『Phantomancer』ファントム召喚や魔法で戦うデッキ構築型ローグライクが本日(4/11)発売。150種類以上のカードを組み合わせてボスに挑もう
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『Phantomancer』ファントム召喚や魔法で戦うデッキ構築型ローグライクが本日(4/11)発売。150種類以上のカードを組み合わせてボスに挑もう
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JAPANNEXTは、ゲーミングモニター「JN-IPS27G165U-HSP」を4月11日に発売した。直販価格は62,980円。
本製品は、27インチのIPSパネルを搭載した4K(3,840×2,160)解像度のゲーミングモニター。165Hzの高速リフレッシュレート、1ms(GTG:OD時/MPRT)の高速応答速度により、滑らかな映像表示を実現する。また、3つのゲームモードを搭載しFPSなどゲームに合わせて変更することができる。ゲーミングPCだけでなく、プレイステーション 5との4K 120Hzでの接続にも対応し、大画面で高精細な4Kゲームを存分に楽しめる。ただし、PS5本体のファームウェアが最新になっている必要がある。
最大輝度400cd/m2、sRGB:100%、DCI-P3:98%の広色域に対応した液晶パネルはHDR400相当の性能を持ち、コンテンツを色鮮やかに映し出す。HDR(ハイダイナミックレンジ)は、明るい部分も暗い部分もくっきり表現し、リアルに迫った深みのある映像を演出。HDR対応のブルーレイディスクやビデオ・オン・デマンド、ゲームなどの表示が可能で、現実に近い美しい映像を楽しめる。
可変リフレッシュレート(VRR)にも対応し、ティアリングやスタッタリングを軽減。よりなめらかにVRR対応ゲームを表示する。
高さ調整が可能な昇降式多機能スタンドを搭載、最大140mmの範囲(横置時)で最適な高さに画面を調整可能。また縦画面として使用出来るピボット(回転)機能にも対応。スイーベル(首振り)機能は、左右各30度の範囲で動かすことができる。
複数の入力を同時に表示する「PBP(Picture by Picture)」に対応、PBPモードでは、最大2つの入力映像を左右同時に表示できる。入力の一つを子画面にて表示する「PIP(Picture in Picture)」も可能。
入力端子はHDMI 2.1 x2(144Hz)、DisplayPort1.4 x2(165Hz)を装備し、様々な機器との接続が可能。
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GIGABYTEは9日、ノートPCとモニター新製品の発表会を都内で開催した。この日発表された製品はノートPC 3機種と有機ELモニター2機種。発表会では特にノートPCに採用しているCPUとGPUについて、それぞれAMDとNVIDIAから説明があった。
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ケルヒャー ジャパンは、一般家庭向けカーペットリンスクリーナー「SE 3(エスイー スリー)」と、業務用カーペットリンスクリーナー「Puzzi 2/1 Bp(プッツィ ニノイチ ビーピー)」を4月24日に発売する。直販価格は順に27,000円、80,000円(いずれも税別)。
カーペット、ソファ、マットレス、車のシートなど丸洗いできない布製品を水洗いする清掃機器。洗浄水を吹き付け、汚れを浮かせ吸引することで効果的に洗浄を行なう。
「SE 3」は、業務用技術を採用した家庭向けモデル。コンパクトながらパワフルな吸引力を備え、乾燥時間も短縮。清水タンク1.7L/回収タンク2.9Lの大容量で、一度の給水で広範囲を効率的に洗浄できる。
また、回収タンクが満水になるとフローターが吸引口をふさぎ、吸引を自動でストップするため汚水漏れの心配もないという。
システムクリーニング機能付きで内部洗浄ができる点も特徴。サクションホースと内部経路を簡単に洗浄でき、メンテナンスが容易で衛生的に使える。
本体サイズは210×400×245mm(幅×奥行き×高さ)。重量は4.26kg。定格消費電力は500W。最大給水温度は50℃。すきまノズルが付属する。
「Puzzi 2/1 Bp」は、コードレスタイプの業務用カーペットリンスクリーナー「Puzzi」シリーズの最小モデルとして登場。コードレスのため、広い施設や車内の清掃においてコンセントを探したりコードを取り回したりする必要がなく、迅速に作業できるという。
コンパクトながら吸引風量16L/秒、真空度16kPaのパワフルな吸引性能を実現。また、洗浄剤の噴霧量を同社比33%節約したエコ設計で、汚水が残らずキレイに仕上がるという。
バッテリーは別売で、ケルヒャー製品共通の36Vタイプのバッテリーを使用。標準モードでの連続使用時間は、46分(7.5Ah)/37分(6Ah)。
本体サイズは205×415×260mm(幅×奥行き×高さ)。重量は4.5kg。定格消費電力は350W。最大給水温度は50℃。清水タンク容量は1.7L、回収タンク容量は2.9L。
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“ナートゥをご存じか”ー映画「RRR」より「有給休暇中」「知りません」など、自室や職場で使える大人気メッセージディスプレイが再販予約開始
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Mooneye Studiosは4月11日、『IKUMA – The Frozen Compass』(以下、IKUMA)を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S。ゲーム内は日本語表示に対応する見込みだ。
『IKUMA』は3人称視点の探検アドベンチャーゲームである。舞台となるのは1864年、北極圏の未知の島だ。プレイヤーは人間のサムとその相棒となるハスキー犬エリーとして、極寒の環境からの生還を目指すことになる。1人でサムとエリーを切り替えてプレイすることも、2人でサムとエリーを操作して協力プレイすることも可能。サムとエリーはそれぞれ得意とすることが異なるため、互いを補いながら進むのが不可欠となっている。
本作で描かれる北極圏の島はオープンワールドになっており、自由に探検することが可能だ。ただし、ところどころではパズル的な要素もあるほか、食料探しや寒さを凌ぐなどのサバイバル要素もある。とはいえ、これらは厳しいゲームにする目的のものではなく、物語を演出するための要素のようだ。1人では進めない場所や、1匹では生きることのできない状況を通じて、サムとエリーの絆が描かれるのだろう。
ちなみに本作は実際の歴史的なエピソード、1845年のフランクリン探検隊のエピソードにインスピレーションを受けているとのこと。史実では、新たな貿易航路を見つけるため出発した探検隊はそのまま消息不明となっていたが、約150年後の2014年と2017年に2隻の船が発見されている。ゲームの舞台となるのはフランクリン探検隊が失踪したとされる時期から19年後の1864年。消息不明となった探検隊がどうなったのか、まだ誰も知らない時代である。サムとエリーの目的は未知の島からの生還であるが、北極圏の未知の島から脱出するためには、探検隊の船を探し、彼らの身に何が起きたのかを確かめるのも重要になってくると思われる。
また、トレイラーではイヌイットの男性が、子どもたちに「イジラク」と呼ばれるイヌイット神話の怪物について語り聞かせているシーンが描かれている。イジラクの瞳は悪魔の炎のように燃え、闇に潜み、深い場所をさまよいながら、人間を連れ去って凍死させようと狙っているのだという。神話において、イジラクはカリブーのような姿をしているとも伝えられている。トレイラーの終わり際に映るシルエットはおそらくイジラクのものだろう。極寒の島で凍りついた船と、イヌイット神話の怪物の謎。これらが1人と1匹の冒険物語にどう関わってくるのか、注目したい。
本作を手がけるMooneye Studiosは、ドイツに拠点を置くインディーゲームスタジオ。これまでにも、オオカミとなって探検する『Lost Ember』や、ボーダー・コリーとして冒険する『Farewell North』をリリースしており、いずれも高い評価を受けている。公式Webサイトのスタッフ一覧にはCDO(チーフ・ダックスフント・オフィサー)のEmma Oberprieler氏や、Barking Assurance Management(わんわん保証マネージャー)のFelix Marochow氏といった、人間以外のスタッフも確認できる。犬に定評のあるゲームスタジオというわけだ。
『IKUMA – The Frozen Compass』は、PC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S向けに開発中。ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
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逮捕されたのは、東京 銀座に本店がある老舗料亭「金田中」の社長、岡副真吾容疑者(63)です。
警視庁によりますと、9日、自宅で覚醒剤や大麻を所持していたとして覚醒剤取締法違反などの疑いが持たれています。
違法薬物を所持しているという情報があり、自宅を捜索した結果、見つかったということで、警視庁は今後、入手ルートについても調べることにしています。
認否については明らかにしていません。
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クリエイターの予告通り、複数シーズンの構成に
Netflixのアニメシリーズ『Devil May Cry』シーズン2の制作が正式に決定した。
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