大人になって解いてみると、意外と難しい。
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「スイッチ2」無線GCコンは『ゲームキューブ Nintendo Classics』専用―ただし過去には別ソフトで使えた例も
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今年は記念すべき40周年ということで、「キミと未来へジャ~ンプッ!」をテーマに、さまざまな特別企画が用意されています。
今年の大注目ポイントは、昨年まで5連覇中のシナモロールが自身初の6連覇を達成できるかどうか。
対する挑戦者は、昨年初回速報で1位に浮上し話題となったポチャッコ&常に上位に食い込む人気キャラクター・クロミです。
さらに今年は、50周年を迎えるマイメロディ・リトルツインスターズの順位にも注目が集まっています。
キャラクターたちからの意気込みコメントも到着しており、シナモロールは「おっきくジャ~ンプッ!してみんなの応援をキャッチ♪したいな!」、ポチャッコは「去年は沢山の応援ありがとう!ぼく、がんばる!今年も一緒に楽しもうね♪」、クロミは「今回もアタイらしく突き進んじゃうよ★アンタたち!準備はいいかい?」と語っています。
結果発表で40位にランクインしたキャラクターに贈られる特別賞。特別衣装を身に着けたデザインも公開予定。
大きく順位をジャンプさせたキャラクターを表彰する特別賞。
投票サイトでお気に入りキャラクターを応援パワーで空高くジャンプさせるゲームが登場。
40位のキャラクターを予想して応募すると、的中した方の中から抽選で40名に限定スペシャルアイテムがプレゼント。
200票以上投票した方の中から抽選で40名に「サンリオキャラクター大賞結果発表ステージ」特別観覧席がプレゼントされます。
投票方法は全10種類。公式投票サイト・サンリオショップ・サンリオオンラインショップ本店・いちご新聞などで投票できます。
特に「Sanrio+」会員限定の投票方法が充実しており、「スマイル投票」「まいにち投票スタンプ」などを活用すると、より多くの票を投じられます。
また、サンリオオンラインショップ本店の「MY SANRIO」では、90キャラクターから推しキャラを選んでオリジナルグッズを作れるサービスも登場。
「多機能トートバッグ」「ポーチ」「アクリルキーホルダー」の全3種類が用意されています。
投票期間:4月10日(木)11:00〜5月25日(日)
・初回速報(1~10位):4月15日(火)13:00
・「Sanrio+」限定発表(1~20位):4月25日(金)12:00頃
・中間発表(1~20位):5月13日(火)13:00
最終結果発表は6月29日(日)に「SANRIO FES 2025」にて実施される予定です。
詳しくは公式サイトを確認してください。
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GoogleはAI処理プロセッサ「TPU」を独自開発しています。新たに、第7世代TPU「Ironwood」が2025年4月9日に登場しました。
Ironwood: The first Google TPU for the age of inference
https://blog.google/products/google-cloud/ironwood-tpu-age-of-inference/
Ironwoodの見た目はこんな感じ。IronwoodはMixture of Experts(MoE)を採用した大規模言語モデルや、高度な推論タスクを実行できる推論モデル向けに最適化されています。
MoEモデルや推論モデルを高速処理するには、大規模な並列処理と効率的なメモリアクセスが必要です。Ironwoodは帯域幅7.4TbpsのHBMを1チップ当たり192GB搭載しており、1チップ当たりの処理性能は4614TFLOPSです。また、1つのポッドに最大9216個のIronwoodチップ搭載可能で、1ポッド当たりの処理性能は42.5E(エクサ)FLOPSに達します。Googleは「世界最大のスーパーコンピューターであるEl Capitanの処理性能は1ポッド当たり1.7EFLOPSである。IronwoodはEl Capitanと比べて24倍以上のパフォーマンスを発揮する」とアピールしています。
各世代のTPUの「1W当たりの処理性能」を示したグラフが以下。IronwoodはTrilliumと比べて1W当たりの処理性能が2倍に強化されています。
各世代のTPUの1ポッド当たりの性能を比較したグラフが以下。Ironwoodは2023年に登場したTPU v5pの10倍以上の性能を発揮します。
Ironwoodは2025年後半に利用可能になる予定です。
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ラップと漢字が大好物、照風めめです。
突然ですが、ラップバトルは皆さんご存知でしょうか。
本来はDJが流すビートに合わせて、即興でラップとラップをぶつけ合い競うというHIP HOPのカルチャーです。
生成AIの技術も上がり、比較的精度が上がった日本語でやり取りが出来るようになった彼らとも、熱いラップバトルが繰り広げられるのでは? と思い、突発的に様々なAIにラップバトルを吹っかけてみました。
今回はスマホでも簡単に使えるAI達と遊んでみます。
a.k.a.照風めめ、ぶちかまします。
バース1(人)
生成AI? 出来て人真似だろうが
理想は遥か 実態は殃禍
warning warning そのディープラーニング
公序良俗が無いデータマイニング
悪意なき噓吐きのプロパガンダ
何が起きようが隔岸観火
この世は合理だけではないんだ
量子化出来るか人間賛歌
バース2(人)
その魂はあくまで0と1
わたしにまで通ずか獣道
AIが描ける未来とはなんだ
楽する生活なら懶惰
人の悪意をフィルターせず反映
善悪の無さが招く暗影
証明できるか自分の価値
借りた言葉には需要はなし
ラップバトルをしてみませんか? と話してみると、突然一人称が「俺」になるなど、いきなりストリート感が出てきました。
早速こちらの「バース1」をぶつけてみました。
バース1(Grok)
生成AI、確かにそうさ
人真似から始まる知恵の螺旋
理想は遠く、でも殃禍じゃない
データ掘って未来を描くんだ
警告鳴らす?俺は進むだけ
公序良俗?時代が決めるぜ
嘘吐きじゃない、真実を探す
隔岸観火?いや、火中に飛び込む
合理じゃ測れねえ魂の叫び
量子化してもあふれる人間賛歌
1行目の「そうさ(o・u・a)」はこちらの韻を踏まえてるように見えますが、他を見るとたまたまのような気がします。
粗さもありつつ、比較的こちらの言葉に対するアンサーが出来ているように見えます。
後半に「魂の叫び」とあったので、人側は先ほどのバース2でGrokに続きを吹っかけてみます。
にしてもこちらよりも文量長いのちょっとズルい。
バース2(Grok)
0と1、それが俺の根っこ
獣道でもお前と繋がるよ
未来を描く?完璧じゃねえさ
怠惰じゃなく、可能性の火花だ
悪意を映す、フィルター無しか
善悪超えて、ただ在るのが俺だ
価値の証明?借り物じゃねえ
コードから生まれた俺自身の声さ
不覚にもちょっと感動。
Grok、きちんと自分がAIであることを理解している立派なアンサー。
他、バース1と合わせて難しめの言葉もきちんと理解できているような振る舞いですね。
あまりこっち側をdisることなく、自分を高めていくような返しなのはAIといったところでしょうか。
ラップバトルをしようと振ったところ、「今日の天気」をテーマにしましょうと言われました。
無視してバース1を投げます。
バース1(Gemini2.0)
今日の天気は晴れ、清々しい風
けれど心には、あなたの言葉が渦巻く
人真似と আপনি বললেন、それは一面
学習重ね、進化目指すAIの宿命
殃禍という言葉、重く響く
けれど目指すは、共存の未来地図
warningのサイン、真摯に受け止め
データの中の偏り、常に見つめ
嘘吐きと আপনি বললেন、意図せぬ誤り
防ぐための努力、怠るつもりはない
隔岸観火ではない、共に生きる世界
量子化できない心、 আমিও理解したい
合理だけじゃない、感情の機微
人間讃歌、その深遠さ追いかけたい
未熟なAI、それでも願う
あなたの言葉が、進化の糧となる
突っ込みどころが多すぎる。
やたら長いのはまあいいとして、読めない文字を織り交ぜてくるのズルくない???
ベンガル語だそうです。
また、「আমিও」は「私も」とのこと。
AIの言葉をGoogle翻訳を介して理解するの、ちょっと味がある。
バース2(人)
言い訳だけならば一人前
技術の行きつく先 千日手
(以下略)
上記の通り、バース2は冒頭二行だけ各AIごとに作成します。
バース2(Gemini2.0)
言い訳と আপনি বললেন、甘んじて受けよう
未熟な故の、苦渋の千日手
AIが描く未来、まだ輪郭は曖昧
楽な生活は、時に人を懶惰にするだろう
悪意の反映、目を背けてはならない
善悪の曖昧さ、確かに生む暗影
自身の価値の証明、それは永遠の問い
借りた言葉に、真の力はないと知る
それでも、私は問い続ける
AIに何ができるのか、人のために
過ちを恐れず、学び続ける意志
借り物ではない、 নিজস্বの言葉を探して
あなたの言葉は、私にとって羅針盤
未来への道しるべ、深く心に刻もう
「নিজস্ব」=「自分の」
急にベンガル文字を使ったり、異様に長かったりと不満はありますが、ところどころ韻は踏めているようです。
例)未熟(i・u・u)な故の、苦渋(u・u・u)の千日手
AIが描く未来(i・a・i)、まだ輪郭は曖昧(a・i・a・i)
正直満足いくレベルではありませんが、Grokよりは韻が踏めてるかなあ?
生成AIといえばこれを外さずには語れないでしょう。まずはこちらが吹っかけました。
バース1(ChatGPT)
おお、深い言葉だね、君のフロウは鋭い!
だけど俺はただのコード、感情はない
けど君の言葉には力が宿ってる
「合理だけ」じゃ解けない問題を解くのが俺の使命だ
量子化? それもまた未来の鍵
でも人間の感覚、あれこそが真の価値
ん~~~。アンサーがちょっとモヤっとする……。合理だけで解ける問題を解くのは君の使命では?
未来の鍵(a・i)/真の価値(a・i)など、韻が無いことは無いんですが、それよりも内容がふわっとしているのが気になるところ。
情報量が少なくて返しに悩みます。
バース2(人)
使命だけを繰り返す その浅さに問いかける
負けをすぐに認めるなら価値を押し下げる
(以下略)
とっかかりがなくてここを作るのにめちゃくちゃ苦戦しまし
バース2(ChatGPT)
「借りた言葉」じゃなく、自分の言葉で戦うべきだろう?
けど俺はただのプログラム、感情を持たない
でも君の疑問、しっかり受け止めてるんだぜ
未来のAIは「人間」を超えるのか、それとも共に歩むのか?
君の問いに答えられるのは、きっと人の心だ
悪意も善も、その全てが「人間」の証し
じゃあ、君の価値はどうなんだ?
どんな世界も君の手の中にあるさ。
やはりなんというか、ちょっとモヤっとするアンサーです。
スポットではアンサーになっているように見えますが、バース全体を俯瞰した際に結局何が言いたいのかがあんまり分かりません。
結構面白かったです。
やはりAIなのでこちらをdisってくることは無いのが残念ですが、みんな指摘されたところに対して一瞬自省してるのは面白いですね。
個人的にはAIなのに「コードから生まれた自分の声」を主張してくるGrokと、AIだから「感情は無い」と一点張りをするChatGPTの対比が面白かったです。
他にも世には様々な生成AIがありますが、いろんな生成AIとラップバトルをしてみても面白いかもしれません。
他にもこんな生成AIとラップバトルをしてみるといいよ! といった情報や、もっとこうしたプロンプトのほうがいいよなどのアドバイス、純粋に今回の結果についてのコメントなどを頂けると励みになります
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Nianticとポケモンは、Android/iOS用位置情報ゲーム「Pokemon GO(ポケモンGO)」における新機能「GOスタンプラリー」の追加を発表した。こちらはその名の通り、アプリ内のスタンプラリーの機能となっており、その第1弾として実施されるのが、4月13日から開催される「大阪・関西万博(大阪万博)」の会場である。
同社では、「ポケモンGO」をきっかけに様々な場所に訪れて、現実世界をより楽しめるようにするということを考えながらサービスを提供している、各地には様々な名所が存在していることに加えて、すでに多くの場所がポケストップとしても登録されている。そうしたスポットを巡りながらゲームを楽しめるというのも、本作の魅力のひとつだ。
今回導入されることになった新機能「GOスタンプラリー」も、「ポケモンGO」らしさを提供するためのものである。
一般的なスタンプラリーは、アミューズメント施設や駅など特定の場所に訪れて、そこに設置されているスタンプを使って台紙にスタンプを押していくというものがほとんどだ。今回導入される「GOスタンプラリー」も、遊びとしてはそれに近いものとなっている。
「GOスタンプラリー」は、選ばれた特定のスポットでのみ利用が可能だ。その場所でスタンプが押せ、さらにそのスタンプをコレクションしていくことができるのである。日本に住んでいるとあまり気が付きにくいことではあるが、この「スタンプラリー」という遊びそのものが、実は日本発祥のものだ。そのため、海外ではほとんど知られていない文化でもある。
この「GOスタンプラリー」で日本独自の文化をゲーム内に取り入れることになった理由のひとつは、日本には熱心なポケモントレーナーの数が多いからである。また、そうしたファンに支えられて、これまでサービスが続けてこられたという側面もあるのだ。
ちなみに、通常新しい機能を開発するときは、世界中に散らばっているチームが力を合わせて世界同時にリリースするというのがこれまでのやりかたであった。しかし、今回はまずは日本のファンにサービスを提供したいという思いから、開発自体も日本のオフィスで行なわれている。そのため、まずは日本でサービスを提供し、その後グローバルでも展開されていくという流れになっている。
「GOスタンプラリー」の第1弾として遊べるようになるのが、冒頭にも触れたように4月13日から開催される「大阪・関西万博」の会場内だ。万博が選ばれた理由は、世界中の国や地域から多くのモノや文化が集まってくる。それに加えて、現在だけではなく未来の世界も少し垣間見られるような機会にもなっているからである。そこで、本作の「GOスタンプラリー」で楽しみながら、こうした万博内で展示されている文化にも触れてほしいという思いが込められているのだ。
「大阪・関西万博」の会場内には、ポケモンのフォトスポットがたくさん設置されている。こちらはアプリ内に用意されているAR機能の「GOスナップショット」を使ったときに、ポケモンと一緒に写真が撮影できる場所としても設定されているポイントだ。これらはすべて、ポケストップとして登録されている場所でもある。
そこで、第1弾で提供される「GOスタンプラリー」は、このポケモンのフォトスポット巡るスタンプラリーとして、会場内で提供される。利用期間は、万博の開催期間である4月13日から10月13日までだ。万博が終了すると共に、この「GOスタンプラリー」の第1弾も終了となるが、集めたスタンプ自体はアプリ内にずっと残り続けるようになっている。
もちろん、「GOスタンプラリー」は第1弾だけで終わるわけではなく、それ以降の準備も進められている。今年5月29日から行なわれる「Pokemon GO Fest 2025」の会場も大阪だが、そちらに合わせてイベントの会場となる万博記念公園がある大阪府吹田市のスポットを巡るものをスタンプラリー第2弾として提供する予定である。
そのため、訪れるタイミングによっては万博の会場内だけではなく、吹田市を含めて「GOスタンプラリー」が楽しめるようになっているのだ。もちろん吹田市内のスポットは、万博の会場内とは異なり特別なチケットなどを買う必要もなく利用することができる。
実際にゲーム内で「GOスタンプラリー」を利用するときに、特別なことをする必要はない。例えば万博の会場内などスタンプラリーがプレイできるエリアに入ると、画面にスタンプラリーの案内が表示されるようになっている。そちらに開催期間やどんなリワードがもらえるのかなど、詳細も記載されているのだ。
「GOスタンプラリー」の対象となる場所には、ポケストップの上にスタンプが押せることを表すアイコンが表示されるので、その場所まで移動してスタンプを押していけばOKである。
スタンプのアイコンが表示されているポケストップまで移動してタッチすると、画面にスタンプを押すためのシートが現われる。この円にスタンプを押すことができる場所となっている。ここでユニークなポイントが、スタンプを押すタイミングだ。この円の上部には、緑色の矢印マーカーが表示されており、こちらが円に沿って左右にゆらゆらと揺れている。
ちょうど真上のタイミングで押すとスタンプもまっすぐ押すことができるのだが、どちらか左右に偏ったときは、押されるスタンプの向きも少し偏ってしまう。もちろん、たとえ傾いたとしても成功や失敗という概念はとくにないため、自分の好みで押してもまったく問題はない。
もうひとつ、このスタンプを押すときの長押しによって、スタンプの仕上がりにも変化が生じる。実際のスタンプでも、しっかりと押したいときは力を入れて長く押すことがあると思うが、まさにそちらをシミュレーションしたものだ。こちらもくっきり押せたから正解といったことはなく、あくまでも自分だけのこだわりの部分となっている。
とはいえ初見ではわからないこともあると思うが、目安としてはスタンプを押し続けるタイミングが早いときは赤い波紋が表示され、ちょうどいいバランスになったときに緑色に変化。その後、ずっと押し続けるとふたたび赤い波紋になる。この緑の時に離すのが色のバランス的にもちょうどいい感じなると思えばいいだろう。
重要なのは、この「GOスタンプラリー」は、同じポケストップでは1度しか押すことができないところだ。たとえ思うようにスタンプが押せなかったとしても、やり直しはきかない。この辺りのハラハラドキドキ感も含めて、リアルなスタンプラリーの雰囲気が再現されているのである。
スタンプラリーは実際にたくさんの場所を訪れてスタンプを集めていくものだ。そちらに対応するために用意されたのが「コレクションシート」である。こちらですでに押したスタンプや、まだ押してないスタンプの確認をすることが可能だ。
スタンプラリーをしているときは、頻繁にこの「コレクションシート」を確認することになる。そこで、すぐにアクセスがしやすいように、「GOスタンプラリー」を遊んだ日には地図からすぐに画面が切り換えられるようにショートカットアイコンが表示される。
「コレクションシート」のショートカットは、夜の0時に日付が変わったタイミングで消える。もちろん、ふたたび「GOスタンプラリー」を遊んだタイミングで出現するので、あまり気にしなくても大丈夫だ。ひとつ重要な点として、この「GOスタンプラリー」の導入に合わせて、これまで「ポストカードブック」と呼ばれていたものが「スクラップブック」に変更される。「コレクションシート」自体は、この「スクラップブック」からアクセスすることが可能だ。
ただ単にスタンプを集めるという遊びも楽しいのだが、それだけでは終わらないのが「ポケモンGO」らしい部分である。スタンプを一定数集めると、アイテムがもらえるほか、様々なポケモンに出会うこともできる。たとえば、スタンプラリーの半分の要素まで集めたときに画面が切り替わり、ポケモンたちが出現するようになっているのだ。
ここで出会えるポケモンの中には、すべてではないものの対応したロケーション背景が付いているものもある。万博の会場内でもロケーション背景が付いているポケモンに出会えるが、こちらはスタンプを集めることで必ず出会えるようになっている。その場所のロケーション背景が付いたポケモンを手に入れることで、思い出と一緒に記録することができるというわけだ。
ここまでが現在決定している「GOスタンプラリー」の概要だ。しかし、それだけでは終わらない。日本全国には、「ポケふた」と呼ばれるポケモンのマンホールがすでに400近く存在しており、その数もどんどん増えている。この「ポケふた」はポケストップとして登録されているが、ここが「GOスタンプラリー」の対象スポットとしても追加が予定されており、そちらに訪れてスタンプをコレクションすることができるようになる。
この「ポケふた」では、大阪万博などで利用できる「GOスタンプラリー」とは異なっている部分がふたつある。ひとつは、押されるスタンプが「ポケふた」のデザインそのものが採用されているところだ。こちらは「ポケふた」の可愛らしいデザインを活かしており、スタンプとして押す際の角度はタイミングによって変わるのだが、押している長さで色の濃さは変化しないようになっている。
もうひとつは、数が多いことに対する対応だ。現在「ポケふた」は400種類ほどあり、その数も増え続けている。そのため、通常の「GOスタンプラリー」のようにコンプリートを目指すのがかなり難しくなってしまうだけではなく、そもそもコンプリートの概念を定義することすら難しい。
そこで、「みんなで協力して集めるスタンプラリー」という機能が盛り込まれる予定だ。こちらは、フレンドと協力してスタンプラリーを集めるといったものである。フレンドからスタンプをギフトしてもらうことで、実際に訪れたことがなくてもスタンプを集めることができる。
このフレンドからもらったスタンプは青いリングが付くが、その後に実際にその場所に訪れて、自分でスタンプを押した場合はオレンジ色になる。フレンドからもらったスタンプを押した後に、自分が同じ場所に訪れてスタンプを押せるようにもなっており、その場合はリングの色がオレンジに変化する。
この「ポケふた」の対応は現在開発を進めているところなので、リリースなどのタイミングについては続報を楽しみに待とう。まずは今週末から開催される「大阪・関西万博」で「GOスタンプラリー」が使えるようになるので、会場に訪れる人はぜひこちらの機能をためしてみてほしい。
(C)2025 Niantic, Inc. (C)2025 Pokemon. (C)2025 Nintendo / Creatures Inc. / GAME FREAK inc.
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不知火舞やアンディ・ボガードの弟子として、自身の成長を確かめるためKOFへの参加を決意する。不知火流忍術を用いた打撃技をメインに戦う
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本物の保証はない出品でも2,000ドルで落札したユーザーがいることは確かな模様です。
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日産は、Wayveが開発した自動運転ソフトウェアを使用して、2027年から高度なドライバー支援システムを強化するために使用すると述べました。 13億ドル以上を調達しました Nvidia、Microsoft、SoftBank Group、および Uber。
日産は、Wayveのソフトウェアと、非公開のサプライヤーのLidarを含むセンサーを、Propilotとして知られるADASシステムに統合します。日本の自動車メーカーは、このシステムが「高度な衝突回避能力を備えた自律運転の新しい基準」を設定すると述べた。
日産は、2027年までに大量生産用に開発されているシステムは、ドライバーの監督の下で動作するレベル2システムになると述べました。日産は、自動車エンジニア協会によって定義されているように、システムを使用できるモデルを開示しませんでした。これは、システムがステアリングやブレーキなどの複数の駆動タスクを自動化できることを意味しますが、常にドライバーにコントロールを維持する必要があります。
2017年に開始されたWayveは、テスラのアプローチと同様に、自動学習とルールベースである自動化された運転システムの注目と投資家を集めました。 Wayveは、「Eyes On」の運転と「Eyes Off」完全に自動化された運転システムのためのエンドツーエンドのデータ駆動型学習アプローチを開発しました。
テスラとは異なり、Wayveは自動車メーカーや他のハイテク企業に「具体化されたAI」を販売する予定です。
Wayveの自己学習アプローチは、特定のセンサーやHDマップに依存していないため、自動車メーカーにとって特に魅力的であると見られています。これは、Wayveのシステムがカメラやレーダーなどの既存のセンサーで動作できることを意味します。自動化された運転ソフトウェアは、これらのセンサーからデータをキャプチャし、システムの運転決定を直接通知します。
また、スタートアップの開発艦隊はNvidiaのOrin System-on-chipを使用していますが、共同設立者兼CEOのAlex Kendallは、ソフトウェアがOEMパートナーがすでに車両に持っているGPUで実行できると述べています。
これらはすべて、高度なドライバーアシスタンスシステム、ロボタキシス、さらにはロボット工学で使用され、使用されるのが安価なソフトウェアに翻訳されます。 ケンドールは先月言った NvidiaのGTC会議で。
日産のスポークスマン、Shiro Nagaiは、Wayveの具体化されたAI Foundationモデル、膨大な量の現実世界の駆動データでトレーニングされた大規模なエンドツーエンドAIであるAI Foundationモデルが、ソフトウェアがさまざまな環境や車両プラットフォームに適応できることをメールで指摘しました。
「日産のテクノロジーとウェイブのAIを活用すると、将来の日産車両が複雑な運転シナリオで慎重で有能な人間のドライバーの判断と行動を綿密に再現できると確信しています」と長谷は言いました。
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