60〜70%を節約します エルダースクロールフランチャイズ 今週の週末の取引の一環として*。
また、をチェックしてください Elder Scrollsはセットバンドルを完成させます さらに節約するために!
*オファーは、6月25日午前10時の太平洋時間に終了します
Source link
Views: 0
60〜70%を節約します エルダースクロールフランチャイズ 今週の週末の取引の一環として*。
また、をチェックしてください Elder Scrollsはセットバンドルを完成させます さらに節約するために!
*オファーは、6月25日午前10時の太平洋時間に終了します
Source link
Views: 0
howdy itch.ioコミュニティ!
次のitch.io Creator Dayが来ているので、カレンダーにマークを付けてください!今週の金曜日から真夜中まで(太平洋時間)まで、サイトの売り上げの一部を取得していません。うん、今ではサイトでお気に入りのクリエイターをサポートするのがこれまで以上に簡単になりました。
しかし、クリエイターの日は私たちがあなたに持っている唯一の驚きではありません。クリエイターの日から100年代のゲーム、プロジェクト、RPGなどを継続することは、火曜日の真夜中(太平洋時間も)まで割引されています。
今週末は何を迎えていますか?コメントまたはハッシュタグ#itchiocratordayを使用してみんなに知らせてください。
Views: 0
6月5日に発売される任天堂の新ハード「Nintendo Switch 2」。そのの新機能として紹介されたのが、ビデオチャット機能だ。純正カメラと真逆の方向性の製品が、ドイツの量販店「サターン」と「メディア・マルクト」のECサイトで予約受付中だ。
Source link
Views: 0
格安SIM&格安スマホの料金と最新動向まとめ
第535回
2025年04月06日 15時00分更新
主要格安SIMの料金表とともに、格安SIM、SIMフリースマホなどの1週間の動きをまとめてお届けしている本連載。先週もまたまたシャオミ「POCO」ブランドの新製品が登場。早割価格では3万円切りながら、ミドルクラスの性能を持つ5Gスマホ「POCO M7 Pro 5G」だ。
オンライン専売で圧倒的なコスパを追求するシャオミ「POCO」ブランド。スナドラ8を搭載するフラグシップの「POCO F7 Ultra/Pro」、ハイエンドに準ずる性能ながら5万円切りの「POCO X7 Pro」に続いて、「POCO M7 Pro 5G」が登場した。価格は3万2980円、4月30日までは早割価格として2万9980円で販売される。
3万円切りのスマホというと、エントリークラスでなにかと妥協が必要な性能と思われそうだが、「POCO M7 Pro 5G」は必ずしもそうではない。
製品名からわかるように5G対応で、SoCは「MediaTek Dimensity 7025-Ultra」、8GBメモリー、256GBストレージを搭載。ディスプレーは120Hz対応でフルHD+の6.67型有機EL(1080×2400)。IP64の防塵・防滴対応に、5110mAhバッテリーは45Wの急速充電もサポートする。カメラは5000万画素(1/1.95型、OIS付き)で、200万画素の深度センサーとの組み合わせ。FeliCaは対応しない(NFCは対応)。
ちなみにこの価格でもステレオスピーカーやイヤホン端子を搭載。microSDの追加にも対応しており(nanoSIM×2の片方と排他)、サブ用途にもよさそうだ。カラバリはシルバー・パープル・グリーンの3色が用意される。
通信網 | ドコモ | ドコモ/au | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
高速通信 通信量 |
月3GB | 月10GB | 月5GB | 月10GB | 月25GB | 月35GB |
制限時の 通信速度 |
200kbps | 300kbps | ||||
月額料金 | 990円 | 1760円 | 950円 | 1400円 | 2000円 | 2400円 |
5G対応 | ○ | ○ | ||||
eSIM対応 | × | ○ | ||||
通話定額 | 935円(1回10分) 1430円(かけ放題)など |
500円(1回5分)、700円(1回10分)、 1400円(かけ放題) |
||||
初期費用 | 3733円 | 3733円(auは3746円) | ||||
制限解除 オプション |
550円/1GB | 220円/1GB | ||||
通信制御 | 低速時は月間通信量の 半分以上の利用で制限 |
3日/366MB(低速時のみ) | ||||
カウント フリー |
自社クラウドサービス、 音楽配信サービス等 |
ー | ||||
公衆Wi-Fi | × | ×(BIC SIMは○) | ||||
最低利用期間 | なし | 2ヵ月 | ||||
契約解除料 | なし | なし | ||||
転出手数料 | なし | なし | ||||
その他プラン など |
月1GB:770円、 月6GB:1320円など |
月2GB:850円、月15GB:1800円 月45GB:3300円、月55GB:3900円 |
通信網 | ドコモ/au | ドコモ/au | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
高速通信 通信量 |
月1GB | 月3GB | 月6GB | 月3GB | 月5GB | 月10GB |
制限時の 通信速度 |
200kbps | 200kbps | ||||
月額料金 | 1078円 | 1320円 | 1870円 | 1078円 | 1298円 | 1848円 |
5G対応 | ×(ドコモは○) | ○ | ||||
eSIM対応 | ○ | ○ | ||||
通話定額 | 660円(1回3分) 913円(1回10分) |
550円(1回5分) 935円(1回10分) 1650円(かけ放題) |
||||
初期費用 | 3733円 | 3300円 | ||||
制限解除 オプション |
330円/100MB | 1~10GBまで1GBごとに110円ずつアップ (月途中でプラン変更可) |
||||
通信制御 | ー | 3日/366MB (低速時のみ) |
||||
カウント フリー |
+月308円で YouTube、 ABEMAなど |
― | ||||
公衆Wi-Fi | 月275円 | ○ | × | |||
最低利用期間 | なし | なし | ||||
契約解除料 | なし | なし | ||||
転出手数料 | なし | なし | ||||
その他プラン など |
月1GB:858円、 月20GB:1958円など |
通信網 | ドコモ/au/SB | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
高速通信 通信量 |
月5GB | 月20GB | 月50GB | なし | 最大1.5Mbpsで使い放題 | 最大5Mbpsで使い放題 |
制限時の 通信速度 |
200kbps (+385円で1.5Mbps 10GB以上は無料) |
32kbps | 32kbps(平日12~13時) | |||
月額料金 | 1518円 | 2178円 | 2948円 | 250円 | 990円 | 2200円 |
5G対応 | ○ | |||||
eSIM対応 | ○(ドコモ、auのみ) | |||||
通話定額 | 550円(1回10分)、1210円(かけ放題)、110円(440円相当) | |||||
初期費用 | 3740円 | |||||
制限解除 オプション |
55円/100MB | 198円/24時間 | ||||
通信制御 | 3日/10GB(低速時のみ) | 3日/10GB | ||||
カウント フリー |
低速状態を1.5Mbpsにするオプション(385円、10GB以上は無料) 22時半~7時半は使い放題にするオプション(990円、50GBは無料) |
1回198円で購入から24時間、速度制限無し 22時半~7時半は使い放題にするオプション(990円) |
||||
公衆Wi-Fi | 月398円 | |||||
最低利用期間 | なし | |||||
契約解除料 | なし | |||||
転出手数料 | なし | |||||
その他プラン など |
月1GB:1298円 月10GB:1958円 |
最大300kbpsは660円 |
通信網 | ドコモ | ドコモ/au/SB | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
高速通信 通信量 |
月5GB | 月15GB | 月3GB | 月5GB | 月35GB | 月55GB |
制限時の 通信速度 |
200kbps | 200kbps | 1Mbps | |||
月額料金 | 1210円 | 1870円 | 792円 | 990円 | 2699円 | 3980円 |
5G対応 | ○ | ○ | ||||
eSIM対応 | ○ | ○(ドコモ回線のみ) | ||||
通話定額 | 935円(1回10分) | 490円(1回5分)、880円(1回10分) 1430円(かけ放題) |
||||
初期費用 | 3300円 | 3740円 | 0円 | |||
制限解除 オプション |
550円/2GB 2200円/10GB |
550円/1GB | ||||
通信制御 | 3日/300MB (低速時のみ) |
ー | ||||
カウント フリー |
対応ゲーム、ABEMA、Twitter、Facebookなど(月550円) | ― | LINE | 上りデータ通信 LINE、Twitter Instagram、TikTok |
||
公衆Wi-Fi | × | × | ||||
最低利用期間 | なし | なし | ||||
契約解除料 | なし | なし | ||||
転出手数料 | なし | なし | ||||
その他プラン など |
月1GB:737円 月30GB:2970円など |
月10GB:1485円 かけ放題+月1GB:1870円 |
通信網 | ドコモ | ドコモ | au | |||
---|---|---|---|---|---|---|
高速通信 通信量 |
月3GB | 1日 1.4GB |
月5GB | 月10GB (月20GB) |
月5GB | 月10GB |
制限時の 通信速度 |
200kbps | 128kbps | 200kbps | 1Mbps | ||
月額料金 | 1639円 | 3190円 | 1070円 | 2970円 | 1628円 | 2178円 |
5G対応 | × | × | ○ | |||
eSIM対応 | × | × | ○ | |||
通話定額 | 902円(1回10分) | 550円(1回10分) 1400円(かけ放題) |
935円(1回5分、 現在キャンペーン中で550円) |
|||
初期費用 | 3733円 | 3740円 | 3300円(ウェブでは無料) | |||
制限解除 オプション |
418円/500MB 660円/1GB |
330円/1GB 1200円/10GB |
330円/1GB | |||
通信制御 | 3日 /2GB |
― | 条件非公表 | ― | ||
カウント フリー |
― | ― | J:COMオンデマンド | |||
公衆Wi-Fi | × | × | ○ | |||
最低利用期間 | なし | なし | なし | |||
契約解除料 | なし | なし | なし | |||
転出手数料 | なし | なし | なし | |||
その他プラン など |
月1GB:1320円、 月5GB:2112円など |
「シングル U-NEXT」はU-NEXTのサービス込み。1200円分のポイントで追加チャージ可 | 月1GB:1078円など |
通信網 | ドコモ | ドコモ | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
高速通信 通信量 |
段階制 月1GB~ |
月20GB | 月50GB | 月1GB | 月7GB | 月20GB |
制限時の 通信速度 |
低速通信 | 低速通信(200kbps) | ||||
月額料金 | 290円~ | 1390円 | 2178円 | 550円 (100MBまで280円) |
990円 | 2090円 |
5G対応 | ○ | ○ | ||||
eSIM対応 | ○ | ○ | ||||
通話定額 | 390円 (月70分) 390円 (1回5分) 1600円 (かけ放題) |
月70分 or 1回5分まで かけ放題は +1600円 |
月70分 or 1回5分まで かけ放題は +1200円 |
500円(1回6分) 1480円(かけ放題) |
1回6分まで | |
初期費用 | 3300円 | 3300円 | ||||
制限解除 オプション |
220円/1GB | 200円/1GB | ||||
通信制御 | ― | ― | ||||
カウント フリー |
― | ― | ||||
公衆Wi-Fi | × | × | ||||
最低利用期間 | なし | なし | ||||
契約解除料 | なし | なし | ||||
転出手数料 | なし | なし | ||||
その他プラン など |
月3GB:770円、月10GB:1340円など |
通信網 | au | ソフトバンク | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
高速通信 通信量 |
月4GB 月6GB※2 |
月15GB 月20GB※2 |
月30GB 月33GB※2 |
月4GB 月6GB※3 |
月30GB 月35GB※3 |
月35GB 月40GB※3 |
制限時の 通信速度 |
300kbps | 1Mbps | 300kbps | 1Mbps | ||
月額料金 | 2365円 | 3465円 | 3278円 | 2365円 | 4015円 | 5115円 |
5G対応 | ○ | ○ | ||||
eSIM対応 | ○ | ○ | ||||
通話定額 | 1980円(かけ放題) 880円(1回10分) 550円(月60分) |
1回10分 1100円 (かけ放題) |
1980円(かけ放題) 880円(1回10分) |
1回10分 1100円 (かけ放題) |
||
初期費用 | 3850円 | 3850円 | ||||
制限解除 オプション |
605円/500MB 1100円/1GB |
550円/500MB | ||||
通信制御 | ― | 通信量超過後の1Mbpsはさらに50GB超過時に最大128kbpsまで低速化される | 通信量超過後の300kbps/1Mbpsはさらに月間通信量の半分の超過時に最大128kbpsまで低速化される | |||
カウント フリー |
― | ― | ||||
公衆Wi-Fi | 月165円 | ○ | ||||
最低 利用期間 |
なし | なし | ||||
契約解除料 | なし | なし | ||||
転出手数料 | なし | なし | ||||
その他 | 「トクトクプラン」「ミニミニプラン」は固定回線セット割(月1100円)、家族割引(月550円)あり | 固定回線セット割(月1100円/1650円)、または家族割引(2回線目以降は月1100円割引)などあり |
通信網 | ドコモ | ドコモ | |||
---|---|---|---|---|---|
高速通信 通信量 |
月30GB | 月0.5GB (3Mbps) |
月3GB | 月6GB | 月9GB |
制限時の 通信速度 |
1Mbps | 128kbps | 300kbps | ||
月額料金 | 2970円 | 500円 | 2167円 | 2827円 | 3377円 |
5G対応 | ○ | × | ○ | ||
eSIM対応 | ○ | ○ | |||
通話定額 | 1回5分 1100円 (かけ放題) |
880円(1回5分)、1980円(かけ放題) | |||
初期費用 | 0円 | 3850円(オンラインは0円) | |||
制限解除 オプション |
+1980円で80GB追加可能 550円/1GB |
1100円/1GB | |||
通信制御 | ― | 混雑時・大量通信時にドコモの他プランよりも先に制限を実施する場合がある | |||
カウント フリー |
― | ― | |||
公衆Wi-Fi | ○ | ○ | |||
最低利用期間 | なし | なし | |||
契約解除料 | なし | なし | |||
転出手数料 | なし | なし | |||
その他 | 固定回線セット割(月1100円)あり |
通信網 | au | SB | 楽天(+au) | |
---|---|---|---|---|
高速通信 通信量 |
月0GB (要追加) |
月3GB /10GB |
月30GB | 段階制 月3GB /20GB /無制限 |
制限時の 通信速度 |
128kbps | 300kbps | 1Mbps | ― |
月額料金 | 0円 | 990円 /2090円 |
2970円 | 1078円 /2178円 /3278円 |
5G対応 | ○ | ○ | ○ | |
eSIM対応 | ○ | ○ | ○ | |
通話定額 | 550円 (1回5分) 1650円 (かけ放題) |
550円 (1回5分) 1650円 (かけ放題) |
1回5分 1100円 (かけ放題) |
かけ放題 |
初期費用 | 0円 | 0円 | 0円 | |
制限解除 オプション |
390円 /1GB(7日) 990円 /3GB(30日) 2700円 /20GB(30日) 9834円 /300GB(90日) 2万6400円 /360GB(365日) 330円/24時間使い放題 |
550円/1GB | ― | |
通信制御 | 使い放題オプションは混雑時や動画での通信制御あり | 通信量超過後の300kbps/1Mbpsはさらに月15GB/45GBの超過時に最大128kbpsまで低速化される | 条件非公表 | |
カウント フリー |
― | LINE(トーク、 音声・動画通話) |
― | |
公衆Wi-Fi | ○ | × | 月398円 | |
最低利用期間 | なし | なし | 1年 | |
契約解除料 | なし | なし | 最大1078円 | |
転出手数料 | なし | なし | なし |
※1:au網を用いたMVNOのサービスは基本的にいずれも直近3日の通信量が6GBを超えた場合の通信速度の制限がある
※2:加入から7ヵ月無料のキャンペーンで通信量が増量される(以降、月550円) 「コミコミプラン+」では終了時期未定で3GBプラスの特典を提供中
※3:加入から6ヵ月間無料のキャンペーンで通信量が増量される(以降、月550円)
Views: 0
ドキュメントナビゲーションにジャンプします
最近、heikki lotvonen とてもクールなアイデアを作り上げました:ウェブ上のコード出力の色が処理できる場合はどうなりますか フォント自体によって。 構文の強調表示。したがって、の山の山でこれを達成するのではなく sテキストを色付けするクラスを使用して、フォントファイルは色を直接適用する方法を知っています。
これは実際に可能です(自分のデモをご覧ください)Opentypeフォントと「色フォント」と「コンテキスト代替」機能があるためです。
このアイデアに10/10を与えます。驚くべきことです。 DOMの重量が少なく、使いやすい(特にクライアント側の構文を強調表示するツールを超える)より速くなります。これを手に入れて、この仕事をうまく行う本当に素晴らしいフォントを私たちに届けるために、フォントファウンドリーが本当に必要になるのはとても良い考えです。 mmmkayは今それに乗ります。
フォントはあらゆる種類の興味深いことを行うことができますが、その多くは驚くべきことかもしれません。楽しんだ この小さなナゲット Roel Nieskensからその方法を説明しています font-variant-numeric: tabular-nums
いいです。 Roelがそれをさらに多くのことを披露する全体の講演に変えたようです Opentypeによって解決される問題。 これが全体の大きな長いリストです Opentypeができることの機能と例。もちろん、すべてのフォントがこれらすべてをサポートしているわけではありません。もしあなたが確信が持てないなら、絶対に知るための最良の方法はただ ここにフォントファイルをまっすぐにドロップします そして、見てください。
カラーフォント(その全体の構文の強調フォントトリックの一部の一部)を使用すると、グリフが1つの色で色付けされることを意味するわけではありませんが、完全にワイルドになる可能性があります。
チェックアウト colorfonts.wtf たくさんの情報と例のために カラーフォントの使用方法 使用法。
わかりました、私はこのすべての派手なタイポグラフィのものについて私たちを持っていますが、Lemmeは私が救ったいくつかのタイポグラフィリンクを燃やします:
Views: 0
こんにちは。株式会社Schooの技術戦略部門でフロントエンドエンジニアをしております@okuto_oyamaです。
3/28(金)にVue.js日本ユーザーグループが主催するVue.js v-tokyo Meetup #22にて登壇・発表してきました。
当記事内の写真はVue.js日本ユーザーグループのkeigoさんに撮影していただいたものを掲載しています。感謝申し上げます。
リアクティビティシステムをテーマにした勉強会で、Vue.js以外にもAngular、Preact、Svelteにまつわるフレームワークでのリアクティビティについても触れることができる特別回でした。当日の様子は以下のnote記事をご覧ください。
この勉強会で私はリアクティビティライブラリのalien-signalsに関する発表となったのですが、実はこの登壇を迎える前までは内容をあまり把握していないライブラリでした。
今回のテックブログでは勉強会で登壇するにあたり、どのように情報を収集し、そして聴衆に伝わるように資料を作成・発表したか、そのプロセスや考え方やTipsについてを共有していきます。
当日の発表したalien-signalsの詳細については以下発表スライド、関連する解説記事、勉強会のアーカイブ動画よりご覧になってみてください。
まず勉強会で発表するにあたり立候補することが何よりも大切です。当たり前すぎますが、そもそも手を挙げないと発表できる機会すらありませんので…。
今回はVue.js日本ユーザーグループのkazuponさんにalien-signalsにまつわる発表者を、chibivue landのDiscordにて募集していたのがきっかけになっています。
この時点で自分自身がどこまで発表できるレベルにあるのかは未知数でしたが、社内で活用しているVue.jsの内部に関連する部分であり、(実装の詳細はさておき)人に説明できるレベルで理解としておきたい気持ちがあったので手を挙げてみました。
登壇が決まった後は発表に向けての準備をしていきます。まず最初に発表する「ゴール」をざっくり決めます。「これだけは持って帰ってほしい!」というメッセージです。
今回のテーマではフロントエンド開発者向けに 「alien-signalsというものがある」 ことを最低限知ってもらうことをゴールとしました。
しかし、alien-signalsという言葉だけを知ってもらうだけであれば、URLを提示したり周辺情報を載せるだけでも十分です。それだけであればわざわざ時間を割いてまで人前で発表する必要はありません。
今回の発表では、リアクティビティライブラリの 「リアクティビティ」とはそもそも何かということから深ぼってみることにしました。そもそも前提となる事象を把握してもらった上で、alien-signalsは何をするのか、という導線になったほうが理解しやすいと考えました。
そうした考えから 「リアクティビティとは何をするものか」 「リアクティビティを実現するalien-signalsとは何か」 という2つをゴールに再設定しました。
テーマが決まったら、必要となる情報をひたすらインプットしていく情報収集の段階です。
あまりわかっていないテーマとはいえ、闇雲に調べていくだけではあまり効率的でありません。次はどのように情報収集していったかを紹介していきます。
リアクティビティについて、まずはVue.jsの公式ドキュメントで書かれている箇所を見に行きました。この時点では内容自体にはあまり注目せず、関連しそうなリンクやワードを収集していきます。
次にフロントエンド開発におけるリアクティビティの原始はどこからくるのか、ということでドキュメントに記載されていたKnockout.jsやMeteorに関連するものを検索していきます。そこからさまざまなワードで検索していくと調べていくと、オブザーバーパターンやPub-Subといったデザインパターンが関連していることがわかってきます。
「Signals」というワードもリアクティビティと関連するもののため、モダンなフロントエンドフレームワーク名と併せて公式ドキュメントや作者・チームが言及している内容を調査していきました。この調査でEmberJSもリアクティビティシステムを活用したAPIを開発していることが知れたのは収穫でした。
alien-signalsについては、GitHubリポジトリのREADMEを見ていきます。そうするとVue.jsのリアクティビティシステムの改善についての記載があったので、それにまつわるPull RequestのURLを収集していきます。そのほか作者であるJohnson Chu氏のX上での関連しそうなポストも探っていきました。
また「signal-polyfill」というワードから、Signalsというリアクティビティシステムを標準化していく動きも含まれているのがわかりました。
次に集めた情報をもとに整理していきます。NotionやObsidian、Cosenseなどのメモツールを活用し情報を一次元にまとめていったりします。
今回はGoogleが提供するAIリサーチアシスタントであるNotebookLMを活用して、収集した一次情報群をインプットさせていきました。
NotebookLMの良いところは、ウェブサイトやPDFからのテキストデータだけではなく、YouTubeといった動画データも要約してまとめてくれるところです。関連するカンファレンスでの発表動画を読み込ませることができたので非常にありがたかったです。
まとめた情報についてはチャットから質問していくことで、LLM側が要約した内容を提供してくれるので自分の理解を深める部分でも大いに役立ちました。
NotebookLMに要約してもらった情報を咀嚼し、どういった構成としていくかを考えていきます。
今回の発表のゴールでもある 「リアクティビティとは何をするものか」 「リアクティビティを実現するalien-signalsとは何か」 へ聴衆を導くため、以下のような構成にしてまとめてみました。
今回、インプットした情報のアウトプットとして技術記事としてもまとめてみることにしました。記事を書かずに、そのままスライドへ作成に入ることもできましたが、以下の理由より記事としてまとめてみることにしました。
さきほどの構成と要約した記事をもとに1週間程度で以下の記事を書き上げました。
この記事をリリースするにあたり、レビューと正誤確認についてをubugeeeiさん、ナイトウさん、GANGANさんにご協力いただけました。改めてお礼申し上げます。
記事としてまとめたので次は発表スライドを作成していきます。
発表では最初にアジェンダを提示しておくとよいとされています。これは聴衆がこの発表では何を話すのかということがイメージしやすくなるためです。
私の発表ではアジェンダの代わりに、今回の発表ではどういうことを伝えたいと思っているのか、どういうゴールを目指しているのかを伝えるようにしてみました。
今回はAnthony氏やKevin氏など海外からのVue.jsコアチームメンバーの参加者もいたので彼らにも伝わるようにスライド自体は英語に寄せてみました。とはいえ日本人参加者がメインの勉強会でもあるので、英語も難しい単語などは避けて簡単で理解しやすいPlain Englishで記述するように心がけていきました。
一枚あたりの情報量も調整します。びっしりと文字で埋め尽くされたスライドを見ても内容はあまり頭に入ってこないものです。一枚で見せるものはできるかぎり情報を削減して要点だけ伝わるようにします。
リアクティビティに関する挙動についても、一枚の図を作るだけではなく、どういった動きで伝播していくのかがイメージしやすいようにスライドアニメーションをつけました。
スライドのツールは自分が使い慣れたものを使っていきましょう。Google SlidesやKeynote、Slidev、Marpなど自分に合ったものを選択していきます。私は一番使い慣れているGoogle Slidesで作成してみました。
スライド自体にも簡単なスライドテンプレートがあると、デザインに悩まず効率的に作れます。私はAzusa 3のテンプレートを活用させてもらっています。非常に素敵なデザインです。
スライドができたら、練習と調整を重ねていきます。
絶対に、やったほうが、良いです。
スライドに文字で起こしたものを見て発表すると、想定しているよりも時間がかかってしまうことのほうが多いです。今回は10分の発表時間でしたが、皆さんが想像しているよりも、10分というのはあっという間に終わってしまうものなのです。
当日に時間が大幅にオーバーしてしまうことを避けるためにも、手元にタイマーを置きながら喋ってみて実際にはどれくらいかかるかを体感で覚えておくと良いです。
大事なことなのでもう一度言いますが、絶対に、やったほうが、良いです!
発表練習をすると不要に感じる箇所が出てくるかもしれません。その場合は思い切って削ってみたり、違う形で言い換えてみてもよいでしょう。
ただし、発表のテーマにかかわる大事な部分を削らないように注意が必要です(今回の場合はゴールに辿り着くまでに必要な情報だけを取捨選択しました)。
時間があれば、同僚やコミュニティメンバー等に一度聞いてもらうと客観的なフィードバックがもらえて参考になります。
ただし事前に聴いてもらうことは発表内容のネタバレとなってしまうので、念の為、そういったことが気にならない方へ依頼しておくとよいでしょう。
いよいよ発表当日です。
発表前にPCの接続チェックがあればやっておきます。おそらくは初めての環境での接続のため、画面のミラーリングなどができていない場合があり、発表時に手間取ってしまわないようにしたいところです。
登壇中にSlackなどで業務に関する通知など見えてはいけないものを見せないようにもしましょう。以下記事でさまざまなTipsが紹介されているので参考にしてみてください。
接続チェックが終わり自分の発表までを待つ間は緊張するものです。
発表としての心構えとして「うまく話なさなきゃ」よりも「伝えたいことを伝えよう」という気持ちを持つことが大切です(そして何よりも楽しむ気持ちが大事です)。
足りない部分は解説記事を読んでもらう導線を作ることも、発表のハードルを下げるために必要なことでした。
他にも、始まる前に軽く深呼吸したり、好きな飲み物を手元に置いておいておく、聴いてくれている誰かを見て話すようにする、などして緊張を緩和していました。
勉強会によっては質疑応答の時間が設けられることもあります。懇親会などで聞かれることもあるかもしれません。
質問に対しては分かる範囲で誠実に答えていきましょう。分からなければ「分かりません、改めて調べてみます!」と正直に答えておくことも大事です。
質問が来ることは私もまだ不慣れなものですが、自分の発表へ興味をもって聞いてくれたから質問してくれているのです。質問してくれた方への感謝を忘れないようにしましょう。
以上が今回の勉強会発表に向けて私が準備してきたことでした。
正直、登壇準備は毎回大変です…。普段の業務をこなす合間で準備することが基本なので、いかにスピード感をもって完成までもっていけるかが、最近考えている課題です。
ですが、そうした苦労を経て自分自身が一番理解を深められるのが登壇の良いところです。さらに、発表後に「わかりやすかったです!」「面白かったです!」と言ってもらえると、本当にやってよかったなと感じます(alien-signals作者のJohnson氏も、発表内容を見ていただけていたようです)。
この記事が、これから登壇に挑戦する方や、準備に悩んでいる方の、ほんの少しでも参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
Schooでは一緒に働く仲間を募集しています!
Views: 0
任天堂は、Nintendo Switch用アクションシューティング「スプラトゥーン3」において、特別フェス「Spring Fest」を4月12日9時より開催する。開催期間は4月14日9時まで。
「Spring Fest」ではお題に対して、いずれかの陣営に投票してナワバリバトルでどの陣営がイカしているかを決める。
今回のフェスのお題は「はかどるのは? あさ vs ひる vs よる」となっている。また、4月4日よりヨビ祭が開催されている。参加方法はゲーム内のバンカラ街の広場にある投票所に向かって、参加する勢力を選んでフェスTを受け取ることで参加。
期間中はハイカラシティやハイカラスクエアも春模様となっている。
さらに前作「スプラトゥーン2」で配布された特別なギアのプレゼントが実施されている。
受け取り方法はNintendo Switch本体からゲームニュース「イカ研究所通信」のニュース記事「Spring Festデザインの特別な復刻ギアをプレゼント!」内にある「『スプラトゥーン3』を起動する」ボタンからソフトを起動した後、バンカラ街のロビー端末からゲットできる。また、昨年の「Spring Fest」では特別なギアとプレートが配布されている。
その他、「Spring Fest」にあわせて、Nintendo Switch Onlineに加入者向けに、プラチナポイント100ポイントと特別なアイコンパーツがもらえるミッションも開催されている。
[トピックス]『スプラトゥーン3』春の特別なフェス「Spring Fest」が再び開催。特別なギアも配布。https://t.co/BUKWyW2Nskhttps://t.co/BUKWyW2Nsk
— 任天堂株式会社 (@Nintendo)April 4, 2025
Views: 0