『ブラッドボーン』や『ソウル・サクリファイス』のスタッフが開発会社“シリウススタジオ”を設立。ハイエンドゲームとVr・Xrゲームの開発に注力! 「Vrの問題は数年以内に全部解決される」【インタビュー】
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NTTドコモと日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)は4月10日、Jリーグ所属クラブがヨーロッパの強豪クラブと対戦する「明治安田Jリーグワールドチャレンジ2025 presented by 日本財団」を7月30日に開催すると発表した。
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Amazonにおいて、Ankerのロボット掃除機「Eufy RoboVac G30 Hybrid」が40%オフにあたる1万6,000円引きで、2万3,990円にて購入可能だ。
Eufy RoboVac G30 Hybridは、2,000Paの吸引力を発揮するロボット掃除機。掃き掃除/水拭き掃除の両方に対応する。正確な経路で掃除できるとする「スマート・ダイナミック・ナビゲーション 2.0」機能を搭載。また、「Eufy Clean」アプリに対応し、掃除経路の確認やスケジュール設定などをスマホから行なえる。バッテリ駆動時間は最長100分。
Anker「Eufy Clean X8 Pro with Self-Empty Station」は、1万7,000円引きクーポンにより、5万2,990円で購入できる。掃き/水拭き両対応のロボット掃除機と自動ゴミ収集ステーションのセット。毛の絡まりを自動で取り除く「毛がらみ除去システム」を備える。バッテリ駆動時間は最長180分。
ECOVACS「DEEBOT N20 PRO PLUS」は、1万7,000円引きクーポンを利用でき、5万2,800円にて購入可能。掃き/水拭き両対応のロボット掃除機と自動ゴミ収集ステーションのセットだ。毛の絡まりを防ぐという「ZeroTangle」技術を搭載する。バッテリ駆動時間は最長300分。
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ナイアンティック(Niantic)は10日、位置情報ゲーム「Pokémon GO」で、スタンプラリーのようにスポットを巡ることでスタンプを貯められる新機能「GOスタンプラリー」を発表した。第1弾として、4月13日に開幕する大阪・関西万博の会場(大阪府大阪市)でスタートし、今後大阪府吹田市など日本各地で展開される。
日本オフィスで開発され、日本から展開する今回の機能は、どういった想いで開発され展開されていくのか?
GOスタンプラリーは、Pokémon GO内のスポット「ポケストップ」の一部を対象に実施されるスタンプラリー。開催ごとに決められたポケストップに訪れ、アプリ内のアイコンをタップすると、自動的にGOスタンプラリーに参加できる。
アイコンをタップすると、スタンプ帳にスタンプを押すかのようにアニメーションが登場し、ユーザーが画面をタップするとスタンプを押せる。
画面内には、緑のアイコンが左右に動いておりそのアイコンがスタンプの頂点を指している。ユーザーは、そのアイコンのタイミングに合わせてタップすることで、スタンプの角度を決められる。
また、タップしている時間によって、スタンプの濃さを調整できる。実際のスタンプのように押している時間が短いとスタンプの濃さが薄くなり、長いと濃くなったりにじんだりする。時間の目安は、タップ中の色(オレンジ→緑→オレンジ)で表現されており、緑のタイミングで離すと、きれいなスタンプを押せる。スタンプの色は、ランダムで、同じスポットでもユーザーやタイミングによって色は異なる。
スタンプは、「コレクションシート」と呼ばれる場所に記録される。スタンプを一定以上集めると、リワードがもらえたりポケモンが登場したりする。登場したポケモンを捕まえると、そのスポットのロケーションカードとともに記録される。スタンプの種類やスポット数、リワードをもらえるタイミングは、開催ごとに異なる。
なお、スタンプ対象のポケストップには、アイコンに“スタンプアイコン”が追加され、それだとわかるようにされている。スタンプを押下したスポットは、押下した翌日以降はアイコンが表示されなくなる。スタンプは、会期中であればいつでも押せるので、日をまたいだ際にまだ押せていないポケストップを探すのに役立つ。
Pokémon GO UXデザイナーの石塚尚之氏は、スタンプラリーを「日本発祥の遊びで独自に発展したもの」と説明。海外のユーザーにはあまりなじみのないものだという。
Pokémon GOでは、これまでも多くのユーザーが世界中にある多くのポケストップが配置されており、その多くが有名な建造物などその土地ならではのスポットに設けられている。石塚氏は、ポケストップを巡りながら世界を旅するのもPokémon GOらしさの1つだとし、「スタンプを集めながら旅の思い出をPokémon GOでコレクションしていってもらいたい」と同機能開発の意図を話す。
GOスタンプラリーは、開催ごとにエリアや期間がさまざまで、後述の大阪・関西万博では、万博の開催期間に合わせて終了する。一方、貯めたスタンプは、コレクションシート内でいつでも振り返ることができるようにされる。
また、これまでの新機能は、世界中に散らばるチームが力を合わせて開発し、世界同時にリリースする形が多かったが、同機能では日本オフィスで主に開発され徐々に世界へと展開していくやり方をとっている。
第1弾として、大阪・関西万博の会場内に設置されたポケストップのうち7カ所でスタンプが押せる。スタンプは、そのポケストップにちなんだ柄になっている。万博会場内には7カ所にスタンプが設置される。
また、5月29日~6月1日に万博記念公園(大阪府吹田市)で開催されるイベント「Pokémon GO Fest 2025」にあわせて、吹田市を対象にしたGOスタンプラリーも開催される(開催時期は順次発表)。万博記念公園以外にも、市内各地にスポットが配置され、市内のスポットを巡りながら、スタンプを集められる。
今後の開催については、地方自治体や団体との調整が必要だとしながらも、日本各地を中心にたくさん開催したいという。たとえば、市町村と提携し、足を運んでもらいたいスポットにスタンプを設置することで、観光客がそのスポットを訪れやすくなる。観光を促進させる施策においてGOスタンプラリーと相性が良さそうだ。
今後の展開として石塚氏は、全国各地に設置されているポケモン柄のマンホール「ポケふた」にスタンプを設置したGOスタンプラリーを開催したいと語る。
先述の万博や吹田市のようなスポット的に開催されるものではなく、全国各地のポケふたを訪れてもらうことを想定しており、期間は設けず、コンプリートを目指すものではないという。あくまで、旅の途中などで“ポケふたを発見した思い出”を残せるものとなる。
ほかのGOスタンプラリーと異なり、スタンプの柄がふたのデザインをそのまま使用している。傾きは調整できるが、色の種類や濃さは一定のものが押される。
また、ほかのユーザーと力を合わせてスタンプを埋めていく機能も用意されている。スタンプを押すと、そのスタンプのポストカードがもらえる。そのカードをほかのユーザーに贈ると、贈られたユーザーはそのスタンプの場所にいかなくてもスタンプを押せるようになる。フレンドからもらったスタンプは、自身で押したスタンプと区別され、スタンプの周囲に青いリングが表示される。一方、自身で押したスタンプにはオレンジのリングが表示される。フレンドからもらったスタンプでも、ユーザー自身がその場所を訪れてスタンプを押すと、リングの色が青からオレンジに変化する。
ポケふたに関連したGOスタンプラリーは、追って発表される。
GOスタンプラリーの対象ポケストップは、日本国内から展開されるが、海外のユーザーもスタンプを押せる。先述のポストカードも海外にいるフレンドに贈れば、そのユーザーもスタンプを貯められるようになっている。
たとえば、海外のユーザーが日本でスタンプを押して、その後帰国しても、日本で集めたスタンプや贈られたスタンプは、海外でも確認できる。
石塚氏は、「ぜひ海外にいるフレンドにもポストカードを贈ってもらい、海外ユーザーにも『ポケふた』を広めてもらいたい」と呼びかけた。
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「スイッチ2」無線GCコンは『ゲームキューブ Nintendo Classics』専用―ただし過去には別ソフトで使えた例も
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今年は記念すべき40周年ということで、「キミと未来へジャ~ンプッ!」をテーマに、さまざまな特別企画が用意されています。
今年の大注目ポイントは、昨年まで5連覇中のシナモロールが自身初の6連覇を達成できるかどうか。
対する挑戦者は、昨年初回速報で1位に浮上し話題となったポチャッコ&常に上位に食い込む人気キャラクター・クロミです。
さらに今年は、50周年を迎えるマイメロディ・リトルツインスターズの順位にも注目が集まっています。
キャラクターたちからの意気込みコメントも到着しており、シナモロールは「おっきくジャ~ンプッ!してみんなの応援をキャッチ♪したいな!」、ポチャッコは「去年は沢山の応援ありがとう!ぼく、がんばる!今年も一緒に楽しもうね♪」、クロミは「今回もアタイらしく突き進んじゃうよ★アンタたち!準備はいいかい?」と語っています。
結果発表で40位にランクインしたキャラクターに贈られる特別賞。特別衣装を身に着けたデザインも公開予定。
大きく順位をジャンプさせたキャラクターを表彰する特別賞。
投票サイトでお気に入りキャラクターを応援パワーで空高くジャンプさせるゲームが登場。
40位のキャラクターを予想して応募すると、的中した方の中から抽選で40名に限定スペシャルアイテムがプレゼント。
200票以上投票した方の中から抽選で40名に「サンリオキャラクター大賞結果発表ステージ」特別観覧席がプレゼントされます。
投票方法は全10種類。公式投票サイト・サンリオショップ・サンリオオンラインショップ本店・いちご新聞などで投票できます。
特に「Sanrio+」会員限定の投票方法が充実しており、「スマイル投票」「まいにち投票スタンプ」などを活用すると、より多くの票を投じられます。
また、サンリオオンラインショップ本店の「MY SANRIO」では、90キャラクターから推しキャラを選んでオリジナルグッズを作れるサービスも登場。
「多機能トートバッグ」「ポーチ」「アクリルキーホルダー」の全3種類が用意されています。
投票期間:4月10日(木)11:00〜5月25日(日)
・初回速報(1~10位):4月15日(火)13:00
・「Sanrio+」限定発表(1~20位):4月25日(金)12:00頃
・中間発表(1~20位):5月13日(火)13:00
最終結果発表は6月29日(日)に「SANRIO FES 2025」にて実施される予定です。
詳しくは公式サイトを確認してください。
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GoogleはAI処理プロセッサ「TPU」を独自開発しています。新たに、第7世代TPU「Ironwood」が2025年4月9日に登場しました。
Ironwood: The first Google TPU for the age of inference
https://blog.google/products/google-cloud/ironwood-tpu-age-of-inference/
Ironwoodの見た目はこんな感じ。IronwoodはMixture of Experts(MoE)を採用した大規模言語モデルや、高度な推論タスクを実行できる推論モデル向けに最適化されています。
MoEモデルや推論モデルを高速処理するには、大規模な並列処理と効率的なメモリアクセスが必要です。Ironwoodは帯域幅7.4TbpsのHBMを1チップ当たり192GB搭載しており、1チップ当たりの処理性能は4614TFLOPSです。また、1つのポッドに最大9216個のIronwoodチップ搭載可能で、1ポッド当たりの処理性能は42.5E(エクサ)FLOPSに達します。Googleは「世界最大のスーパーコンピューターであるEl Capitanの処理性能は1ポッド当たり1.7EFLOPSである。IronwoodはEl Capitanと比べて24倍以上のパフォーマンスを発揮する」とアピールしています。
各世代のTPUの「1W当たりの処理性能」を示したグラフが以下。IronwoodはTrilliumと比べて1W当たりの処理性能が2倍に強化されています。
各世代のTPUの1ポッド当たりの性能を比較したグラフが以下。Ironwoodは2023年に登場したTPU v5pの10倍以上の性能を発揮します。
Ironwoodは2025年後半に利用可能になる予定です。
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