
一度のミスで地の底まで逆戻りする可能性も。何度も挑み、上手くなれ。
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引用:「セブン-イレブン」公式サイト
本コラボでは、バレーボールに青春を捧げる人気キャラクターたちのオリジナルキーホルダーが付いたハイチュウの特別パッケージが登場です。
テンション上がること間違いなしの全12種類のオリジナルキーホルダーがラインナップ!
日向翔陽・影山飛雄・月島蛍・西谷夕・黒尾鉄朗・孤爪研磨・夜久衛輔・灰羽リエーフ・海信行に加え、シークレットが2種類も用意されています。
推しキャラをコレクションして、いつでも一緒に過ごしちゃいましょう!
・価格:500円(税込550円)
・フレーバー:グレープ味
・発売日:2025年4月9日(水)以降順次発売
・販売場所:全国のセブン-イレブン店舗
そのほかの詳細はセブン-イレブン公式サイトをご確認ください。
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近年、宇宙旅行が現実味を帯び、宇宙への関心がますます高まっている。そんななか、老舗和菓子店の「榮太樓總本鋪」が仕掛ける「宇宙」テーマの和菓子が話題だ。
じつはこれ、2025年3月19日〜24日まで日本橋三越本店で開催された「第79回全国銘菓展」にて、同社が発表した、見た目も楽しい「宇宙人」と「火星」をモチーフにした2つの新作和菓子。
「おかしなお菓子の宇宙博覧会」と題された今展、宇宙大航海時代のおいしいイノベーション創出を目指し、全国の和菓子職人がお菓子で宇宙を再現。期間限定で販売されたよう。
©株式会社榮太樓總本鋪
新作和菓子のひとつ「えいりあん」(税込810円)は、銀河の彩を表現した寒天ゼリーで黒糖味の煉切餡を包み、銀河系を浮遊する宇宙人をイメージしたそう。地球に惹かれてやってきたというユニークな設定も、食べる人の心をくすぐる。
©株式会社榮太樓總本鋪
もうひとつの新作「あマーズっぱい!?苺惑星」(税込594円)は、なめらかなこし餡を包んだ道明寺餅に苺パウダーとカカオパウダーをまぶし、火星の質感を表現するこだわりよう。もちもちの食感と、甘酸っぱい苺の風味が楽しめそうだ。
今回の新作は、宇宙食を意識したものではない。しかし、宇宙旅行が身近になる時代、和菓子が宇宙と繋がる可能性を示唆する、なかなかにユニークなアプローチではないだろうか。伝統的な技術と、現代的な感性を組み合わせた新しい和菓子は、国内外の人々に新鮮な驚きを与えるに違いない。
伝統と革新を融合させながら、和菓子の魅力を新たな世代へ伝える試み。次は、どんな新作和菓子が登場するだろう?
Top image: © 株式会社榮太樓總本鋪
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Mojang Studiosは4月4日、『マインクラフト』Bedrock版向けの最新プレビュー版となるバージョン1.21.80.25を配信した。今回のプレビュー版では「ハッピーガスト」や「Vibrant Visuals」など、今年次にやってくるゲームドロップの新要素がさっそく盛り込まれているようだ。
『マインクラフト』は、Mojang Studiosが手がけるサンドボックスゲームだ。本作の世界はさまざまな種類の3Dブロックで構築されている。破壊と創造を繰り返して、プレイヤーは思い思いに冒険や建築を繰り広げていく。アイデア次第で遊び方は無限大だ。対象機種に応じて2つのエディションが展開されており、PC向けの「Java版」とコンソールやスマートフォンでもプレイ可能な「Bedrock版(統合版)」が存在する。
本日、Bedrock版向けの新しいプレビュー版としてバージョン1.21.80.25が配信された。実験中の要素として、次のゲームドロップの内容も含まれている。このゲームドロップについては、先日3月26日に放送された特別番組「マインクラフト ライブ」内でお披露目されたばかりだが(関連記事)、さっそくそのコンテンツで遊べるようになった。
はじめに、新たなモブとして「ハッピーガスト」が追加された。ハッピーガストはガストと見た目が似ているが表情がにこやかになっており、プレイヤーに対して友好的なモブだ。ハッピーガストと出会うためにはいくつかの段階を踏む必要がある。まずネザーのソウルサンドの谷に生成される化石の下で、新しいブロック「ドライガスト」を見つけることができる。それをオーバーワールドに持ち帰り、20分ほど水に浸しておくことで「ガストリング」が誕生。このガストリングに対してたくさんの雪玉を与えることで、ハッピーガストへと進化させることができる。ハッピーガストは最大4人のプレイヤーが同時に乗り込むことのできる空飛ぶモブで、探検での移動手段やサバイバルモードにおける建築用途などで大活躍するだろう。
ドライガストはネザーで発見するだけでなく、作業台でクラフトすることもできるようだ。骨ブロック1個をガストの涙8個で囲うように配置するというレシピが明らかになった。ただ過去には開発途中でレシピが変更されたアイテムもあるため、あくまでも現時点におけるレシピであることに留意されたい。
さらに、ゲームのビジュアルを大幅に向上させる新機能「Vibrant Visuals」も試験的に実装。これは、ユーザーが「影Mod」などを用いてシェーダーを導入してきた状況を踏まえ、公式が独自に開発したグラフィック強化オプションだ。まぶしく輝く日光やそれによって生まれる影などに加え、水中や暗所での表現も美しく進化している。
Vibrant Visualsの特徴として、幅広いデバイスに対応していることが挙げられる。現時点ではPC/iOS/Android/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox Oneに対応。旧世代機のPS4/Xbox Oneやスマートフォンでも動作するというのは驚くべきポイントだ。設定から変更するだけで手軽に切り替えられるため、今後は多くのユーザーが美麗なグラフィックを楽しめるようになる。さっそくVibrant Visualsを試すユーザーの反応を見るに、まだ開発中の機能ながら動作もなかなかに軽快のようだ。Nintendo Switchがサポートされていない点は気になるところだが、今後のアップデートで対応機種を拡張することが計画されているようだ。細かなシステム要件についてはVibrant Visualsに関する公式記事から確認できる。
今回紹介した新要素は、最新のプレビュー版におけるワールド生成時に、「実験(Experiments)」タブから「Drop 2 2025」および「Vibrant Visuals」をそれぞれオンにすることで利用できるようになる。Vibrant Visualsはさらに、ワールドのビデオ設定からグラフィックモードの切り替えが必要だ。
『マインクラフト』では従来、大型アップデートを年1回配信するスタイルを取っていたが、昨年からはこれが見直されることに。代わりにここ数年は「ゲームドロップ」というかたちで、比較的小規模なアップデートを1年間で複数回配信する形態に変更された。先日3月26日に配信された「Spring to Life(スプリング・トゥ・ライフ)」もその一環だ。
今回のプレビュー版の詳細についてはパッチノート(英語)を参照されたい。まだ春のゲームドロップが配信されたばかりで興奮冷めやらぬ中、次期ゲームドロップの準備も着々と進んでいるようだ。今回はBedrock版に先行して新要素が追加された格好だが、Java版への後日の実装も期待される。続報を待ちたい。
『マインクラフト』はJava版がPC向けに配信中。Bedrock版(統合版)はPC/iOS/Android/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switchなどに向けて配信中だ。
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アメリカのドナルド・トランプ大統領は、海外製品に対する包括的な関税を発表しました。これにより、中国製品への関税率は54%にも達する見込みです。この関税引き上げにより、数十年かけて復活を遂げたボードゲーム業界は壊滅的な打撃を受ける事になると報じられています。
Tabletop panics as Trump tariffs hit board, card, role-playing games | Polygon
https://www.polygon.com/tabletop-games/552558/tabletop-panic-tariffs-on-china-layoffs-bankruptcy-gama
トランプ政権の関税政策はビジネスアナリストから「最悪のシナリオよりも悪い」と酷評されるほどですが、その影響はボードゲーム業界にまで及ぶとゲーム関連メディアのPolygonは報じています。
トランプ政権の関税引き上げにより、ボードゲーム製品ははるかに高価になる可能性があります。Polygonが今後の経営状況について問い合わせした約20の組織は、業績が悪化する可能性について言及しており、何年もかけて開発してきたゲームが市場に出せないまま企業が倒産してしまう可能性を示唆したそうです。
ボードゲーム業界はクラウドファンディングサイトの流行により、約20年間でV字復活を遂げました。しかし、ボードゲーム業界の多くが個人のクリエイターや個人事業主、小規模な家族経営企業、遠隔地のクリエイティブチームであるため、トランプ政権の関税引き上げによる影響をもろに受けることになるとゲーム製造業者協会(GAMA)は言及しています。
GAMAは「トランプ政権が中国製品に54%の関税を課すという最新の措置は、ボードゲーム業界とアメリカ経済全体にとって悲惨なニュースです。海外での製品生産とアメリカへの輸出に大きく依存しているこの業界にとって、この政策は壊滅的な結果をもたらすこととなるでしょう」と述べ、ボードゲーム業界が中国で製品製造に依存していることを指摘。
さらに、「関税は本質的に消費者に対する税金であり、製品が生産されている国に対する税金ではありません。出版社はこれらのコストを顧客に転嫁するか、事業停止の可能性に直面することを余儀なくされるだけです。アメリカの全消費財のほぼ3分の1は、衣類、食品、家電、自動車、ゲームなどの娯楽品からなる輸入品です。これは、これらすべての製品が新しいトランプ関税を補うために値上げする必要があるということを意味しています」と述べ、関税を引き上げても損を被るのは消費者であると指摘しました。
加えて、製品の値上げが起これば物価が上昇し、裁量的支出は必然的に減少し、ボードゲームに対する消費者の支出はさらに抑制されてしまうだろうとGAMAは推測しています。もしそうなれば、GAMAの会員企業の多くが廃業するか、事業縮小や従業員の解雇を余儀なくされる可能性が高いとも指摘しました。
ボードゲームメーカー・スティーブ・ジャクソン・ゲームズのメレディス・プラッコCEOは、トランプ政権の関税引き上げを非難する声明を発表しており、この中で「『なぜアメリカでボードゲームを製造しないのか?』と尋ねる人もいますが、本格的なボードゲーム製造をサポートするインフラ、つまり特殊なサイコロ製造機や打ち抜き加工機、特注のプラスチックや木製部品などを製造する能力がアメリカには実質的に存在しません。見積もりをもらい、工場と話をしましたが、意欲はあっても設備・労働力・スケジュールの面でまったく整っていません」と発言しています。
他にも10近くの企業がPolygonに対してトランプ政権の関税引き上げに対する落胆を表明しており、大手ボードゲームパブリッシャーの経営幹部は、トランプ政権がもたらす不確実性が少なくとも1月から収益に影響を及ぼしていると説明しました。
匿名を条件に語ってくれたというある業界関係者は、トランプ政権の関税引き上げについて「あらゆる角度から見て悪いニュースですが、中国で製造されるカードゲームやTRPGにとっては特に悪いニュースです。選択肢は、新たな関税に対応して大幅な値上げを実施するか、ホビー販売業者を排除した直接販売モデルに移行するかのどちらかしかないように思えます」と語っています。
しかし、ホビー販売業者はGAMAに加盟する約5000の小売店に最新のボードゲームを卸す役割を担っており、これがなくなれば店頭に並ぶタイトルが減り、ボードゲーム業界にさらなる負担をかける可能性があります。
GAMAはトランプ政権の関税引き上げが適用される前に、そして多くのボードゲーム業者が事業から完全に撤退する前に行動を起こす必要があると言及しており、「GAMAは今後もこの政策に反対し、議会に常識を示し、必要のない誤った貿易戦争でアメリカ経済を破滅させないよう協力を求めます。国のすべての会員に対して、下院議員や上院議員に連絡・介入し、この有害な政策を撤回するよう求めることを進言します。下院議員や上院議員の連絡先は、house.govおよびsenate.govで確認できます。懸念を表明し、業界と経済全体を守るための行動を求めるため、手紙や電話で連絡してください」と語りました。
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