeharu6896) April 10, 2025
えええ😭買います買います https://t.co/X8PzjPTzCH
— ひぃ (@hi6650) April 10, 2025
全員買います……。 https://t.co/CrQxGl03hv
— こゆき@乙女ゲー (@koyuki_0tome) April 10, 2025
露草買うわ‼️ https://t.co/icOntw9KXz
— きゃさりな@ (@kyasarina353) April 10, 2025
Xでは「帷の香水欲しい」「全員買います……」「買います買います」といった声が上がっています。
続報や詳細は公式Xにて確認してください。
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インターネット上の情報を収集して回答を生成できるAIエージェントが次々と登場しています。新たに、OpenAIがAIエージェントのウェブ検索能力を測定できるベンチマーク「BrowseComp」を発表しました。
BrowseComp: a benchmark for browsing agents | OpenAI
https://openai.com/index/browsecomp/
ウェブ検索能力を測定するテストはOpenAIが2024年10月に発表したベンチマーク「SimpleQA」にも含まれていますが、GPT-4oなどのブラウジング機能はすでにSimpleQAで測定できる範囲を超える能力を備えているとのこと。そこで、OpenAIはインターネット上の「複雑で見つけにくい情報」を見つける能力を測定できるベンチマークツールとしてBrowseCompを開発しました。BrowseCompは「Browsing Competition(ブラウジング競争)」の略語です。
BrowseCompには高難度かつ正誤の評価が簡単な問題が1266問含まれています。各問題は人間のトレーナーによって以下の条件を満たすように作られています。
条件その1:「GPT-4o」「OpenAI o1」「Deep researchの初期バージョン」では解決できないことを確認する。
条件その2:人間のトレーナーが検索エンジンで5種類の検索を実施し、検索結果の最初の1ページ目に回答が表示されないことを確認する。
条件その3:人間が10分以内に解けない問題を作る。別のトレーナーに挑戦させて40%以上のトレーナーが正答した場合は問題を修正する。
作成された問題と回答例は以下の通り。問題から正答を導くのは困難ですが、反対に正答か否かは数回ウェブ検索すれば検証できます。
問題:2018年から2023年の間にEMNLPカンファレンスで発表された論文。筆頭著者はダートマス大学、第4著者がペンシルバニア大学で学士号を取得している。
回答:Frequency Effects on Syntactic Rule Learning in Transformers, EMNLP 2021
BrowseCompに含まれる問題のカテゴリの内訳はこんな感じ。「テレビ番組および映画」が16.2%、「科学および技術」が13.7%、「アート」が10.0%、「歴史」が9.9%、「スポーツ」が9.7%、「音楽」が9.2%、「ゲーム」が5.6%、「地理」が5.5%、「政治」が4.7%、「その他」が15.6%含まれています。
BrowseCompに含まれる問題のうち1255問を人間に解かせた結果、2時間以内に回答できた問題は367問(全体の29.2%)で、正解できた問題は317問(回答できた問題の86.4%)でした。回答に要した時間をまとめたグラフが以下。問題の中には数分で解けるものもあれば、数時間かかるものもありました。
OpenAIのAIモデルにBrowseCompの問題を解かせた結果は以下の通り。推論モデルのOpenAI o1でも9.9%しか正答できませんでしたが、ウェブ検索用のAIエージェントであるDeep researchは51.5%という比較的高い正答率を記録しました。
モデル | 正答率 |
---|---|
GPT-4o | 0.6% |
GPT-4oのウェブ検索機能 | 1.9% |
GPT-4.5 | 0.9% |
OpenAI o1 | 9.9% |
Deep research | 51.5% |
同じAIエージェントで推論に使うコンピューターリソースを増やした際のBrowseCompのスコアの推移を示すグラフが以下。推論にコストを割くほどスコアは上昇します。
Deep researchでの回答生成を複数回実施し、「最も信頼スコアの高い回答(Best of N)」「信頼スコアで重み付けした多数決で選ばれた回答(Majority Voting)」「最も多く出力された回答(Majority Voting)」という条件で代表回答を選んだ際のスコアをまとめたグラフが以下。横軸は「回答の生成回数」を示しています。どの回答選択方法でも生成回数が増えるに従って正答率が向上しており、最も優れた回答選択方法は「Best of N」でした。
さらに、BrowseCompの問題の難度を分析するべく、各問題をDeep researchで64回解いて、正答率を調査しました。その結果、16%の問題は正答率100%で、14%の問題では正答率が0%でした。また、正答率0%の問題について「正答を提示された上で、正答を裏付ける証拠をウェブ上から探す」という課題を与えた結果、ほとんどの問題では証拠を探すことに成功。これらの結果から、OpenAIは「BrowseCompは単なる検索能力だけでなく、『検索を柔軟に再構築する能力』や『複数の情報源から断片的な手掛かりを抽出して回答を組み立てる能力』を測定できる」と結論付けています。
なお、BrowseCompは正解が1つしかない問題を扱うテストであり、BrowseCompのスコアが「自由回答形式の問題を解く能力」とどの程度相関しているのかは不明です。
BrowseCompはOpenAIのベンチマークツール集「simple-evals」に含まれています。
GitHub – openai/simple-evals
https://github.com/openai/simple-evals
また、BrowseCompについて記した論文は以下のリンク先で確認できます。
BrowseComp: A Simple Yet Challenging Benchmark for Browsing Agents
(PDFファイル)https://cdn.openai.com/pdf/5e10f4ab-d6f7-442e-9508-59515c65e35d/browsecomp.pdf
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こんにちは!
webアプリ開発未経験のみっきーです!
この記事を見つけてくださりありがとうございます!
今回はClaude3.7 Sonnetを使ってwebアプリを作っていこうと思います。というか、Claudeにやってもらいます(笑)
※内容に不備等ございましたら、ご連絡いただけると助かります。
Qiitaを読み漁っていたらこのような記事を見つけました。
(参考にさせていただいております。)
この記事を見て「まさか俺でも出来ちゃったり…???」なんてことを思いついたので、Claudeを試してみるという思いを込めてやってみることにしました。
今回は以前私が投稿したこちらの記事で作成したPythonコードをそのままwebアプリにしてやろうという目論見です。
この記事ではGUIでの実装を切り捨ててターミナルでの動作のみの実装としていました。いつかGUIも実装したいなーと思っていたところ、先ほどの記事を発見!しかもサーバーすら用意しなくても作れるという、こんなのやるしかない。
先ほどの記事で作成した内容をGUIにし、モンスターハンターワイルズでも使用できるように機能を追加しました。
見た目は質素ですが、ターミナルでの実装よりも直感的で使いやすいです。
まずは元のPythonプログラムと作りたい内容をClaudeに投げます。
するとこんな返答がきました。
まじですごい。でもGAS(Google Apps Script)使ってほしんだよなー
じゃあ指定してみよう
では作成されたコードをGASに投げてみよう。
手順通りに作成されたコードをgs、htmlファイルにコピペして、デプロイ。
ちょっと待ってまじでできたんだけど!!!
こんな簡単にできると思っていなかったので驚きました。
できたはいいものの、元のプログラムはモンスターハンターワールド:アイスボーンで遊ぶときを想定して作っていたので、これでは新作のワイルズには対応できません(主にクエスト選択)。ということで、遊ぶタイトルを切り替えられる機能を搭載しようと考えました。早速Claudeに投げます。
そして先ほどと同様にGASを使ってデプロイ。
できた…!
ここまでの所要時間30分もかかってません。もともとPythonでプログラムを作っていたので大枠は既に完成していたとはいえ、こんな短時間で個人用webアプリが作れるとは…Claude恐ろしい(誉め言葉)
以前作成したとき(ターミナル)の表示結果から変わりすぎですね…
今回はClaude3.7 Sonnetを使って小規模なwebアプリを開発しました。
データベースやweb検索機能、API等を使う場合はさすがにもっと時間がかかると思いますが、このような小規模なwebアプリならプログラミング初心者の方でも簡単に作れるのではないかと思いました。生成AIすごすぎ
そしてなにより、webアプリ開発って楽しい! と思うことができました。また思いついたら何か作ってみようと思います!
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