スパイク・チュンソフトは本日,同社が7月25日に発売予定の「伊達鍵は眠らない-FromAI:ソムニウムファイル」について,メインビジュアル,アナウンストレイラー,キャラクター情報を公開した。また,本作のSteamストアページがオープンし,全22曲を収録したデジタルサウンドトラックの発売も決定した。
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スパイク・チュンソフトは本日,同社が7月25日に発売予定の「伊達鍵は眠らない-FromAI:ソムニウムファイル」について,メインビジュアル,アナウンストレイラー,キャラクター情報を公開した。また,本作のSteamストアページがオープンし,全22曲を収録したデジタルサウンドトラックの発売も決定した。
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Xbox Games Showcase発表まとめ。『ギアーズ』&『ライフイズストレンジ』新作発表、リメイク版『MGS3』&『パーフェクトダーク』最新映像などが公開
XboxプラットフォームおよびPCで発売予定のタイトルの最新情報が明かされる“Xbox Games Showcase”が2024年6月10日午前2時より配信。今年は“ Call of Duty: Black Ops 6 Direct”との2本立てで放送される。
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子どもがソーシャルメディアで何をしているのかが心配だろうか。もしそうなら、Metaがティーン向けの安全策を強化し続けていることは安心材料になるかもしれない。Metaは米国時間4月8日、「Instagram」で導入している「ティーンアカウント」機能を「Facebook」と「Messenger」にも拡大すると発表した。
まず米国、英国、オーストラリア、カナダで導入し、後に他の地域にも展開する。
Instagramのティーンアカウントには追加の保護機能を導入する。16歳未満の子どもが保護者の許可なしにライブ配信したり、ダイレクトメッセージ(DM)のヌードとみられる画像へのぼかしをオフにしたりできないようにする機能だ。
MetaがInstagramのティーンアカウントを初めて導入したのは2024年9月で、子どもが安心して使えるプラットフォームにすることと、親が監督・管理できる選択肢を増やすことが目的だった。同社は8日の発表の中で、これまでに5400万件のアカウントをティーンアカウントに切り替えており、今後も対応を進めるとした。ティーンアカウントはデフォルトで非公開となり、問題のあるコメントやDMリクエストを自動でフィルタリングするよう、最も厳しい「非表示ワード」設定の適用などの保護機能を備えている。
保護者の同意があれば、これらの機能の一部はオフにできるが、Metaによると13~15歳のティーンの97%がデフォルトの安全策をそのまま使っているという。また、IpsosがMetaの依頼で実施した調査では、保護者の94%がティーンアカウントを有用と感じ、85%がInstagramの体験をポジティブなものにするのに役立つと答えたとしている。ただし調査対象の人数や地域は不明だ。
子どもの安全を訴える活動家たちは、長年にわたってソーシャルメディア企業に対し、子どもが使う環境をより安全にするよう求めてきた。進捗は遅いものの、Metaがティーンには大人とは違う保護が必要だと認め、別種のアカウントを設けた取り組みは大きな進展となった。他のプラットフォームもこれに追随し、TikTokは3月に新たなペアレンタルコントロールを導入している。
一方で、Metaはティーンアカウントを導入しながらも、自社プラットフォームにおける他の安全策を後退させていると批判を受けている。今週には米国で従来のファクトチェックプログラムを終了した。
「ここ数カ月、Metaが子どもを守る義務を後退させているように見えるのは非常に憂慮すべきことだ」と、英国の児童虐待防止協会(NSPCC)の児童オンライン安全策部門アソシエイトヘッドであるMatthew Sowemimo氏は電子メールで述べた。「FacebookやMessengerにもこの安全機能を拡大する動きは歓迎すべきだが、子どもがプラットフォームの非公開部分でも公開部分でも安心して利用できるよう、さらに取り組みを進める必要がある」
Sowemimo氏は、ティーンアカウントの導入による変化を最大限に活かすには、Meta全体で有害コンテンツを減らすための積極的な対策と組み合わせる必要があるとも述べた。「安全のための設定はオンラインの被害を防ぐうえで重要な役割を果たすが、アカウントの設定を変更できるために、結果的に子どもや保護者がオンラインでの安全を守る責任を負うことになりかねない」としている。
この記事は海外Ziff Davis発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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バッファローは、無線静音キーボードとマウスのセット「BSKBW340SBK」を5月上旬に発売する。価格はオープンプライス。
キーボード、マウスともに静音設計を採用し、音が気になる環境でも使いやすいのが特徴。キーボードはレイアウトがフルサイズの日本語配列、スイッチがメンブレン式で、角度調整用のチルトスタンドも装備。マウスはBlueLEDセンサーを採用しており、単3形乾電池1本で1年以上使える省電力設計となっている。
BSKBW340SBKは、キーボードとマウスどちらも2.4GHz無線仕様で、1つのドングルで両方をまとめて接続できる。どちらも単3形乾電池1本で駆動する。本体サイズ/重量は、キーボードが約438×130×30mm/約490g、マウスが約62×109×39mm/約55g。
また、上記セットのキーボードをUSB有線仕様に変更し、単体モデルとした「BSKBU340BK」も用意。こちらも5月上旬発売で、価格はオープンプライス。
本体サイズ/重量は、約438×130×30mm/約510g。ケーブル長は約1.5m。
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finalは、ASMR専用完全ワイヤレスイヤフォン「ZE500 for ASMR」を4月18日に発売する。カラーはダークグレーとクリームの2色。直販価格は8,980円。発売に先駆け、”国際ASMRの日”である9日より予約を開始した。
final独自の音響研究により、声や音を近距離で楽しむコンテンツへの深い没入感を追求したサウンドを実現する完全ワイヤレスイヤフォン。特に「声」の帯域を近接的に且つ自然に再生することにこだわり、ASMRのほか、ラジオ、配信、オーディオブックなど、長時間のリスニングでも快適に使えるとしている。
「音空間全体の解像度が一層高く、また音の分離感に優れているため、例えばライブ配信を試聴する際でも、背景のBGMから声がしっかりと際立って聴こえ、話者の口元の動きが見えるかのように立体的にイメージすることが可能」という。
なお、先行して限定販売された「ZE500 for ASMR -Patra Black/Patra White-」は周防パトラさんの作品に最適化された専用の音質設計を施したモデルで、今回のZE500 for ASMRは異なる音質設計になっている。
「寝ながらでも快適に使用できるイヤフォン」を目指し、極小イヤフォンとして定評のあるagブランド「COTSUBU」シリーズとの比較で体積を約35%小型化。
一体型ソフトイヤーピースにより耳の入口で密閉する設計で、圧迫感ゼロの理想的な装着感を実現し、枕やクッションで耳を圧迫しても異物感をほとんど感じない使用感で、寝ている間に姿勢を変えても外れにくい構造となっている。また、挿入深度が浅く設計されているため、COTSUBUシリーズより一層楽に装着し続けられるという。
専用アプリから、タップ操作及びガイダンス音声を無効にする「ASMRモード」に設定可能。誤タッチを防ぎたいときやよりASMRなどのコンテンツなどにより没入したいときに活躍する。「ボリュームステップ最適化」もアプリから設定可能で、簡単に細やかな音量調整が行なえる。
ノズル部には、入眠時や配信を視聴する際など長時間の使用を考慮し開発した「ASMRポート」を装備。耳道内の高まる圧力を調整することで、鼓膜への負担を和らげると同時に内部ドライバーへの負担も軽減。耳道内がムレにくく、長時間でも安心して使用できる。
agブランドのASMR専用完全ワイヤレスイヤフォン「COTSUBU for ASMR MK2/3D」には新色を追加。ともに4月18日より発売する。MK2にはブラック、3Dにはグレーが追加される。9日より予約受付を開始する。直販価格はMK2が7,980円、3Dが8,480円だが、新色限定で21日まで10% OFFで販売され、MK2が7,182円、MK2が7,632円となる。
4月9日の「国際ASMRの日」に合わせ、「ASMR特化イヤホンシリーズ拡大&国際ASMRの日キャンペーン」も開催。finalの公式Xアカウントをフォローし、キャンペーン投稿のリポストすることで、抽選で4名にVTuber「周防パトラ」のサイン付き「ZE500 for ASMR」、もしくは「COTSUBU for ASMR MK2/3D」新カラーのいずれかが当たる。
ハッシュタグ「#国際ASMRの日」を付けて、お題に対するエピソードを投稿することで、当選確率がアップ。お題は、「はじめてハマったASMR」「オススメのASMR」「私しか知らないとっておきのASMR」「聴いてみたいASMR」の4つ。お題やエピソードを変えて、何回でも投稿可能。
Instagramでも同様のキャンペーンを実施し、公式アカウントをフォローし、キャンペーン投稿にいいねをして、キャンペーン投稿を自身のストーリーズでシェアすることで当選確率がアップする。
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4月10日に発売される新作SFアドベンチャーゲーム『スター・オーバードライブ』ニンテンドースイッチ版のレビューをお届けします。
本作は未知の惑星に閉じ込められてしまった恋人を救うために、惑星を駆け巡るオープンワールドゲーム。ホバーボードとギターを駆使して、原生生物を倒したり、謎解きをクリアしていきます。
どこまでも広がる空と大地を駆け抜けていく気持ちよさや、ほどよく捻りのある謎解きはグッドでしたが、繰り返し感の強いゲームプレイや、時折画面が止まるなど、見過ごせない問題点もある作品でした。
なお、本稿の執筆にあたっては3gooよりコードの提供を受けています。
ある日、宇宙を旅していた青年バイオスは、恋人からの救難信号を受け取ります。どうやら彼女はとある惑星に閉じ込められてしまったようで、バイオスは彼女の信号が放たれた星へと急ぎます。
惑星に建てられた起動エレベーターの最上階にいることがわかった彼は、タワーに動力を供給したり、地下坑道に叩き落されたりしながら、冒険を繰り広げていきます(道中で彼女の写真が拾えますが、恋人同士でしか撮れないカットが収められており、なかなかエモいです)。
本作は非常にオーソドックスなオープンワールドゲームですが、要素はかなり絞られており、ソリッドな印象がありました。
主人公の武器となるのは、移動用のアイテムであるホバーボードと、攻撃に用いるギターの「キーター」。ホバーボードは見ての通りの性能で、惑星のあらゆる坂という坂でジャンプをして、その直後にトリックを決めることで、着地時のスピードアップが図れます。
本作はファストトラベルが非常に限られているため、最初から最後までずーっとホバーボードを爆走させることになります。本作自体がこのホバーボードでの遊びを楽しめるかどうかに依存していると言っても過言ではないでしょう。
もちろん、その疾走感は折り紙付きであり、ひたすらに気持ちが良いのは間違いないです。カラッとした空に舞い上がりたい人はきっと楽しめることでしょう。
また、このホバーボードは各地で得た素材によって改造することができ、スピードやコントロール、重力制御などについて細かくいじることができます。プレイヤーの成長の代わりに、ホバーボードの性能が上がっていくというゲーム性は、オープンワールドとしてはなかなか珍しいかもしれません。
序盤はそこまでスピードが出せませんが、ゲームの進行に連れてどんどんホバーボードは強化されていくうえに、プレイヤーの熟練度も上がっていくので、最終的に凄まじいスピードを維持しながらマップ中を行き来することができるようになります。
ホバーボードで各地を巡って色々なアクティビティをクリアしていくわけですが、もっともコクがあったのは「採掘地点」という謎解き要素でした。
有体に言ってしまえば、こちらは『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』における祠に相当するもので、地下に用意された独立した3Dパズルプラットフォーマーをひとつずつ解いていく遊びです(というか、本作はとにかく随所に『ブレス オブ ザ ワイルド』と『ティアーズ オブ ザ キングダム』の影響が見られます)。
バイオスは最大6つの能力を入手でき、ゲーム中はこれらの能力を駆使して採掘地点を攻略していくことになります。どこかにくっつけるとトランポリンとして機能するビームや、物を捕まえて運んだり投げたりするグラブ、モンスターなどを魅了して特定地点まで誘導させるチャームなど、これまた『ブレス オブ ザ ワイルド』の影響下にあるようなメカニクスをしています。
発想自体は二番煎じではあるものの、謎解きの面白さは本家に肉薄するものでした。自分で踏むだけでは足りないスイッチや、塔の大きさを変えて上手い具合にトランポリンで頂上まで行かないといけない仕掛けなど、頭を捻らないと解けないものが多かった印象で、どれもかなり楽しむことができました。
一方、世界各地には当然ながらザコ敵がいるわけですが、なかなかこいつらがストレスであり、評価を下げざるを得ない要因でした。
積極的にギターを強化しないと大きなダメージを与えられない作りなのはまだしも(といっても素材は大体ホバーボードに入れたくなるんですが)こちらを捕縛して一定時間動けなくさせるものや、自爆突進のような攻撃をしてくるものなど、面と向かって対峙して鎬を削るデザインではなく、単にお邪魔をするだけの敵が目立ちました。
また、各地には狩り場という中ボスを討伐するアクティビティもあります。こちらはホバーボードに乗って「デューン・ジャンパー」というサンドワームのような敵を追いかけて倒すゲームなのですが、いかんせんこれも倒し方がワンパターンであり、そこまで深みのあるものではありませんでした。
なお、ストーリー上のボスに関しては、明確に弱点や対処法があり、正しく戦えば問題なく倒せる難易度で、アクションゲームのボスらしい王道な戦いが楽しめました。
本作でもっとも気になる点は、やはり最適化の問題でした。
ホバーボードで爆走しているときや、敵の集団に囲まれたときに高確率でコマ落ちし、体感で0.2秒ほど画面が止まるのが非常に気になります。ニンテンドースイッチの性能の問題もあるかもしれませんが、PC版よりも早く出しておきながらこれは、ちょっと首を傾げてしまいます。ホバーボードでの移動がメインのフィーチャーである以上、どうにか最適化も行ってほしかったところです。
また、ゲームの要素自体が少なく、どうしても繰り返し感が付きまとうという点も気になりました。ひとつひとつの遊びは決して悪くないのですが、ホバーボードで新しい土地に行き、塔に登ってマップを開き、ストーリーが語られるカットシーンを観て、採掘地点に潜ったりタイムトライアルをしたりボスと戦ったりする……これ以上のものはありません。
それでもストーリーに魅力があればよかったのですが、終始オフビートで進むうえにキャラクターもほとんど登場しないので、起伏に乏しいものになってしまっています。独特の旅情感が出ていると言えなくもないですが、やはりもう少し動機付けを強くしてほしかったところです(そもそもミッションの内容からして、独自の固有名詞が多すぎてまるで頭に入ってきません)。
また、サウンドについても、ギターが武器として出てくる割にはかなり残念です。戦闘に突入すると専用のギターロックが流れるのですが、これが非常にシンプルで、まるでフリー素材のようにつまらない楽曲ばかりです。曲としてもメリハリがないだけでなく、戦闘時のエフェクトもショボいので、なんだか開発途中のゲームのバトルを見ているような気分になります。
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4月13日から開催される大阪・関西万博で、目玉の一つである「空飛ぶクルマ」。その開発を進める国内スタートアップのSkyDriveが、3人乗りのeVTOL機を万博のメディアデーにて初披露した。あわせて離陸の様子も実演。4分弱ほど浮遊した。
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