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「カリスマ×ラウンドワン」コラボ開始!特製ノベルティ登場✨

「カリスマ×ラウンドワン」コラボキャンペーン詳細

2025年6月20日、全国のROUND1で実施される「カリスマ×ラウンドワン」コラボキャンペーンの詳細が発表されました。このキャンペーンでは、特別に描き起こされたイラストを使用したノベルティや、コラボ限定の新作プライズが展開されます。ファンにはたまらない内容となっていますので、ぜひ足を運んでみてください。

コラボメニュー

全国のROUND1のボウリング、カラオケ、ダーツ、ビリヤードなどの90店舗で、特別なコラボメニューが販売されます。対象メニューを注文すると、オリジナルのノベルティが贈呈される仕組みです。

コラボパック

さらに、カラオケ92店舗、ボウリング97店舗、ビリヤード46店舗、ダーツ74店舗、スポッチャ54店舗で特別なコラボパックが販売されます。このコラボパックを利用すると、オリジナルB4プラマットがもらえます。

コラボパック

カラオケコラボルーム

池袋店と梅田店の2店舗限定で、特別に装飾された「カリスマ」コラボルームも登場します。このコラボルームを利用すると、オリジナルB4プラマットをプレゼント。

ボウリングスコア登録キャンペーン

ボウリング97店舗では、ボウリングスコア登録キャンペーンが実施されます。参加者にはオリジナルイラストカードがプレゼントされ、さらに順位賞を獲得するとオリジナルノベルティが贈られます。

ボウリングスコア演出

全国のボウリング店舗では、ボウリングスコアの表示がコラボ仕様に変更され、特別な体験が楽しめます。コラボパックと併せてぜひお楽しみください。

カプセルトイとアミューズメントコーナー

池袋店、町田ジョルナ店、調布駅前店、梅田店、中川1号線店の5店舗では、アクリルマグネットのカプセルトイが展開されます。また、7月4日から始まる新作プライズには、吹き出しクッションやフォトカードホルダーが含まれ、対象のクレーンゲームで500円以上連続投入すると特製のステッカーがプレゼントされます。

アミューズメントコーナー

プライズ商品ラインナップ

  • 吹き出しクッション(全7種)

    • サイズ:約30×35cm
    • 素材:ポリエステル
  • フォトカードホルダー(全7種)

    • サイズ:約14.5×7.8cm
    • 素材:PVC、亜鉛合金
  • ミニフォト風ステッカー(全7種)
    • サイズ:約5.9×8.6cm
    • 素材:紙、PET

開催概要

  • 開催期間:2025年7月4日(金)~10月5日(日)
  • 開催場所:ROUND1 各店舗

さらに詳しい情報は、コラボキャンペーンの公式サイトをご確認ください。特別な体験をお見逃しなく!

🧠 編集部より:

「カリスマ×ラウンドワン」コラボキャンペーンの補足説明

このキャンペーンでは、カリスマROUND1がタッグを組み、多彩なノベルティとコラボアイテムが登場します。全国のROUND1店舗で楽しめるこのイベントは、ボウリングやカラオケを含むアミューズメント体験をより一層盛り上げる内容になっています。

コラボメニューの詳細

コラボメニューでは、各種フードやドリンクが提供され、対象メニューを注文することで、オリジナルノベルティがゲットできるので、ぜひ試してみてください。

コラボパック

利用できる店舗数が豊富で、コラボパックを利用すると、オリジナルのB4プラマットがもらえちゃいます。友達と遊んだ時の思い出を形に残せる良い機会です。

カラオケコラボルーム

池袋店や梅田店のコラボルームでは、特別な装飾が施され、利用者にはオリジナルグッズがプレゼントされます。

ボウリングスコア登録キャンペーン

ボウリングスコアを登録することで、オリジナルイラストカードがもらえ、順位に応じてさらなるノベルティも用意されているため、競技性が高まりそうですね!

クレーンゲームプライズ

アミューズメントコーナーでは、『カリスマ』の吹き出しクッションやフォトカードホルダーが新作プライズとして登場し、 クレーンゲームでも特別なステッカーがゲットできるチャンスがあります。

知っておくと便利な背景情報

  • ROUND1は、アミューズメント施設の一大チェーンとして、ボウリング、カラオケ、ダーツなど多様な楽しみ方を提供しています。
  • 「カリスマ」は、特定のキャラクターやテーマに基づく人気のブランドで、オリジナルグッズはファンにとって見逃せません。

追加情報

  • 開催期間: 2025年7月4日(金)~10月5日(日)
  • 開催場所: 全国のROUND1店舗

コラボキャンペーンのさらなる詳細は、こちらの公式サイトで確認してみてください!

  • キーワード: コラボキャンペーン

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※以下、出典元
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Creepy Nuts、グラミー賞7冠達成!「エグっ!」トロフィー祭り🎉

2025年6月21日、初の「日本版グラミー賞」とも称される『MUSIC AWARDS JAPAN 2025』(MAJ)の各部門受賞者が発表されました。この授賞式で、人気音楽デュオのCreepy Nutsの楽曲「Bling-Bang-Bang-Born」が最多の7冠を獲得しました。

特に注目を集めたのは、【Top Japanese Song in Europe】【Top Japanese Song in North America】【Top Japanese Song in Latin America】【最優秀パイラル楽曲賞】【最優秀国内ヒップホップ/ラップ楽曲賞】【最優秀国内ダンスポップ楽曲賞】【最優秀ジャパニーズソング賞】の7つの賞を受賞したことです。授賞式では「Bling-Bang-Bang-Born」が繰り返し流され、会場全体に笑顔が広がる瞬間も見られました。

このように「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」は、国内外での音楽の多様性やアーティストたちの活躍を称え、新たな音楽文化の構築に寄与するイベントとして期待されています。音楽ファンにとって、今後の受賞者や選考基準にも大いに注目が集まりそうです。

🧠 編集部より:

この記事は、2025年に開催される日本版グラミー賞『MUSIC AWARDS JAPAN 2025』(MAJ)の概要と、Creepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」が7冠を達成したことについての情報を提供しています。

補足説明

MAJは、日本の音楽シーンにおける重要な出来事として位置づけられており、様々なジャンルの音楽を対象に表彰が行われます。これは、アーティストや楽曲の多様性を称えることを目的としています。Creepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」が受賞した各部門は、現代の音楽トレンドやリスナーの好みを反映しており、日本国内外での楽曲の人気が伺えます。

背景や豆知識

  • Creepy Nutsは、ラップとビートボックスを融合させたユニークなスタイルで知られています。彼らの楽曲は、多くのリスナーから支持を受けており、特にライブパフォーマンスが高く評価されています。
  • 「Bling-Bang-Bang-Born」は、軽快なリズムとキャッチーなメロディが特徴で、リリースから短期間で多くのファンに響きました。

さらに、MAJの開催は、日本の音楽産業が国際的に評価されるための素晴らしい機会ともなり得ます。音楽ファンにとって、特に注目したいイベントです。

関連リンク

音楽の進化を追いかけ、良質な楽曲を発見する楽しみを味わってください。

  • キーワード: Creepy Nuts

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「いちご酸味とクリームの絶妙コラボ!スイートサンダー試食レビュー」

クリーミーな甘さといちごの酸味が絶妙な「スイートサンダーいちごケーキ味」試食レビュー

2025年6月24日、ブラックサンダーの新シリーズ「スイートサンダーいちごケーキ味」が数量限定で全国のファミリーマートに登場します。この記事では、発売前に試食した感想をお届けします。

商品概要

「スイートサンダーいちごケーキ味」は、ブラックサンダーをベースにした新しいお菓子です。デザイン的にはショートケーキをテーマにしており、いちごやクリームの味わいを強調しています。原材料には小麦粉、準チョコレート、いちごフレークが含まれています。1本(23g)あたりのカロリーは129kcalです。

スイートサンダーいちごケーキ味

パッケージと見た目

パッケージには明るいデザインが施されており、食欲をそそります。裏面には詳細な原材料名が記載されています。チョコレートコーティングは従来のブラックサンダーと同様ですが、色合いが少し薄く、形状もフラットです。

パッケージ

食感と味わい

一口食べると、甘い生クリーム風パウダーが口の中で溶け、いちごチップからの甘酸っぱさが加わります。食感はサクっとしており、ザクザクビスケットの食感も楽しめます。さまざまな食感が混在しているため、飽きが来ず、次々と手が伸びてしまいます。

断面

発売情報

「スイートサンダーいちごケーキ味」は、2025年6月24日からファミリーマートにて数量限定で発売され、価格は税抜き60円です。

この新しいスイーツは、ブラックサンダーファンはもちろん、いちご好きにもおすすめです。是非お試しください。

🧠 編集部より:

補足説明

「スイートサンダーいちごケーキ味」は、ブラックサンダーシリーズの新作として登場します。この商品は、いちごを使ったショートケーキの風味を再現しており、クリーミーな甘さといちごの酸味が絶妙にミックスされています。発売日は2025年6月24日で、全国のファミリーマートで数量限定で販売されるため、早めの購入をおすすめします。

商品詳細

  • エネルギー: 1本(23g)あたり129kcal
  • 原材料: 小麦粉、準チョコレート、いちごフレークなど
  • 販売価格: 税抜60円

特に注目する点は、それぞれの食材が持つ風味がしっかりと感じられることで、甘さを引き立てる構成になっています。また、スイートサンダーの特徴として、「ザクザクビスケット」が含まれているため、食感の楽しみもあります。

背景や豆知識

ブラックサンダーは、そのユニークな見た目と食感、そして手頃な価格で非常に人気があります。1994年に初めて発売され、その後日本国内外で多くのファンを持つお菓子ブランドに成長しました。コンセプトとしては「ザクザク感」を追求しており、様々なフレーバーが展開されているのも特徴です。

関連ページ

この新作も多くのファンに愛されること間違いなしですので、ぜひ風味を楽しんでみてください!


  • キーワード: スイートサンダーいちごケーキ味

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砂丘:Awakening Accolades Trailerはこちらです!


眠りを迎える、

率直に言って(誠実で、ハーバートではありません) – チームは砂丘:目覚めが発売されたとき、少し緊張していました。 1日で頂点に達する6年間の仕事と情熱は、当然それを人に行います。しかし、メーカーを祝福してください、レセプションは信じられないほどであり、私たちはゲームの将来にこれ以上興奮することはできませんでした – 私たちは多くの計画を立てています – そして、私たちはできる限りそれに入ります。

最近、より短いレセプションビデオをリリースしましたが、ここに本当の取引があります。私たちの称賛の予告編を見ることで、クリティカルレセプションを祝いましょう!

「デューン:目覚めは毎ターン私に感銘を受けました。」
quiteshockers

「素晴らしいサバイバルゲームプレイ」
Eurogamer

「…それを演奏することに夢中になって、私は食事をスキップしました。」
スクリーンラント

「これまでに作られた最も印象的なオンラインサバイバルゲームの1つ。」
ゲーマーシェロ

「デューン:目覚めは素晴らしいです。」
noobfeed

「Dune:Awakeningは、2025年にさまざまなゲームプレイシステムで洗練された大規模なマルチプレイヤーエクスペリエンスを提供することが可能であることを証明しました。
オタクの隠し場所

「砂丘:目覚めは、砂丘の宇宙の本質を、めったに見られない深さでマルチプレイヤーサバイバルジャンルに移すことに成功しています。」
CDFゲーム

「アラキスを体験する最良の方法」
vgmag

バグレポート、フィードバック、そして単にゲームをプレイすることで、あなたのサポートは驚くべきものでした。 Dune:Awakeningはこれまでで最も売れているゲームであり、発売以来、Steamで最もプレイされたゲームの1つであり続けており、最初の週末にピークの同時プレイヤーを3回破り、189,000を超えました。どうもありがとうございました。

日陰を探してください、寝台車



続きを見る


🧠 編集部の感想:
「砂丘:目覚め」の評価が非常に高いことに驚きました。開発チームの努力が実を結んでおり、プレイヤーの熱狂的な支持が感じられます。今後のアップデートやコンテンツ追加にも非常に期待しています!

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「EarFun Clip」先行予約、30%オフ!

本日、2025年6月20日、EarFunは耳をふさがないイヤーカフ型デザインの完全ワイヤレスイヤホン「EarFun Clip」の国内展開を発表しました。この新しいイヤフォンは、従来のイヤフォンとは異なり、耳をふさがずに快適に音楽を楽しむことができるのが特徴です。

さらに、商品の発売に先駆けて、通常価格の30%オフで購入できる先行予約キャンペーンもスタートしました。この特別なキャンペーンの受付期間は7月3日(木)までとなっており、よりお得に手に入れるチャンスです。

重要なポイント:

  • 商品名: EarFun Clip
  • デザイン: 耳をふさがないイヤーカフ型
  • キャンペーン: 通常価格の30%オフでの先行予約
  • 受付期間: 2025年7月3日(木)まで

この新商品は、音楽を楽しむ際の快適さを重視したデザインで、多くの人にとって魅力的な選択肢となるでしょう。耳をふさがないことで、周囲の音も聞きながら音楽を楽しむことができるため、特に外出時や通勤時に便利です。この機会に、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

🧠 編集部より:

EarFun Clipのご紹介

EarFunが新たに発表した「EarFun Clip」は、耳をふさがないイヤーカフ型の完全ワイヤレスイヤホンです。このデザインは、長時間使用しても快適であり、外部の音を意識しながら使用できるのが特徴です。特に、通勤や作業中、屋外での活動に最適です。

製品の特徴

  • 耳をふさがないデザイン: 通常のイヤホンと違い、耳に直接入れず、外部の音も聞こえるため、安全性が高い。
  • 完全ワイヤレス: ケーブルなしで自由に動け、快適なリスニング体験が得られます。
  • 先行予約キャンペーン: 定価の30%オフで購入できる絶好のチャンス。キャンペーンは7月3日(木)まで続きます。

背景と豆知識

EarFunは、音質とデザインを兼ね備えた製品を提供することで知られています。昨今、ワイヤレスイヤホンの需要が増加し、特に耳をふさがないタイプは、ユーザーからの注目を集めるようになっています。こうしたデザインは、特に家の中やカフェなどで、周囲の音を気にしないでリラックスしたい人に好まれます。

参考リンク

無理なくおしゃれに音楽を楽しみたい方は、ぜひチェックしてみてください!

  • キーワード: 耳フォン

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【個人開発】モノリシックなdiscord botをマイクロサービス化してみた #Python – Qiita



【個人開発】モノリシックなdiscord botをマイクロサービス化してみた #Python - Qiita

5年ほど前に作った個人開発のアプリ(discordのbot)を久しぶりに改修しようとしたところ、メンテが不可能になっていたのでマイクロサービス化に挑戦してみました。その忘備録を兼ねた記事です。

まず、どんなアプリケーションを作っていたのか簡単に説明させていただきます。
外部仕様としてはシンプルで、ユーザー/サーバーごとにdiscord上の通話を検知して、その通話データを蓄積・可視化できるというものです。

mosaic_20250620042213.png
通話の開始検知

mosaic_20250620042518.png
通話の終了検知

mosaic_20250620042915.png
統計情報の可視化

まとめると

  • サーバー(discordのグループの単位)上での通話の開始/終了を検知
    • 通知先テキストチャンネルの設定
  • ユーザーごとの通話への参加/退出を検知
  • 統計情報の可視化
    • 通話終了時のタイムライン画像の生成
    • 統計情報のグラフ画像の生成

などが主な機能です。

開発しようと思った動機としては、当時これに類するbotがこの世になくて自分が欲しくなったからです。(主にタイムラインの生成)
導入自体は不特定多数にオープンしていたわけではなく、人伝で要望があれば招待リンクを渡すようにしてほぼほぼ身内で閉じるように運用していました。(10サーバーぐらいに導入していただいてました)

数年動かしていたのですがここ最近挙動が不安定になり、メンテナンスしようと思って数年ぶりにリポジトリを開きました。
久しぶりに自分のコードを見返した時の第一印象は 「なんだこれ」 でした。
当時の自分が何を考えてこんなコードを書いたのか全く理解できない状態で、正直触るのが怖くなってしまいました。
具体的にどんな問題があったか説明させていただきます。

移行前の問題

複雑すぎるイベント処理

まず、メインの処理が1つのファイルに2000行近く詰め込まれていました。
disnake.pyというdiscord apiのwrapperライブラリを使っていたのですが、その中の通話イベントをフックしている処理では

class EndEvent(commands.Cog):
    def __init__(self, bot):
        self.bot: discord.ext.commands.Bot = bot
        self.JST: timezone = timezone(timedelta(hours=+9), 'JST')

    #True/False when vc ended
    def is_vc_ended(self, member, before, after) -> bool:
        # 通話の終了判定ロジック
        # ...

    def make_vc_end_notify_embed(self, member: discord.Member, channel_ended: discord.VoiceChannel, vc_time: timedelta, participants, calls_number: int):
        # メッセージの作成処理
        # ...

    def update_guild_vctotal(self, session, member: discord.Member, vc_state: VCState, guild_vc_info: GuildVCInfo, time_ended: dt):
        # dbの更新処理
        # ...
    
    # こんな感じの処理が延々と続く..

特に通話終了時の処理は、巨大なファイルになっていて、以下のような処理が全て一箇所に詰め込まれていました:

  • 通話終了の判定
  • タイムライン画像の生成
  • データベースの複数テーブル更新
  • Discord通知メッセージの送信
  • 一時ファイルの削除

しかも、これらの処理が同期的に実行されるため、画像生成に時間がかかると他の通話イベントの処理が遅れてしまうという問題もありました。

画像生成処理の重さ

統計画像生成を担うコードも巨大なファイルになっており、matplotlib、seaborn、plotly等の重いライブラリを使用していました。

# 画像生成処理の例
async def save_image_total(member_infos, guild: discord.Guild):
    sns.set()
    # ... 複雑な描画処理
    plt.savefig(f'./.image/{guild.id}/total.png', bbox_inches='tight')

この処理がDiscordイベントハンドラ内で同期実行されるため、画像生成中は他のイベントが処理されない状態になっていました
複数のサーバーで同時に通話が終了した場合、画像生成が詰まって通知が遅れることもありました。

全く正規化されていないテーブル設計

通話の状態管理テーブルは、データベース設計の基本原則を無視した典型的な悪い例でした。

CREATE TABLE VC_STATE (
    index BIGINT PRIMARY KEY AUTO_INCREMENT,
    guild_id BIGINT,
    guild_name VARCHAR(60),                    -- 非正規化、ギルド名が毎回保存
    voice_channel_id BIGINT,
    voice_channel_name VARCHAR(200),           -- 非正規化、チャンネル名が毎回保存
    start_message_id BIGINT,                   -- Discord固有の情報が混在
    voice_channel_vc_start_time DATETIME
);

guild_nameがサーバーの名前に相当するのですが、サーバーの名前に変更があった場合、すべてのレコードを一括で更新する必要がある という教科書に載せたいレベルのよくない事例が発生していました。

データベース処理の分散

データベース操作が各通話のイベントファイルに散らばっていて、同じようなクエリが複数箇所で重複していました。
例えば、サーバー情報の取得処理がstart.py、end.py、join.py、exit.pyの至る所に散在しているような状態です。

# 同じような処理が各ファイルに散在
guild_vc_info: GuildVCInfo = session.query(GuildVCInfo).filter(
    GuildVCInfo.id == member.guild.id
).first()

トランザクション管理も一貫性がなく、一部の処理でコミットし忘れやロールバック漏れが発生する可能性もありました。

テストの困難さ

全ての機能が密結合しているため、個別の機能をテストするのが非常に困難でした。
例えば「タイムライン画像生成だけテストしたい」と思っても、Discord bot全体を起動してデータベースに接続し、実際のギルド情報を用意する必要がある状態でした。(E2Eテストするしかない状態)

スケーラビリティの欠如

10サーバー程度の導入でも以下のような問題が顕在化していました:

  • 複数の通話が同時終了すると画像生成で詰まる
  • メモリ使用量が時間とともに増加する
  • 一つのサーバーで重い処理が発生すると他のサーバーの応答も遅くなる

決断のきっかけ

そんな状況で、当初は身内向けの限定公開で運用していたのですが、思いのほか好評で「もっと多くの人に使ってもらいたい」と思うようになりました。
しかし、不特定多数のサーバーに導入してもらうためには、現在のアーキテクチャでは明らかに限界がありました
ちょうど業務でマイクロサービスアーキテクチャに触れる機会があったので、「個人開発の規模でもマイクロサービス化は有効なのか?」という疑問を実際に検証してみたくなったのも大きな理由です。
正直、最初は「個人開発にマイクロサービスなんて過剰かな?」と思っていましたが、実際にやってみた結果はなかなか良いものでした。

旧アーキテクチャの問題を踏まえて、新しい設計では以下の原則を重視しました。

単一責任の原則

まず最も重要視したのは、各サービスが単一の責任のみを持つようにすることでした。
旧アーキテクチャでは一つのイベントハンドラが何でもやりすぎていたので、機能を以下のように明確に分離しました。

watcher (Discord Event Monitor)

  • 責任: Discord 音声チャンネルのリアルタイム監視のみ
  • 技術: discord.py + Pika (RabbitMQ)
  • 機能:
    • 通話イベントの検知
    • メッセージキューへのイベント送信

worker (Event Processor)

  • 責任: イベント処理とデータ永続化のみ
  • 技術: Pika (RabbitMQ) + SQLAlchemy
  • 機能:
    • 通話セッションのDBテーブル管理
    • ユーザーの通話セッションのテーブル管理
    • セッション開始/終了の判定と greeter(後述) への通知

greeter (Notification Manager)

  • 責任: Discordへの通知とユーザーインタラクションのみ
  • 技術: discord.py + Pika (RabbitMQ)
  • 機能:
    • 通話開始/終了通知の送信
    • 各種設定の受付 (通知先設定, タイムゾーン設定..)
    • publisher(後述) への画像生成依頼

publisher (Timeline Generator)

  • 責任: 画像生成のみ(Discord アクセスなし)
  • 技術: Selenium + Jinja2 + Pika (RabbitMQ)
  • 機能:
    • HTML テンプレートからの画像生成
    • Base64 エンコードされた画像データの返却

これにより最終的には以下の様な構成へと変貌しました。
Editor _ Mermaid Chart-2025-06-19-203732.png

DBへの依存をworkerだけに切り離すことに成功し、サービスごとに明確に責務を分けました🎉

非同期処理とメッセージキューの導入

RabbitMQによるイベントドリブンアーキテクチャ
旧アーキテクチャで最も大きな問題だった「重い処理によるブロッキング」を解決するため、RabbitMQを使った完全非同期処理に変更しました。

// watcher → worker への通話開始イベントの例
// workerはメッセージを受け取り次第DBへの書き込みなどの処理をはじめる
{
    "event_type": "call_started",
    "guild_id": "123456789",
    "channel_id": "987654321",
    "user_id": "111222333",
    "timestamp": "2025-01-01T12:00:00Z"
}

これにより、画像生成に時間がかかっても他の通話イベントの処理が止まらないようになりました。
また、以下のようにサービス間はメッセージキューでやり取りをするため

# 通話の開始/終了、ユーザーの参加/退出を検知 -> workerにdb書き込み依頼
voice_events: watcher → worker 
# dbを書き込み終わったらユーザーに通知するようgreeterに依頼
notifications: worker → greeter  
# 通話の終了メッセージに添付するイメージの生成をpublisherに依頼
timeline_requests: greeter → publisher

各サービス間の通信を完全に疎結合にすることで、一つのサービスが停止しても他のサービスには影響しない設計にしました。

画像生成処理の完全分離

旧アーキテクチャで最も厄介だった画像生成処理を、独立したサービスとして完全に分離したのがpublisherです。
新アーキテクチャでは、画像生成処理要求がgreeterから来た際(通話の終了時)に非同期に処理するようにしました。

# 実装の一部
class PublisherApp:
    def __init__(self):
        self.html_renderer = HTMLRenderer()
    
    async def handle_timeline_request(self, timeline_data):
        """メッセージキュー経由でタイムライン生成要求を受信"""
        try:
            # Chrome/Seleniumによる画像生成
            image_data = await self.html_renderer.generate_timeline(
                timeline_data.participants,
                timeline_data.duration,
                timeline_data.segments
            )
            
            # Base64エンコードしてgreeterに返却
            return {
                "image_data": image_data,
                "session_id": timeline_data.session_id
            }
        except Exception as e:
            # 画像生成に失敗しても他のサービスには影響なし
            logger.error(f"Timeline generation failed: {e}")
            return None

また、特にユーザー体験的な部分でより柔軟な選択肢がとれるように HTMLテンプレート + CSS による画像生成 に切り替えました。(以前は、matplotを使ったグラフ生成)
これにより:

  • デザインの柔軟性: CSSで自由自在にスタイリング可能
  • 保守性の向上: デザイン変更時にPythonコードを触る必要なし
  • 高品質な出力: Chrome/Seleniumによるブラウザレンダリング

が可能になりました。
実際の出力は以下のような感じです。
mosaic_20250620064543.png

データベース設計の改善

旧アーキテクチャで散らばっていたデータベース処理を、workerサービスに集約しました。
これにより:

  • データアクセスロジックの重複を排除
  • トランザクション管理の一元化
  • データベーススキーマ変更時の影響範囲を限定

が実現され、無駄に重複したクエリなどが消滅しました。

-- 通話セッション情報
voice_channel_sessions (id, guild_id, channel_id, start_time, end_time)

-- ユーザーの参加/退出記録  
user_sessions (id, session_id, user_id, join_time, leave_time)

-- 通話開始メッセージ管理
call_start_messages (id, session_id, channel_id, message_id)

旧アーキテクチャの複雑なテーブル構成をシンプルに整理し、正規化を適切に行いました

Docker化による環境統一

マイクロサービス化の恩恵を最大限活用するため、各サービスを独立したDockerコンテナとして動かすようにしました。(本番のDBはクラウド上にホスティングしています)

# docker-compose.ymlの例
services:
  watcher:
    build: ./watcher
    depends_on:
      - rabbitmq
    ...
      
  worker:  
    build: ./worker
    depends_on:
      - rabbitmq
      - postgres
    ...
      
  greeter:
    build: ./greeter
    depends_on:
      - rabbitmq
    ...
      
  publisher:
    build: ./publisher
    depends_on:
      - rabbitmq
    ...
      
  # インフラサービス
  rabbitmq:
    image: rabbitmq:xx
    ...
    
  postgres:
    image: postgres:xx
    ...

結果とマイクロサービス化による恩恵

これにより、以下のような恩恵を得ることができました。

個別サービスのスケーリングが可能

これが一番のメリットだと個人的に思っていて、性能が足りないサービスをピンポイントでスケーリングすることが可能になりました。

# 画像生成が重い場合、publisherだけスケールアップ
docker compose up --scale publisher=3

# 多数のサーバーで使われる場合、watcherを増やす
docker compose up --scale watcher=5

スケールさせた時のシステムの構成は下図のようになるイメージです。
Editor _ Mermaid Chart-2025-06-19-215154.png

障害時の影響範囲を限定

旧アーキテクチャでは画像生成でエラーが発生するとbot全体が停止していましたが、現在は画像生成以外の機能は継続して動作します。

開発環境と本番環境の差異を排除

特にpublisherサービスではChrome/Seleniumという環境依存が激しいライブラリを使用しているため、Dockerによる環境統一の恩恵は大きかったです。

柔軟なデプロイ

マイクロサービス化により、機能ごとに段階的なデプロイができるようになりました

docker compose up -d watcher worker postgres rabbitmq  # コア機能先行
docker compose up -d greeter                           # 通知機能追加  
docker compose up -d publisher                         # 画像生成機能追加

ログとモニタリングの改善

各サービスごとに独立したログ管理ができるため、問題の特定と解決が格段に楽になりました。旧アーキテクチャでは「どの処理でエラーが起きたか分からない」状態でしたが、現在はサービス単位で問題を切り分けできます。

個人開発でもマイクロサービスは十分有効

実際にやってみた結果、個人開発だからこそマイクロサービス化の恩恵が大きいということが分かりました。
理由としては:

  • 一人で全てを把握する必要があるため、責任境界が明確な方が管理しやすい
  • 機能追加時に既存コードを壊すリスクが格段に減る
  • 問題が起きた時の調査範囲を限定できる
  • コンテキストが小さくなるのでLLMやAIエディタと相性がいい

このあたりが個人的には嬉しかったです。
今時のPCは性能が十分なのでローカルでコンテナを立て放題なのも追い風ですね。

パブリック展開への準備

現在は身内のサーバーで検証しながら開発中です。最終的には誰でも使えるパブリックなbotとして展開することを目指しています。
移行前の機能もいくつかまだ移せてないのでそれも適宜やりつつ。

マイクロサービス化により各サービスを独立してスケールできるため、パブリック展開時の急激な負荷増加にも対応しやすくなったかなと感じています。

Webダッシュボードページ

旧アーキテクチャではDiscord上での画像表示のみでしたが、新アーキテクチャではReact + FastAPIによる本格的なWebダッシュボードも鋭意開発中です。
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Kubernetesへの挑戦

現在はDocker Composeで運用していますが、将来的にはKubernetes(k8s)での運用も検討しています。
正直なところ、現在の規模ではk8sは過剰かもしれないですが:

  • コンテナオーケストレーションの知識をキャッチアップしたい
  • 将来のパブリック展開時により柔軟なスケーリングを実現したい
  • 障害耐性とセルフヒーリング機能を向上させたい

という理由で挑戦してみたいと思っています。(特に通話の検知は24/365運用となるので、システムの可用性が非常に重要)
マイクロサービス化により各サービスが疎結合になっているため、k8sへの移行も比較的スムーズに行えると思ってます。

もし個人開発で同じように古いコードのメンテナンスで困っている方がいたら、思い切ってアーキテクチャから見直してみることをお勧めしたいです。
最初は学習コストがかかりますが、長期的に見ると確実なリターンのある投資だと思います。
また、今回の経験を通じて「個人開発だから適当でいい」という考えを改めました。
むしろ個人開発だからこそ、将来の自分のために丁寧な設計を心がけるべきだと感じています。
この記事が、同じような課題を抱えている個人開発者の方の参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

マイクロサービスアーキテクチャ 第2版
モノリスからマイクロサービスへ ―モノリスを進化させる実践移行ガイド





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「クマ撃退!新たな防御法発見」

📌 ニュース:
クマに効果的な防御姿勢が証明されました。秋田大学の研究で、ツキノワグマに襲われた際、うつ伏せになり頭や首を守る「防御姿勢」が重症化リスクを大幅に下げることが明らかに。70件のケース分析で、防御姿勢をとった7人は全員無傷。一方、取れなかった63人の中では重症者が23人もいました。クマは一度攻撃し、すぐ去ることが多いため、急所を隠すことが重症化を防ぐポイントです。研究結果は2025年7月に発表予定で、実データによる重要な知見です。

  • この研究のポイントを以下の3つにまとめました!🧸✨

    1. 防御姿勢の重要性
      ツキノワグマに襲われた際、うつ伏せになって頭や首を守る「防御姿勢」を取ることで、重傷化リスクを大幅に下げることが実証されました。🐻💥

    2. 実データに基づく結果
      研究では70件の事故のうち、防御姿勢を取った7人は全員無傷でしたが、防御姿勢を取れなかった63人の中には23人が重症を負ったという明確な差がありました。📊🚑

    3. 知識が命を守る
      クマ遭遇時の防御姿勢を知っているかどうかが、怪我の程度に大きく影響することが分かりました。日常的にクマ被害を避けるための対策も重要です!📢🌲

    この知識を広めて、クマによる事故を少しでも減らしましょう!


※以下、出典元
▶ 元記事を読む

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「崩壊:スターレイル」新Ver.3.4登場!Fateコラボも!


HoYoverseは、人気ゲーム『崩壊:スターレイル』の新バージョンVer.3.4「破滅へ向かう太陽」を7月2日にリリースすることを発表しました。こちらは新たにプレイアブルキャラクターが追加され、物語も新たな展開を迎える内容となっています。

物語の内容

Ver.3.4では、開拓者と新キャラクターのファイノンが重要な決断を下し、再創世の時代へと突入します。物語はオンパロスを越え、宇宙全体に影響を及ぼす未来の選択が繰り広げられます。詳細な物語の背景はこちらのPVを確認できます。

新キャラクター「ファイノン」の紹介

ファイノンはエリュシオン出身の★5キャラクターで、物理属性を持ちます。彼は特別なスキルを持ち、「火種」を集めることで戦闘スタイルを変化させ、この「境界」を展開して戦うことができます。新たなスキルを駆使し、プレイスタイルを大きく変える可能性があります。

コラボイベント

さらに、『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』とのコラボイベントが予定されており、7月11日から特別なストーリーとキャラクターが追加されます。セイバーとアーチャーが新しいキャラクターとして実装され、両者は特有の能力を使って戦います。特にセイバーの「約束した勝利の剣」は強力な攻撃を発揮し、プレイヤーにとって魅力的な選択肢が増えることになります。

特別なツアーとキャンペーン

今回のアップデートに合わせて、2025年に日本で『崩壊:スターレイル POP UP TOUR』の開催が決定しました。福岡から始まり、他の都市でも特別グッズの販売やフリーフォトスポットが設けられ、多くのファンが集まるイベントになりそうです。

また、7月15日からはラウンドワンとのコラボキャンペーンも実施されるとのことで、詳細な情報は今後発表される予定です。

このように、Ver.3.4「破滅へ向かう太陽」は新たなキャラクターやストーリー展開、コラボレーションなど、プレイヤーにとって魅力的な要素が満載ですので、ぜひ楽しみにしていてください。

🧠 編集部より:
HoYoverseがゲーム『崩壊:スターレイル』の新バージョンVer.3.4「破滅へ向かう太陽」をリリースすることを発表し、物語が新たな展開を迎えることが注目されています。このアップデートでは、新キャラクターのファイノンや、セイバー、アーチャーが登場し、プレイヤーは開拓者と共に壮大な冒険を進めることになります。

### 物語の更新
Ver.3.4は「再創世」の過程で、開拓者が多くの選択を通じて宇宙の未来を決定づけるというテーマが強調されています。これまでの物語で開拓者とファイノンが出会い、互いに運命を交錯させる様子が描かれます。この新しい章では、オンパロスの外に広がる新しい物語が待っています。

### 新キャラクター「ファイノン」
ファイノンは多くのプレイヤーに待ち望まれていたキャラクターで、彼の過去や成長が明らかになります。彼は物理属性の★5キャラクターとして、戦闘中に「火種」を蓄積し、変身することで攻撃力が大幅に向上します。この仕様により、パーティの戦略が多様化し、より戦略的なプレイが求められます。

### 『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』とのコラボ
大きな話題として、人気シリーズ『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』とのコラボイベントがあるのも見逃せません。このコラボではセイバーやアーチャーが新たなキャラクターとして実装され、それぞれの特技や戦闘スタイルが紹介されます。特に、セイバーの「エクスカリバー」やアーチャーの「無限の剣製」はファンにとって魅力的な要素となるでしょう。

### イベントの開催
アップデート期間中には、さまざまなイベントやコラボが企画されています。特にラウンドワンでのコラボキャンペーンや、特別なツアーイベントが実施されることが予告されています。

これらの新しい要素は、プレイヤーにとってさらに魅力的な体験を提供し、既存のプレイヤーだけでなく新たなファン層を引き寄せることでしょう。ゲームのアップデートによって、プレイヤーは一層深いストーリーと新キャラクターの成長を楽しむことができます。

ご興味があれば、公式 YouTube チャンネルで新しい情報をチェックしてみてください!

  • キーワード: ファイノン

    このキーワードは、記事内で『崩壊:スターレイル』の新しいプレイアブルキャラクターとして特に強調されているため選定しました。

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※以下、出典元
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lynch. 20周年ライブ&リテイクアルバム発表!

lynch.が20周年記念プロジェクトを発表

2025年6月21日、人気ロックバンドlynch.は、20周年を迎えた記念プロジェクト『20th ANNIVERSARY PROJECT』の一環として、新たな作品『XX act:8』『XX act:9』『XX FINAL ACT』の詳細を発表しました。

lynch. 20周年記念プロジェクト

この発表は、4月にリリースされた20周年記念リテイクアルバム『GREEDY DEAD SOULS / UNDERNEATH …』に続くもので、バンドの歴史を振り返りつつ新たな音楽的挑戦を提示しています。

背景情報

lynch.は、2005年に結成され、国内外で多くのファンを魅了してきたバンドです。彼らの音楽はダークで独特なスタイルを持ち、多くのアルバムやライブパフォーマンスで評価されています。20周年という節目を迎えた彼らの新しいプロジェクトは、これまでの軌跡を大切にしつつ、さらなる進化を遂げていくことを示唆しています。

この発表を受けて、多くのファンや音楽関係者から大きな期待が寄せられています。特に、これらの新作がどのような内容になるのか、そして今後の活動にどのように影響を与えるのかが注目されています。

lynch.の新たな音楽がどのように展開されていくのか、これからの展開に目が離せません。

🧠 編集部より:

lynch.は、2025年に20周年を迎える日本のロックバンドで、その道のりは多くのファンに支えられながら歩んできました。最近発表された『20th ANNIVERSARY PROJECT』では、特に『XX act:8』『XX act:9』『XX FINAL ACT』の内容が注目されています。このプロジェクトは、彼らの音楽的進化や新たな挑戦を反映したものとして、多くの期待が寄せられています。

また、4月に発売された20周年記念リテイクアルバム『GREEDY DEAD SOULS / UNDERNEATH …』には、ファンが愛する名曲が新たなアレンジで収録されており、過去の音楽的基盤に現代の要素を取り入れた作品になっているとのこと。これにより、古くからのファンだけでなく、新しいリスナー層も取り込むことを目指しているのが伺えます。

豆知識: lynch.はその独特な音楽スタイルとビジュアル表現で知られており、特に「ヴィジュアル系」と呼ばれるジャンルで多くの支持を受けています。彼らのライブパフォーマンスは非常にエネルギッシュで、観客との一体感を大切にしているのが特徴です。特にメンバーのファッションやメイクも注目されており、音楽だけでなくビジュアルアートとしてもの評価を受けています。


  • キーワード:20周年
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「崩壊:スターレイル」,Ver.3.4「破滅へ向かう太陽」を7月2日にリリース。「Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」コラボも開催へ



 HoYoverseは本日(2025年6月20日),スペースファンタジーRPG「崩壊:スターレイル」PC / iOS / Android / PS5)のVer.3.4「破滅へ向かう太陽」を紹介する番組とPVを公開し,アップデートを7月2日に配信すると発表した。



 Ver.3.4「破滅へ向かう太陽」では,ファイノンと開拓者が運命の交差点で“決定的な一歩”を踏み出し,再創世の黎明を灯す物語が描かれる。ファイノンは物理属性の★5キャラクターとして登場し,新たな仲間として共に戦えるという。

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 7月11日からは,「Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」とのコラボイベントも開催される。こちらでは,エンタメ番組「美しき夢と聖杯戦争」を舞台にしたストーリーが展開され,セイバーとアーチャーがプレイアブルキャラクターになるようだ。

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 今回発表されたアップデート内容や,登場キャラクターのアクションシーンなどは,予告番組で紹介されている。詳しい情報を知りたい人は,番組を視聴してみよう。


「崩壊:スターレイル」公式サイト

『崩壊:スターレイル』
Ver.3.4「破滅へ向かう太陽」が
7月2日(水)にリリース
ファイノンと共に再創世の秘密を解き明かし、セイバーとアーチャーと一緒にFate/stay night [Unlimited Blade Works]コラボイベントに参加しましょう

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 グローバルエンターテインメントブランドHoYoverseは、『崩壊:スターレイル』のVer.3.4「破滅へ向かう太陽」を7月2日(水)にリリースすることを発表しました。Ver.3.4では、ファイノンと開拓者が運命の交差点で決定的な一歩を踏み出し、再創世の黎明を灯します。
 また、新たにファイノン、セイバー、アーチャーがプレイアブルキャラクターとして登場し、それぞれが持つ独自の背景と戦闘スタイルが、旅にさらなる深みと魅力を添えることでしょう。本バージョンでは、期間限定イベント、機能の調整、そして新たなコンテンツが続々と登場し、かつてないほどの驚きと挑戦を、銀河中のすべての開拓者たちにお届けします。
Ver.3.4「破滅へ向かう太陽」PVはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=8Y_7LXuANTw

●物語は再創世の黎明へ
 これまでの物語で、黄金裔たちは力を尽くし、開拓者とファイノンが最後の火種を創世の渦心へ返すための貴重な時間を確保してくれました。そして、オンパロスを覆っていた霧が晴れるにつれ、ひとつの残酷な真実が姿を現します–この世界は、想像以上に複雑だったのです。物語はこの先、オンパロスの外へと広がっていくことになります。再創世の黎明の光は、やがて群星のあいだで反射し、銀河全体に届いていくでしょう。そしてその中で、開拓者が下すひとつひとつの選択が、宇宙の未来を左右することになるのかもしれません。

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●待望の「ファイノン」が実装
 Ver.3.4では、多くのプレイヤーが待ち望んだファイノンが、ついにプレイアブルキャラクターとして開拓者の仲間に加わることとなります。彼はエリュシオンの出身で、オンパロスにおいて開拓者に善意を持って接してくれた最初の黄金裔でもあります。危険が迫った時、ファイノンは身を挺して人々を守ってくれました。そんな優しい彼は人知れず、多くの人々の期待を背負っています。Ver.3.4で、開拓者はかつてのエリュシオンを訪れ、ファイノンの過去に触れることになります–彼がいかにして戦士になり、「火を追う旅」に加わり、そして今の彼へと至ったのか、その足跡を見届けることができます。

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 「壊滅」の運命を歩む物理属性の★5キャラクターのファイノンは戦闘中、様々な方法で「火種」を累積することができます。「火種」が一定数に達すると、ファイノンは必殺技を発動して変身し、「境界」を展開して戦います。また、変身すると攻撃力も大幅にアップします。変身状態の時、ファイノン以外の味方は一時離脱しますが、味方によるバフはそのまま残ります。「火種」によって変身したファイノンは新しいスキルを獲得し、創生、災厄、支柱のタイタンの力を使って戦闘を行えるようになります。 ファイノンがパーティ内にいると、秘技PTの上限がアップすることにも注目です。また、ファイノンが秘技を発動すると、戦闘に入ることなく、一定範囲内の通常エネミーを一掃できるので、皆様の旅路やマップの探索がさらに快適になるでしょう。

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■『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』コラボ開催

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 オンパロスだけでなく、ピノコニーでも刺激的なストーリーが展開されます。開拓者はルーサン家の当主――「オーディ」から謎めいた招待状を受け取り、『美しき夢と聖杯戦争』と呼ばれるエンターテインメント番組に参加することになりました。今回の聖杯戦争はピノコニーを舞台に、七人の参加者が歴史上の名だたる英雄たちをサーヴァントとして召喚し、共に戦うことになります。開拓者のほか、プレイヤーの皆様にもおなじみのアベンチュリン、ブートヒル、ロビンも参戦します。
 そして、3人の伝説級英霊――セイバー、アーチャー、ランサーも聖杯の呼びかけに応じ、その姿を現します!華麗で謎に満ちた『美しき夢と聖杯戦争』は、いったいどのような展開を迎えるのでしょうか? そして、誰が誰と契約を結ぶのでしょうか?すべての謎は、皆様自身の目でお確かめください!『崩壊:スターレイル』×『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』コラボ–開拓クエスト・幕間「美しき夢と聖杯」およびイベント「Fate/stay night」は、7月11日(金)にリリース予定です。どうぞお楽しみに!

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 今回のコラボで、セイバーは「壊滅」の運命を歩む風属性の★5キャラクターとして実装されます。彼女の必殺技である「約束された勝利の剣(エクスカリバー)」は敵全体に大量の風属性ダメージを与え、さらに通常攻撃が敵全体にダメージを与えられる強化通常攻撃へと変わります。
 戦闘中、セイバーは秘技や通常攻撃、または自身以外の味方の必殺技発動によって「炉心共鳴」を獲得することができます。「炉心共鳴」を一定層数まで溜めると、セイバーは追加ターンを1回獲得し、即座に行動できます。このとき、セイバーの戦闘スキルを発動すると「炉心共鳴」をすべて消費し、戦闘スキルのダメージをアップさせ、EPを満タンにします。

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 同時に、アーチャーもプレイアブルキャラクターとして実装され、プレイヤーの皆様と一緒に聖杯戦争に参加している強敵たちを迎え撃ちます。アーチャーは「巡狩」の運命を歩む量子属性の★5キャラクターで、戦闘スキルを連続で発動すると、敵単体に高いダメージを与えられます。アーチャーは戦闘スキルを使用すると、「回路接続」状態に入ります。
 この状態で戦闘スキルを発動してもターンは終了せず、SPが尽きるまで連続して戦闘スキルを発動できます。また、発動回数が増えるにつれ、戦闘スキルによるダメージがアップします。 そして、アーチャーは必殺技で、おなじみの呪文を詠唱し、「無限の剣製(Unlimited Blade Works)」を展開し、敵単体に強力な一撃を与えたうえ、「特殊なチャージ」を獲得します。その後の戦闘では、自身以外の味方が攻撃を行った後、アーチャーはチャージを消費して敵に追加攻撃を行い、SPを回復します。

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 コラボイベント開始日の7月11日(金)からVer.3.6終了までの期間中、ゲームにログインするだけで、コラボ限定★5キャラクター「アーチャー」を無料で受け取ることができます。なお、今回のコラボキャラクターおよび光円錐の跳躍イベントは、イベント開始日以降、「長期間」開催される予定です。
 Ver.3.4では、多くの人気キャラクターの復刻に加え、長らく活躍してきたキャラクターたちの強化や、あのキャラクターの新たなコスチュームも登場します。Ver.3.4前半では限定★5キャラクタートリビー、サンデーそれから花火、後半ではホタル、鏡流それから刃が期間限定で復刻します。さらに、銀狼、刃、カフカ、鏡流は今回のアップデートで、戦闘メカニズムや星魂効果などが強化されます。注目すべきは、皆様が自身の戦闘スタイルに応じて、スキルを強化前と強化後を自由に切り替えることができる点です。同時に、ホタルの新コスチューム「春の贈り物」も今回のアップデートのハイライトです。星核ハンターの少女は新たな姿で、プレイヤーたちとの再会を楽しみにしています。
 これだけではありません。以前、公式からお知らせした会話スキップ機能がついにVer.3.4で実装され、好みに応じてより自由にストーリーを読み進めることができるようになります。そして、皆様もよくご存じのあのミニゲーム、「折り紙の小鳥」もパワーアップして戻ってきます!
■「崩壊:スターレイル POP UP TOUR 2025」開催決定!

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 星穹列車で日本を巡る「崩壊:スターレイル POP UP TOUR 2025」が、福岡、神奈川、宮城、静岡、兵庫、広島で開催決定! 描き下ろしイラストのグッズ先行販売や、予約なしで入れるフリーフォトスポットをご用意。福岡・神奈川会場物販エリア予約抽選は6月27日(金)まで受付中! 開拓者様のご来場、お待ちしております!
▼詳細はこちら
https://www.hoyolab.com/article/39305315?utm_source=sns&utm_medium=twitter&utm_id=6

■ラウンドワンコラボキャンペーン開催決定!

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 7月15日(火)からラウンドワンコラボキャンペーン開催決定!黄金裔達と一緒に楽しく遊びましょう!詳細は後日公開!開拓者の皆様、どうぞお楽しみに!
 『崩壊:スターレイル』はPC、iOS、Android、Epic Games Store、PS5プラットフォームに対応し、全プラットフォームのダウンロード数は1.5億回を突破しました。2023年末にはApp Store iPhone Game of the Year、Google Play Best GameおよびThe Game Awards BEST MOBILE GAMEなどの賞を受賞し、2024年末にはGolden Joystick Awards Best Ongoing (Mobile)を受賞しました。ESRBによるレイティングはT、PEGIによるレイティングは12となっています。さらに詳しい情報は https://hoyo.link/18zDCBAd、またはX(旧Twitter)、Instagram、Facebookアカウント@HonkaiStarRailをご確認ください。
 『崩壊:スターレイル』は、HoYoverseが贈る『崩壊』シリーズのスペースファンタジーRPGです。開拓者は「星穹列車」に乗り、宇宙に広がる未知の世界を体験し、冒険とスリルに満ちた旅をすることになります。
 本作は遊びやすいターン制の戦闘システム、広大なマップ探索と謎解きコンテンツ、個性的な銀河ファンタジー世界での冒険、魅力的な物語など様々な要素を採り入れることで、開拓者に驚きと出会いと美しい情感に満ちたロマンあふれる銀河の冒険譚をお届け致します。

ゲーム概要
タイトル 崩壊:スターレイル(ホウカイ:スターレイル)
ジャンル スペースファンタジーRPG
対応OS iOS/Android/PC/PlayStation(R)5
配信日 2023年4月26日
価格 基本無料(一部ゲーム内課金あり)

●『崩壊:スターレイル』の最新情報はこちらから
崩壊:スターレイル 公式サイト
https://hsr.hoyoverse.com?utm_source=utrtdjt
崩壊:スターレイル 公式X(旧Twitter)
https://twitter.com/houkaistarrail
崩壊:スターレイル 公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@Houkaistarrail_jp
■HoYoverseについて
 HoYoverseは、世界中のプレイヤーに没入感ある仮想世界体験を提供することを目指しています。これまで私たちは、『原神』、『崩壊:スターレイル』、『崩壊3rd』、『未定事件簿』、『ゼンレスゾーンゼロ』などのゲームコンテンツのほか、様々なエンターテインメントをお届けしてきました。
 コミュニティが、HoYoverseのサービスの核心です。私たちは、全世界のファンの皆様が存分に創造力と才能を生かし、アニメやコミック・ゲームへの愛を自由に語り合えるようなコミュニティ環境を提供することに心を注いでいます。
 さらに、私たちは常に枠にとらわれない想像力で最先端のゲーム開発技術を追求することにより、トゥーンレンダリング、クラウドゲームなどの分野でトップクラスの技術を蓄積してきました。今後とも、シンガポール、モントリオール、ロサンゼルス、東京、ソウルなどにおけるオフィス運営を通じて、コンテンツ制作、技術の研究とパブリッシング業務を進めていく所存です。
HoYoverse公式サイト:
https://www.hoyoverse.com/ja-jp
(C) COGNOSPHERE





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🧠 編集部の感想:
「崩壊:スターレイル」の新バージョンと「Fate/stay night」コラボの発表は、ファンにとって非常に楽しみなニュースです。新キャラクターのファイノンや、プレイアブルなセイバーとアーチャーの登場が物語に大きな影響を与えるでしょう。さらなる深みを持ったストーリーと新しいゲームシステムが、プレイヤーに新鮮な体験を提供することを期待しています。

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